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2006.01.22
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ロックでもアイルランド出身のアーティストで好きになれなかったものは一つもなかったし、音楽に独特の文化を感じてしまう。神聖で神秘的なイメージはハードロックでも聴きとれる。きっと ケルトの文化というのが街の中に溢れていて、人々の心の中に根付いているのだろうと思います。

北海道とほぼ同じ大きさの島にどんな文化が息づいているのか興味がつきない。ケルト民族は元々はアイルランドにいた民族ではなく、東ヨーロッパの方から流れてきた移民らしいとかそんな程度しかしらない。宗教はカトリックだとか………

先史の古代遺跡もあるミステリアスな島、緑豊かな美しい島アイルランド、『ケルト音楽のルーツを訪ねて』なんていうツアーでもあれば行ってみたいな。

住んでいる人々はどんな人達なのだろう。女性はどんなタイプの人が多いのかな?(笑)

クランベリーズ 】の曲を聴いてみれば少しは謎が解けるかもしれない。

「DREAMS」というデヴューシングルにしても一番新しい2002年の「STARS」にも共通している 献身的な愛のスタイル。自分を主張するよりも相手を肯定する愛の形 に胸がキュンとしてしまいます。


♪わたしの思いは募るばかり
 知らんぷりをすることなんてできないわ

 夢はやがてきっと叶うの
 叶わないなんてありえないことよ

 今こそわたしはあなたに素直に打ち明けよう
 わたしの心はあなたの思いのまま
 だから傷つけたりしないでと
 わたしがどうしても見つけられなかった人、それがあなたなの

 何もかもあまりにも素晴らしすぎるその心
 すべてをわかっていて、思いやりに満ちあふれている
 あなたこそわたしのすべてなの


ドロレスの可愛らしさの中にもビブラートのかかったピンと張りつめた声にいじらしさも感じてしまう。アジアの歌姫【 フェイ・ウォン 】にもカバーされたように、古風で伝統的な愛の形でアジア人にも共感されるのかもしれません。

《STARS》
♪今宵、星は眩しく輝き
 わたしはあてどもなくうろつき回っている

 欲望に振り回されてばかりいてもどうしようもない

 そしていつも正しいのはあなた
 ああ、あなたはあまりにも完璧で何の問題もないの

 そのままのあなたを愛するの
 わたしが手に入れられるのはありのままのあなただけ
 そのままのあなたを受け入れましょう♪

10年経ってもこの愛の決意。ああ、私はドロレスと結婚したい!!(笑)

クランベリーズはアイルランドのバンドの中でも、メロディーセンスはトップクラス。 ギターも時に激しいフレーズを奏で、起伏の激しい感情を詩の中に、音の中に閉じこめる。 このベスト集は総決算的意味合いもあるのかもしれません。

未発表曲の「NEW NEW YORK」のようなハードな路線になるのか、それとも「STARS」のようなバラードが主体になるのでしょうか。いずれにしても次作もきっと素晴らしい物になるのは間違いがないと思います。彼らがアイルランドのバンドである限りはね。

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Last updated  2006.01.22 13:27:12
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