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11月4日に「オーケストラ!」のDVDが発売になる。 映画館で見て、DVDの発売が待ちどうしい気持ちなった久し振りの作品です。 この映画、3館の映画館で見た。ミニ・シアターのような単館が2館とシネコンが1館。 ☆ 名演小劇場 定員105名 SRD ☆ センチュリー・シネマ 定員160名 SRD、DTS ☆ ミッドランドシネマ名古屋空港 定員107名 SRD、SRD-EX 上2館が単館、共に自由定員制。下はシネコンで完全指定席。3館とも入れ替え制。 スクリーン・サイズ、館内照明、見やすさ等は3館とも合格でしょう。 3館ともスタジアム形式で、前の人の頭など気にしなくても良い。 シネコンは見に行ったのが日曜日と言う事もあって、チケット売り場が大混雑。 上映開始の10分前に並んだ人は、時間までに入場出来ないようであった。 本編の上映開始5分後に入場した人もあった。 シネコンが、見やすさや音量、スクリーンとの距離、椅子などの設備などでは 3館を比べても一番良かったが、チケットの売り方に問題がありすぎる。 それにトイレの絶対数が少なすぎる。 同じ映画を3つの映画館で、日をおかずに見たので色々と比べる事が出来る。 その一つですが、センチュリリーシネマだけが字幕スーパーの出る位置が違っていた。 ここだけがフィルムでの上映だったのか思えてならない。 3館とも女性一人の入場者が多かった。子供向けの映画で儲けることも結構だが こういう人達が気軽に入れる雰囲気や、システムを考えて欲しい。 それには何よりも、そういった人の鑑賞に堪えうる映画を提供して欲しい。 この春にピカデリー劇場がなくなって、キャパのでかい劇場が東海地方から消えてしまった 単館の映画館も上記2館を含めて5館ほどになっている。 シネコンはたくさんあるが、上映している映画は何処も同じ様なもの。 日本中が同じ様な事情だと思うが、名画を見たければDVDで家で見るしかない。 色んな事(他人のおしゃべり等・・)を気にしなくても良いので 好きな作品を家で見るのが一番いいのかも知れません。 台風もそれほどの影響もなく、休日の午後でもあるし 映画でも見ることにします。 ***映画ブログに参加しています。*** ***良かったら1日1回押してやって下さい。***
2010年10月30日
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注文していた小林さんの「コラムにご用心」が、今日届いた。 この後「コラムは笑う」と「コラムは踊る」が、明日にも届く予定。 1970年代後半から、1980年代までの キネ旬と中日新聞に連載していたコラムをまとめた物です。 こうやってまとめて読むと、ちょっとした映画史です。 古本屋でなら結構な値段の本が、今はネットで安く買うことが出来る。 有難いことだが、古本屋さんは大変だろうなあ~~~。 今日注文してあったDVDレコーダーが届くはずだったが ちょっとした聞きちがいであすになってしまった。 こちらも楽しみにしている。 朝から一日中雨。今も激しく降っている。 明日と明後日はなんとか晴れて欲しい。 ***映画ブログに参加しています。*** ***良かったら1日1回押してやって下さい。***
2010年10月25日
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朝から今にも降りそうな空模様。 午前中に猫達のトイレを洗ったり、ホット・カーペットを出したりと完全に冬仕度です。 庭の木の剪定も雨の降る前に終わって、こちらも正月準備の気分です。 ☆映画☆ 「雨あがる」 2000年・カラー・91分 監督・小泉尭史 脚本・黒澤明 出演・寺尾聡 宮崎美子 黒澤明の脚本を、黒澤の助監督だった小泉尭史がメガホンをとった作品です。 ストーリーは、宮仕いになじめず、長い浪人暮らしの旅の武士とその妻が 長雨で川が渡れず旅籠に長逗留され、ふとした事から城の殿様の目にとまる。 その腕を見込まれ指南役の声がかかるが、賭け試合をした事を理由に 折角の話が壊れてしまう。再び夫婦二人の旅が始まるが・・・・・。 書いてしまえばそれだけの非常にシンプルなストーリーです。 この浪人とにかく強い。それだけに思っていたよりも チャンバラ・シーンもふんだんにある。 それよりもこの映画、緑が本当に美しい。 新緑の季節に撮影されているが、鮮やか過ぎる緑に心が洗われる思い。 寺尾聡、宮崎美子の主演二人の名演もあって、見事な夫婦愛の映画です。 