ジャズの情報サイト 【Five Spot】

ジャズの情報サイト 【Five Spot】

PR

×

プロフィール

hamuoさん

hamuoさん

2002年06月12日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日も、ディクター・ゴードンに引き続き、古き良きジャズを聴いてみようということで、
ちょっと古めのアルバム。

アート・ペッパーの時にも少し触れたのだけれど、一流のミュージシャンで、比較的長い
期間継続的に活躍したミュージシャンになると、その人の人生の中で、どの時期の演奏が
最も良いのかという話題上がることが良くある。
スタン・ゲッツも、40年代から90年代初頭まで活躍したという長い活動期間もあって、そ
んな話題がたまに挙がる。一般に言われているのは、クールジャズといわれていた、40~50
年代の演奏がよいということであるが、実は僕はそうは思わない。僕はフレーズを研究し
て年代ごとに比較してというウルトラマニアックは聴き方をしないので、あくまでサクッ

自由になっていった気がする。
そんな分けで、僕はゲッツというと70年代以降のものが好きであるということで、今日は
70年代のアルバムをピックアップする。

1977年にパリで録音されたライブアルバムで『Live At MONMARTRE 』。ゲッツは基本的に
は、作曲をしたり、グループのサウンドがどうこうというよりも、アドリブを一発で聴か
せるというタイプのミュージシャンである。だから、基本的にはバンドのメンバーとかも
あまり気にせずに聴いていい人だと思うのだけれど、やはりいいミュージシャンと競演す
ると質の高い演奏を聴ける確率が高くなる。
このアルバムでは、ベースは超絶テクニシャンのニールス・ペデルセン、ピアノはジョア
ン・ブラッキーン(最近ぜんぜん出てこなくなっちゃけど)という、なかなか渋めのメン
バーでのライブである。


でもないゲッツがアドリブの天才と言われる所以は、まずそのメロディアスなフレーズにあ
ると思う。本当に事前に作曲していたのではないかと思うほど、よどみなく魅力的なメロ
ディーを奏でている。僕はそんなメロディアスなアドリブを楽しむのは、ミディアムテン
ポの曲が最適だと思うのだけれど、このアルバムはほとんどミディアムテンポの曲ばかり
で、そんなゲッツの魅力がふんだんに散りばめられている。



Live at MONMARTRE





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2002年06月13日 00時08分02秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

ジャズの広場 ホーリー7さん
Bassist "SEO TAKASH… SEO TAKASHIさん
JAZZかに合戦 BIG MAMAさん

コメント新着

腰痛アドバイザー@ 腰が痛いのは、辛いですね。 腰が痛いのは辛いものです。 私も14…
どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/b878v9p/ 今…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: