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カテゴリ: 社長の独り言
堀江社長の話を伺う機会があったのですが、堀江社長いわく、「サラリーマンであること、それこそがリスク」

とのこと。

雇われているということが、社内価値>市場価値におもきをおくようになるともいえ、他社でも通用する力を身につけていく必要があるということは感じます。

私自身は、起業をしたからといって、サラリーマンはだめといったネガティブな志向は全くありません。

ひとりひとりが価値観のあった職業や会社選びをしてくことが重要で、そのなかで、フリーランスや起業という選択もあるし、小さな組織という選択もあるということだと思います。

私はまだまだひよっこで大きなことを言える立場ではないですが、あらためて独立して思ったことは、独立そのものの障壁は、お金でもスキルでもなく、「心の問題」=「心の参入障壁」だと感じます。

日本の教育や企業社会では、良い点を伸ばすというよりも、課題を指摘し、課題を解決していくというスタンスになりがちだと。

コンピテンシー評価が様々な企業に導入されていますが、これも日本のそもそもの流れをくんだ大卒の優秀な方を納得させる良い仕組みだと感じます。

一方で、個人の立場に立った場合は、あくまでも「得意なこと」「強みを伸ばす」べきであって、課題の解決は致命的でないものであれば、ほかの人に補ってもらう。仕事の役割を変えることで解決ができるのではないか?と感じます。



人財には限りがありますし、現代の日本人はひとつの組織にとどまらなくなりました。経営者の方々が、必要な個人を社内にとどめておくには、今後ますます、「得意なこと」「好きなこと」「モチベーションのあがること」に焦点をあてていく必要があるのかと。

マネジメントはますます難易度が高くなっている。
そう感じる次第です。

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最終更新日  2005年02月06日 15時35分51秒
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