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2012.08.04
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カテゴリ: 音楽ニュース




苗場に行く前に、エアコンで痛めてしまった喉が、フジ期間中にも治らず微熱続きに加えて、軽い熱中症にかかってしまったようで、3日目の日曜日は調子が悪く酒は飲めずポカリばかり飲んでました。

そう、今年の苗場は数年振りの雨降らずの好天気。別の意味で調子狂った。(笑)新調したコロンビアのレインウェア一度も着なかったよww。

前夜祭

今年も苗場音頭と抽選会に参加。苗場音頭は7周ぐらいしたんじゃないか。いい加減ヘロヘロになった。だいぶ振りは覚えたけど……。^^;

そのご苗場食堂の座敷でフジロッカーと乾杯。関西から来ていた初参加のフォロアーさんとも会うことができて、一緒に乾杯しました。

7月27日(金)に参戦したライブ

評価
☆最高、記憶に残る名演◎期待どおり○まぁまぁ良かった△もうひとつ?ちょい聴き、休息目的のため評価対象外

◎DJANGO  DJANGO
◎OWL CITY

☆THE KOOKS
?BEADY EYE
◎STONE ROSES

朝一でグリーンやオアシスで関西のフジロッカーチームと、九州のフジロッカーチームと乾杯した後、慌ただしくホワイトに移動して今年の初フジ参戦したのはDJANGO  DJANGO。お揃いのTシャツとデニムで登場した3人組。バンド名とは一致しないキャラで面食らった(?)がそこそこ楽しめた。朝一番で踊り倒すには、こちらの気分も演奏する側も音響面で難しい面もあったかもしれない。



ELECTRIC GUEST。こ洒落たエレクトロダンスポップで期待通り。ヴォーカルのハイトーンの魅力が一番だけど、古さを感じさせないエレクトロだった。

THE KOOKS。オーディエンスの熱気が単独の比ではなかった。それに応えたルークの熱唱。やはりUKギターバンドではヴューと並んで大好きなバンドだと再確認。

BEADY EYE。残念ながら記憶がほとんどない。クークス疲れ??

STONE ROSES。YOU TUBEで見た初期ツアーの危なっかしさから、格段の演奏力の安定振りに驚いた。イアンのボーカルスタイルも、緩くて淡々としている心地良さを体感出来たので満足。

7月28日(土)に参戦したライブ

初めてグリーンの後方の基地を拠点にした2日目。そこから聴いたライブもあったのだけど、やはり音響的にも環境的にも流し聴きになってしまうような感じがした。やはり、本当に堪能したいのだったら、少なくともミキシングブースより前方に降りて集中したいなと思った。

◎密
○井手 綾香

◎?RAY DAVIES
○?THE SPECIALS
◎?NOEL GALLAGHER’S

密。ハンバートハンバートに似た男女フォークデュオ。関西弁の楽しいトークと朝一番で聴くには気持ち良すぎたし、アバロンというステージも最適でした。



井手 綾香。アメリカ人の母と日本人の父を持つハーフのシンガー。若くて可愛い人なのに、曲も歌もしっとりしていて、クラシカルでぐっと大人びた感じでした。



RAY DAVIES。容姿は髪の毛は後退していたものの、レイ・デイヴィスの個性的で癖のある声は健在。それだけでも満足だったけど、名曲の「Sunny Afternoon」「「Waterloo Sunset」
を聴けて満足。ラストの「You Really Got Me」「All Day And All Of The Night」もお約束で定番だけど、しっかり押さえてましたね。

7月29日(土)に参戦したライブ

◎ゴジラ・放射能・ヒカシュー
○奇妙礼太郎
○?JACK WHITE
☆EXPLOSIONS IN THE SKY
◎?ELVIS COSTELLO
☆THE SHINS
◎RADIOHEAD

3日目もグリーンの後方の基地を拠点に。体調不良だったために、自主的に断酒。(笑)でも奥地まで行った。やっぱりオレンジコートまで行かないとフジに来たという気分にならないもんなぁ。

ゴジラ・放射能・ヒカシュー。テクノポップが流行っていた80年代前期に聴いていたバンドがヒカシュー。変なバンドだったなぁという印象が強いけど、今もって革新的でメッセージ性が強いバンドだなぁと感心してしまった。テルミンという先端の楽器を使いこなしているバンドもそう多くはないはず。怪しげな響きは充分に世紀末を暗示するかのような。不適な笑みを浮かべながら演奏し歌う巻上さんのパワーに圧倒された。

奇妙礼太郎。ナイスガイのオーソドックスなロックンロールとブラスロックを合体させたようなバンドだったかなぁ。曲調とメロディーに忌野 清志郎からの影響が強いのかなぁと思った。

EXPLOSIONS IN THE SKY。これはもうフジロック’12の個人的ベストアクト。歌無しのインストゥルメンタル・ロック・バンドだけど。それらのバンドにありがちな中弛みみたいなものがなく、静寂とした音響空間では美しいギターサウンドが鳴り響き、オーディエンスの身体を中に浮かせる心地良さを持ち合わせている。その上で、重なり合うギター間の共鳴音がトリップを誘う。階段を徐々に登りつめるように、ラストに向かって一気に天空に向けて4人の演奏は熱を増していった。オーディエンスも自然とトランス状態に陥ったのでした。感動の涙を流した者は何人もいたはず。

THE SHINS。後に控えるRADIOHEADを観に、レッドマーキーは演奏開始から少しずつお客さんの数が減っていき、終演後近くには三分の1程度しか人がいなかった。でもでも、演奏は素晴らしかった。キラリと光る美しいメロディーラインは、今フジロックではナンバー1だったことは疑いようがない。至福の時間を共有できた事に感謝。最後まで残っていた人達は、彼らの信者ばかりだろう。ほんと選ばれた人達だ。

RADIOHEAD。彼らの心地よいエレクトロニクスとポストロックはフジで聴くのには最適だなぁと思った。いゃぁ、予想以上に楽しめたんですよ、これが。CDとかで聴くと窮屈で拡がり感がなくて、欲求不満に陥ることがあったんだけど。広い会場だと微妙で緻密なニュアンスも聴き取れるという。



はい、前夜祭含めて4日間凄い人で、宿に帰る時の渋滞やら、お昼時の混雑で、諦めて観られなかったのもあったけど、概ね満足のフジロックでした。

会えたらいいな、会いたいと思ったフジロッカーとも、ほぼ会って乾杯出来たし良かった。1日目以降ネット回線の不通で、不自由を虐げられたり、ペンライト壊れて暗くなってから基地に戻れなくなったりというトラブルもあった。置き去りにしたコロンビア製オムニテックのレインウェア(一度も着てない)放置したまま帰るのかという、不安に悩まされたり、熱だしたり。それも全て良い思い出ww。

さっ、ここからオリンピックモードとサマソニモードに切り替えです(^^;)


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Last updated  2012.08.04 16:52:00
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