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カテゴリ: 社長の独り言
堀江社長の話を伺う機会があったのですが、堀江社長いわく、「サラリーマンであること、それこそがリスク」

とのこと。

雇われているということが、社内価値>市場価値におもきをおくようになるともいえ、他社でも通用する力を身につけていく必要があるということは感じます。

私自身は、起業をしたからといって、サラリーマンはだめといったネガティブな志向は全くありません。

ひとりひとりが価値観のあった職業や会社選びをしてくことが重要で、そのなかで、フリーランスや起業という選択もあるし、小さな組織という選択もあるということだと思います。

私はまだまだひよっこで大きなことを言える立場ではないですが、あらためて独立して思ったことは、独立そのものの障壁は、お金でもスキルでもなく、「心の問題」=「心の参入障壁」だと感じます。

日本の教育や企業社会では、良い点を伸ばすというよりも、課題を指摘し、課題を解決していくというスタンスになりがちだと。

コンピテンシー評価が様々な企業に導入されていますが、これも日本のそもそもの流れをくんだ大卒の優秀な方を納得させる良い仕組みだと感じます。

一方で、個人の立場に立った場合は、あくまでも「得意なこと」「強みを伸ばす」べきであって、課題の解決は致命的でないものであれば、ほかの人に補ってもらう。仕事の役割を変えることで解決ができるのではないか?と感じます。



人財には限りがありますし、現代の日本人はひとつの組織にとどまらなくなりました。経営者の方々が、必要な個人を社内にとどめておくには、今後ますます、「得意なこと」「好きなこと」「モチベーションのあがること」に焦点をあてていく必要があるのかと。

マネジメントはますます難易度が高くなっている。
そう感じる次第です。

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最終更新日  2005年02月06日 15時35分51秒
コメント(11) | コメントを書く


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雇用者が絶対に言ってはならないこと  
kokubu さん
「サラリーマンであることがリスク」と言っている社長の会社の社員はどうしたらこのまま働いていけるのでしょうか。だからいつまでも優秀な社員が集まらないのですよ、あの会社は。
面白いご指摘だと思います。 (2005年02月07日 03時54分24秒)

起業したい!  
まさくん さん
僕は学生ながら、
サラリーマンになるリスクはあるのかなと感じます。
それは『起業よりも安定した道が開ける』
と言う意味で。

将来「家庭あり」且つ「サラリーマン」でいたならば、
起業(=夢)というリスクがとれなくなる。
身動きできなくなるといったリスクの意味ですが。

僕は絶対に将来起業したい。というよりも今したい!でも怖い。

高野さんのおっしゃるとおり、
『心の参入障壁』を取り外すのはまだまだかなり難しそうです。 (2005年02月07日 07時34分29秒)

すごい発言ですね。  
斉藤 蘭子 さん
高野さん、こんばんは。お久しぶりです。

堀江社長の言葉は、世界中のサラリーマンの方に失礼
だと思います。サラリーマンがいなければ成り立たない
ものもあるのではないでしょうか。kokubuさんの
一行目の言葉にもとても共感します。

エン・ジャパンの越智社長は、CEOセミナーで「サラリー
マンもそれを本業にしてお金をもらっているんだから
プロだ!!」とおっしゃっていました。私は、そういう
のは個々人・本人の気持ちの持ち方によると思うのですが、
堀江社長と越智社長だったら越智社長に共感します。

社会人にもなっていないタマゴちゃんがこんなことを
言っていいものかと思いますが、高野さんの「強み
を生かしている企業が今後最強の企業になっていく
のかと。」の言葉にもとても共感しました。人それ
ぞれに得意分野があって、それぞれに苦手分野が
あって、複数の人が集まることでそれを補い合えたり
強化し合えたりするのかなと。就職活動をしていて、
はたらくことを実感しはじめてそう思います。

人を「もの」でなく「生き物」、「材」ではなく「財」
と考えると、それらの一つ一つを見つめてマネジメント
することは難しくなるのでしょうね。
(2005年02月07日 23時24分17秒)

Re:雇用者が絶対に言ってはならないこと(02/05)  
kokubuさん
>「サラリーマンであることがリスク」と言っている社長の会社の社員はどうしたらこのまま働いていけるのでしょうか。だからいつまでも優秀な社員が集まらないのですよ、あの会社は。
>面白いご指摘だと思います。
-----
kokubuさん率直なコメントありがとうございます!
(2005年02月08日 00時18分01秒)

Re:起業したい!(02/05)  
まさくんさん
>僕は学生ながら、
>サラリーマンになるリスクはあるのかなと感じます。
>それは『起業よりも安定した道が開ける』
>と言う意味で。

