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それでも人生にイエスと言う V・E・フランクル 山田邦夫・松田美佳訳 春秋社
1週間の通所をお休みして、身体が大分復活してきました。
少し風邪をひいて、ぜいぜいしたかと思うと、痰が押し寄せて吸引ざんまいでした。体中の水分が痰と汗になり、トイレも減ります。人間の身体は、水でできているんだなあ、とよくわかるできごと。同時に、うまくバランスをとるなあ、と自動的によくできているものだと感心します。
痰が多い間はせわしなく咳や吸引で落ち着かないので、なかなか眠れません。それでも、抗生剤がだんだん効いてくるにしたがって、落ち着いていきます。
そうすると、ヒマ。暇。ひま、です。
その時間、母に本を読んでもらう。
「それでも人生にイエスと言う」はフランクルのロングセラーなのだそうです。
夜と霧はもちろん有名な一冊で、音声図書で抜粋だけど読んだことがあります。ずいぶん昔の出来事なのに、今の私にも響いてくる部分がたくさんありました。
「それでも~」はやさしいことばだし、話しかけられているようで、すっと心に入ってきます。
心が静かになっていきます。
じ~っと聞き入っていると、朗読の母はだんだん眠くなって、途切れて中断するのが難点。聞きたいときに、今日はここまで、っていうのは。
う~~~~先が気になる
お勧めの本です。