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いくら何でもそりゃないだろ、
と思っていたけど、
こちらの記事を見て、風向きが変わって来た、
NASAの約半世紀ぶりの月周回飛行、クリスチャン宇宙飛行士が操縦士に
2023年4月23日12時54分 クリスチャントゥデイ 抜粋
NASAは4日、月探索計画「アルテミス計画」の第2弾で月周回飛行を行う乗組員4人を発表した。
アルテミス計画
米国の宇宙飛行士で、 敬虔なクリスチャンとして知られるビクター・グローバーさん(46)
が、来年11月に予定されている米航空宇宙局(NASA)の月周回飛行を行う操縦士として、乗組員4人のうちの1人に指名された。
クリスティーナ・コックさん(左)は女性初、
敬虔なクリスチャンとして知られるビクター・グローバーさん(上)はアフリカ系米国人初、ジェレミー・ハンセンさん(右)はカナダ人初として、月周回飛行に参加する。
リード・ワイズマンさん(下)は、同計画第2弾の司令官として搭乗する。(写真:NASA)
有人の月周回飛行は約半世紀ぶりとなる。
10日間にわたり、NASAの宇宙船「オリオン」の飛行試験を行う。
同機の操縦士を務めるグローバーさんは、イラクで戦闘機のパイロットを務めた経歴を持つ。
ヒューストンで行われた乗組員の発表イベントで、グローバーさんは「 この素晴らしい機会を神に感謝したい
」とコメント。
「私たちは人類の歴史におけるこの瞬間を祝う必要があります」とし、この計画には「人類の火星旅行につながる次の一歩」としての意味があると指摘。
「 神がこの計画を祝福してくださることを祈ります
が、国家間だけでなく自国においても、協力と平和に向けた動議づけとして役立つものとなるよう祈ります」と続けた。
グローバーさんは、ヒューストン近郊にある チャーチ・オブ・クライストの教会に通っている
。
グローバーさんは当時、国際宇宙ステーション(ISS)に向かうため、6カ月間の訓練を行っていた。
グローバーさんは動画インタビューで、「 神から与えられた能力を使って
自分の仕事をしっかりこなし、他の乗組員たちやミッション、 NASAをサポートしたいと思います
」と言い、「それこそが、私が一番重要だと思っていることなのです」と語っていた。
また、聖書と聖餐の杯を携えて宇宙船に搭乗し、「インターネットで礼拝に参加したり、献金したり、聖書の読書会や祈り」に勤しむ予定だとも述べていた。
(以下略)
プロパガンダNASAとクリスチャン(
福音派
)と、
偽りの2つが登場し、お膳立て完了、
パンデミックや飢饉、気象操作、WW3等々が控えるが、
もはや、手段は問わない、
神の怒りの鉄拳が振り下ろされるだけ、
彼らは自身がシオニスト国家
イスラエル
によって盲目にされることを選びました。
彼らはイスラエルがアメリカに及ぼす広範な悪の影響を喜んで見逃します。
実際、福音派牧師と教会のほとんどは、その悪に加担しています。
1ペテロ4:17 さばきが神の家から始められる時がきた
。それが、わたしたちからまず始められるとしたら、神の福音に従わない人々の行く末は、どんなであろうか。
米国は約1億人が福音派に属し、
信仰の土台をシオニズム(イスラエルの回復)に置く、
TVエバンジェリスト/メガチャーチ/伝統教会はプロイスラエル一色、
悪魔国家イスラエルを支持する教会を神が見逃すわけもなく、
加えて、
ノアの時代を髣髴とさせる同性愛/異種交配/遺伝子操作が真っ盛り、
ロックダウンで、教会の閉鎖が急速に進む中、
信徒に毒ワクチンの刃が襲い掛かっている、
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