今回久し振りに見てみて、91分という上映時間も丁度良く爽やかな作品です。 ☆本☆ 小林信彦さんの「コラム・・・」のシリーズをまとめて読んでいる。 古い時期に発売された初期の本が、図書館にもなく私も持っていなかった。 ネットで探して送料込みで251円で買えたので、5冊まとめて購入。 戦前、戦後から現在までの映画を、間違うことなくトータルに語れるのは もう小林さんしかいません。私が長生きして欲しい人の一人です。 慌ただしい連休だったが、他にも「ご法度」も見る事が出来たし 結構、充実した2日間だったように思っています。 ***映画ブログに参加しています。*** ***良かったら1日1回押してやって下さい。***
2010年10月24日
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昨日の続きです。 1位 ベティ・ハットンに尽きます。生涯最高の当たり役。 2位 D・レイノルズを見ているだけで元気になれます。 3位 これはもうF・アステアです。フォーマル・スーツを完璧に着こなす唯一の人です。 4位 このスピード感は、ミュージカル映画の概念を超えています。 5位 R・ハリスンとO・ヘップパーン、それだけで充分です。 舞台そのままを映画に移し変えたJ・キューカーも凄い! 6位 このハチャメチャ映画、大好きです。 7位 J・ガーランドとF・アステア。最高でした。 8位 こんな美しい映画見た事ない。ドヌーブも輝いていました。 9位 J・アンドリュースがチャーミング。ディズニーもこの辺までは楽しかった。10位 ソール・バスに拍手です。楽曲は最高!バーンスタイン見事です。 「ファンタジア」 何度見ても楽しい。ディズニーの最高傑作でしょう。 「ザッツ・・・」は年に一度は見ています。 「エルビス・オン・ステージ」は、エルビスの凄さが良く分りました。 この頃のミュージカルは、テクニ・カラーの美しさに支えられていたように思える。 アーサー・フリードとテクニ・カラー。この両方が消えた時 楽しいミュージカルは消えてなくなった。 作品として、今も綺麗な画面で楽しむ事が、家の中で出来る。 技術の進歩を喜ぶべきなんだろうか・・・・・・。***映画ブログに参加しています。*** ***良かったら1日1回押してやって下さい。***
2010年10月19日
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1 ☆「アニーよ銃をとれ」 1950年 2 ☆「雨に唄えば」 1952年 3 ☆「バンド・ワゴン」 1953年 4 ☆「掠奪された七人の花嫁」 1954年 5 ☆「マイ・フェア・レディ」 1964年 6 ☆「ローマで起こった奇妙な出来事」1966年 7 ☆「イースター・パレード」 1950年 8 ☆「シェルブールの雨傘」 1964年 9 ☆「メリー・ポピンズ」 1964年10 ☆「ウエスト・サイド物語」 1961年 特別作品 ☆「ファンタジア」 1940年 ☆「ザッツ・エンタテインメント」 1974年 ☆「エルビス・オン・ステージ」 1970年 好きな映画を好きな順番に並べてみた。 アーサー・フリードの作品が多くなっている。 「ウエスト・サイド物語」は、この映画以後 タップ・ダンスなど個人の芸が失われてしまった、功罪の罪の部分が大き過ぎる。 楽曲の素晴らしさと、ラストのソール・バスのタイトルの楽しさに ベスト・テンから外せなくなってしまった。 特別な3作品は、純粋にミュージカル映画とは云えないかも知れませんが 私にとっては、こちらの方が本当のベスト・3です。 ミュージカル映画は問題意識とか、テーマなどより 私には「楽しい」事が総てです。 ***映画ブログに参加しています。*** ***良かったら1日1回押してやって下さい。***
2010年10月18日
