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きな臭いのが 風力発電
、
発電は風任せで、極めて不安定、
(不足時は電気を使った蓄電池で賄う!?)
いったん作ると、その後のメンテは放置され、
羽根が壊れるとそのまま、
落下/使えなくなった羽根は放置/野積、
もしくは、埋め立て!?
究極は、3枚羽根は、実は、
風力を集めるのには向かなかったって!?
System Collapse August 3rd, 2023 MaxIgan
オイオイ、
方向が固定と言う時点で詰んでる気がしないでもないが、
何のために作ったんだ?
先日のイーロンマスクとパターンは一緒で、
政府による巨額補助金が絡む、
作ってしまえば、あとはサヨナラ、
はなから、発電効率など考えていない、
民間風力発電業者/土地所有者のみが潤うシステム、
景観破壊、
高周波音による近隣住民への騒音公害、
鳥の大量落下などなど、が付帯で発生、
日本の場合、
新規建設が目白押しだが、
ー>
風力発電所一覧(経済産業省)
補助金(税金!)が絡むため、
スキャンダルが絶えない、
秋本議員が政務官を辞任 風力発電会社から収賄疑いで捜索 8/4(金) ANA
関係者によりますと、東京・千代田区の「日本風力開発」の社長は、
政府が導入拡大を目指している洋上風力発電を巡り、秋本議員に多額の
資金提供をした疑いがあり、東京地検特捜部から任意で事情を聴かれています。
参考情報)
巨大風車が日本を傷つけている
「地球温暖化を防止する」という名目で、大切な資源を浪費し、
環境を破壊する「詐欺と暴力を合体させたビジネス」が世界中で横行しています。
資本家たちによって仕掛けられたエコエコ詐欺ビジネスは、
当分の間、世界中を席巻するでしょう。
日本でも、こうしたエコエコ詐欺ビジネスの怪しさに
うすうす気づき始める人たちが増えてはいますが、
不況を乗り越えるための戦略の一つとして、
政府、経済界、マスコミが積極的にPRを続けています。
もう一つ、Iganのビデオ(豪州)では、
ウインドファーム土地所有者にタリバンが登場、
多額の使用料が政府から払われていると、
この構図、日本にも当てはまる、
外国人が土地の所有者になり、
外国人の会社が風力や太陽光発電作れば、
政府からの補助金が入り、且つ
国土破壊ができ
、
一石二鳥、
Iganが紹介した政府が目指すべき発電システム、
「空気」から電気をつくる 豪大学の研究 2023年8月4日
メルボルンにあるモナシュ大学研究チームは、大気中の微量の水素を電気に変換する酵素を発見。
この酵素はHucと呼ばれるもので、スメグマ菌という土壌細菌から抽出された。
Hucは、大気レベルより遥かに低い水素濃度でも発電ができる。
消費するのは大気のわずか0.00005%の水素だけと、非常に効率的。
Hucを生成する細菌は一般的に存在しており、大量に増殖させることが可能。
つまり、発電のために、酵素を持続的に供給することができる。
これを利用すれば、小型の「空気動力装置」を開発できる日が来るかもしれない。
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