PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
拡大
このまま、収まるかと思いきや、
ラパルマ島最新情報
2021/12/14 03:17GMT volcanodiscovery
クンブレビエハは現在、ラパルマ島で記録された歴史の中で最も長い活火山活動に入りました。
月曜日は活動の 85日目 であり、これまでの最長だった 1585年に84日間噴火のテフヤ噴火を超えました 。
昨日の正午の 大爆発
の後、夕方と夜の間に爆発性の大きい噴火が激しくなりました。今日日中は静かでしたが、夕方には再び活発になりました。
火山灰の噴煙は、今朝海抜4,200 mに達し、 午後には7,000 mに達し 、南東に漂流したと報告されています。
拡大
拡大
地面の近くに風がないため、今日のエルパソでは非常に高いSO2濃度が発生し、今朝の値は1立方メートルあたり2.590マイクログラムを超えました。
溶岩は、コーンの西側の底にある(隠された)ベントからチューブシステムに流れ続け、流れ場の中央部分にあるクレートブレイクアウトに流れ込みます。
添付の空中ドローン画像に見られるように、より活発な地表流の1つが、トドケの南とラスノリアスの東の地域にあるこれまで手つかずの土地の残りの島の1つを食い尽くし始めました。
拡大
地震の数は再び増加しました。過去24時間の間に、マグニチュード3.0〜3.4の地震が4回、2.0〜2.9の間に46回の地震が発生しました。これらのほとんどは、深さ10〜15 km付近の浅い層で発生しましたが、30km以下のより深い層で発生したものはごくわずかでした。
火山も記録を意識しているのだろうね、キット、
このまま、行け行けドンドンになっちゃうのかしら?
台風ヤギが示したデジタル社会の現実 2024年09月12日
三峡ダムが7月期の最高水位(161.1m)を… 2024年07月15日