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『すると驚いたことに、 血液脳関門に最も大きな損傷を与えたのは、フルパワーで照射したラットではなく、 放射線量を1万分の1に低減した携帯電話で照射した ラット であることがわかったのです。 これは、携帯電話を体から1メートル以上離して使用した場合に相当します。』
コメント
電波の強さとダメージの大きさが正比例しないというのは何故なのだろう
?
ちょっとその意外感はホメオパシーの希釈法則と似ている。
物質界では多ければ多いほど、強ければ強いほど 、効力も--、となる事が通常のような気がする。
ところがホメオパシーでは物質成分を限りなくゼロに近づけるかのように希釈し続けてゆく。
成分や濃度が正確にシンクロ共鳴するツボのようなものがあって、同種に限りなく近くなる程その影響力が大きくなるという事なのか?
濃度が濃いものは物質に働きかける力が強く、薄いものはエーテル体や精神に働きかける力が強いというようなことを聞いたような気もするけどよく分からない。
しかしある種の法則メカニズムのような物があるらしい。
(以下略)
電波の強さとダメージの大きさが正比例しないのは何故か、
物質界では、多ければ多いほど、強ければ強いほど、
効果が上がるのに、
さて、今日は、週一のオーガニックレストランの日、
いつもの大盛りカレーを前に、
対で読んだのが、
試し読み(努力しない生き方 桜井章一)(フルスクリーンがお勧め)
もう10年以上前の本だが、
読み返すには、丁度よいタイミングだった、
集英社『努力しない生き方』
から、
努力をしてもそれが正当に報われない現代。
苦境を打開しようとあがき、
もがくほどに状況は悪化の一途をたどる、
そんな経験をした人は少なくないだろう。
「頑張っているのに」「力をいれているのに」
うまくいかないのはなぜなのか?
麻雀の裏プロの世界で二〇年間無敗の伝説を持ち、
雀鬼と呼ばれた著者によれば、
そんな蟻地獄から脱出するためのヒントは、
「努めて力まない」やわらかな生き方にある。
執着から離れ虚心に生きることで、
逆にツキが巡ってくることがある、
そんな雀鬼の気付きの世界。
これは「努力」というトラウマからの解放の書である。
物質界の常識では、
「がんばれば」「たくさんやれば」うまく行く、だが、
現実は、ソーではない、
電波の破壊力は弱さにあるが、
人間界の渡り方もそれに似て、脱力にある、
根本則は何かあるのだろうけど、
(薄まれば薄まるほど強くなる?)
論より証拠、
まずは、力まないことの体験から始めてみる、
以前、読んだ時と、今回では格段の差を感じた、
なによりも、これまで、如何に力んできたことが、
ヒシヒシと伝わってきたから、
30-40代の人よりも、
60-70代以上の人にお勧め、
力んできた時間が長ければ長いほど、
心に沁みてくる本である、
ちなみに、コメント下さった方の疑問、
「電波の強さとダメージの大きさが正比例しないのは何故か?」
は、追求しないことにする、
->「悟らない:悟らぬうちが花」
->「わからない:わからないままにする」
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