>将来「家庭あり」且つ「サラリーマン」でいたならば、
>起業(=夢)というリスクがとれなくなる。
>身動きできなくなるといったリスクの意味ですが。

>僕は絶対に将来起業したい。というよりも今したい!でも怖い。

>高野さんのおっしゃるとおり、
>『心の参入障壁』を取り外すのはまだまだかなり難しそうです。
-----
→コメントありがとうございます。まさくんさんは、必ずできると思いますよ。私が思いますに。直感です。就職→起業のステップで十分いけると思います。 (2005年02月08日 00時19分21秒)

Re:すごい発言ですね。(02/05)  
斉藤 蘭子さん
>高野さん、こんばんは。お久しぶりです。

>堀江社長の言葉は、世界中のサラリーマンの方に失礼
>だと思います。サラリーマンがいなければ成り立たない
>ものもあるのではないでしょうか。kokubuさんの
>一行目の言葉にもとても共感します。

>エン・ジャパンの越智社長は、CEOセミナーで「サラリー
>マンもそれを本業にしてお金をもらっているんだから
>プロだ!!」とおっしゃっていました。私は、そういう
>のは個々人・本人の気持ちの持ち方によると思うのですが、
>堀江社長と越智社長だったら越智社長に共感します。

>社会人にもなっていないタマゴちゃんがこんなことを
>言っていいものかと思いますが、高野さんの「強み
>を生かしている企業が今後最強の企業になっていく
>のかと。」の言葉にもとても共感しました。人それ
>ぞれに得意分野があって、それぞれに苦手分野が
>あって、複数の人が集まることでそれを補い合えたり
>強化し合えたりするのかなと。就職活動をしていて、
>はたらくことを実感しはじめてそう思います。

>人を「もの」でなく「生き物」、「材」ではなく「財」
>と考えると、それらの一つ一つを見つめてマネジメント
>することは難しくなるのでしょうね。
-----
コメントありがとうございます!!越智社長のセミナーは大変評判が良いですね。HR系ではトップレベルに感じます。「夢のある」話のようですね。したがって、エンの新卒採用力は凄い。その源泉は社長様のプレゼンにあると感じます。そう考えると新卒採用セミナーはとても重要で、かつ社長様の力量が出ますね!
(2005年02月08日 00時21分02秒)

おはようございます♪  
斉藤 蘭子 さん
>新卒採用セミナーはとても重要で、かつ社長様の力量が出ますね!

そうですね。社長のお話がおもしろい(刺激的だとか
示唆に富んでいるとか)と、そういう口コミが回りま
す。社長のお話が自分にとって魅力的でなかったら、
個人差はあるかもしれませんがきっとその会社には入りたいと思わないでしょうね。
(2005年02月08日 11時55分35秒)

リーマンもアントレプレナーもリスクはリスク。  
白い巨頭 さん
>雇われているということが、社内価値>市場価値におもきをおくようになる

それを感じなくなることがサラリーマンの落とし穴というかリスクなんですね。
アントレプレナーでもサラリーマンでも結局はやりたいことを成し遂げる為の手段でしかない訳ですよね。アントレプレナーでもサラリーマンでも、「自分は自分株式会社の代表取締役である」ことについては何も変わらないと思います。
(2005年02月08日 22時16分10秒)

TBありがとうございます。  
hit さん
私も、松井証券の松井社長の雇われ人でなく、
商人であれという言葉に感銘を受けました。
私自身、サラリーマンではありますが、
できるだけ商人としての自我をどうつけていくのか
課題でもあります。
(2005年02月11日 15時50分07秒)

Re:TBありがとうございます。(02/05)  
hitさん
>私も、松井証券の松井社長の雇われ人でなく、
>商人であれという言葉に感銘を受けました。
>私自身、サラリーマンではありますが、
>できるだけ商人としての自我をどうつけていくのか
>課題でもあります。
-----
コメントありがとうございます!
松下幸之助さんも、自分株式会社の社長たれ!と社員の方に30年以上も前に話しをされているぐらいですから!古今東西重要な考え方かと思います!
(2005年02月11日 19時50分59秒)

チャンスと捕らえるかピンチと捕らえるか  
かえで さん
「サラリーマンであることがリスク」
言葉ではこうなりますが、この裏にあるのは「サラリーマンであることに安住してしまう気持ちや行動がリスクとなりうる」ということだと思います。

「サラリーマンもそれを本業にしてお金をもらっているんだからプロだ」に関しても、決してブラ下がりの人は含まれていないでしょう。
よって「プロだ」と言えるサラリーマンはいかばかりかと。

結局、起業してもサラリーマンでいても厳しさは同じなんだと思います。唯一、資金繰りの心配の必要のない分だけサラリーマンが楽なところかと。

この環境をチャンスと捕らえるかピンチと捕らえるかが分かれ道なのでしょうね。



(2005年02月15日 14時24分18秒)

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