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猫の絵の個展を見に名古屋に出かけた。 3年ほど前から、妻が絵を習いに行っている。 色鉛筆で自分の家の猫を描くという、文句なく自己満足の世界です。 その絵の先生が、年に一度名古屋市内のギャラリーで個展を開いている。 毎年、家の猫をモデルに描いた絵もある。 12匹もいるのでモデルに事欠かない。 格安にして頂いているので、一枚は購入する事にしている。 妻の絵と比べて、さすがにプロの絵は違います。 我が家の寝室は、その先生の美術館のようになって来ています。 我が家の猫達の愛らしい絵に囲まれて、幸せな気分に浸っています。 今日は天気も良く、名古屋祭りも開催されているので さぞや大混雑と思っていたら、以外にもそれ程でもなかった。 大須の商店街も歩いてみたが、こちらも大した人出ではなかった。 これも不況の影響かと思ってしまう。 映画を見ようと思っていたが、帰ってくるのが遅かったので見る事が出来ない。 出かける前に黒澤明の「野良犬」を見ただけ。 何度見ても凄い映像。三船敏郎が歩き回るシーンは溜め息が出る程の素晴らしさ。 モノクロの迫力ある映像に圧倒される。 明日も野暮用のため、休暇をとってある。 2週続けての3連休。明日こそ映画を見ることにしよう。 ***映画ブログに参加しています。*** ***良かったら1日1回押してやって下さい。***
2010年10月17日
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毎週土曜日に、ポンちゃんを猫の病院に連れて行っている。 多治見から名古屋まで片道27キロ、時間にして約1時間。 車があまり好きでない私達夫婦にとって、1時間のドライブは結構キツイ! 途中のコンビニで休憩するので時間もかかってしまう。 ポンが元気に暮らしてくれるならの思いだけで頑張っている。 土曜日は他にも、2週間に一度の図書館通いの日でもある。 ☆「フェリーニ」 ベニート・メルリーノ ☆「コラムは誘う」 小林信彦 ☆「暗闇心中」 澤田ふじ子 ☆「文芸別冊・小沢昭一」 他にキネ旬のバック・ナンバー。 いつもながらの映画と時代小説、我ながら飽きない物です。 2週間でどれだけ読めるかは分らないが、楽しみです。 休日の前の日に、深夜まで映画を見ようと思っているが 眠気に負けてしまって実現していない。 今日くらいは出来そうな気もするが、どうなる事やら・・・・・。 見る映画は「独立愚連隊西へ」と、川島雄三・監督の「雁の寺」と決めている。 今週は何が何でもモノクロ映画を見るつもりで 出来ればD・シーゲルの「突撃隊」も見たい。 50・60年代のモノクロ映画の良さを楽しみたいと思っている。 ***映画ブログに参加しています。*** ***良かったら1日1回押してやって下さい。***
2010年10月16日
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朝から青空、但し真夏並みの気温。 昼間に野暮用を済まし、二階の昼寝部屋に籠っていた。 今日は黒猫のモナちゃんが一緒。 ☆「下妻物語」と「点と線」を見る。 「点と線」は、1958年の東映版。 カラー・ワイド85分の上映時間に上手くまとめてある。 ビート・たけしが主演していたテレビ版は、同じ原作で6時間近くある。 長ければ良いという物でもない。 この3連休、ひたすら映画を見ていた。 映画を見る事が私のストレス解消法です。 ***映画ブログに参加しています。*** ***良かったら1日1回押してやって下さい。***
2010年10月11日
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昨日からの激しい雨も朝には上がり、夜明けともに見事な青空が広がった。 連休二日目、気分も上々。かあたんは母親に逢いに行ったので 9時過ぎから一人で留守番になった。 猫たちが過ごしやすいように、各部屋をチェックしてから 二階の昼寝部屋で映画三昧の一日を過ごした。 ☆「パリより愛をこめて」 J・トラボルタだけ見ていた。 ☆「太陽は光り輝く」 J・フォードの最高傑作と信じている。 他に「J・フォードの世界」と「宮川一夫の世界」2本のドキュメントを見る。 淀川長治さんは「映画技術の進歩は映画を駄目にするかもしれない」と言っていたが 本当にそうなってしまった。技術だけに頼った新作よりも ドルビーやC・Gどころか、モノクロ・スタンダードの映画に 感動してしてしまうのは、私が年をとったせいなのかと思ってしまう。 「太陽は・・・・・」のラスト・シーンは、J・フォードの遺言だったように思う。 もうこんな映画に出会うことはないでしょう。 今日の青空と同じく、気持ちの良い一日。 至福の時間はあっという間に過ぎてしまいました。 ***映画ブログに参加しています。*** ***良かったら1日1回押してやって下さい。***
2010年10月10日
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マキノ雅弘 ー 260本余の映画を監督。正博、雅弘、雅裕、雅広と何度も改名。 肉親や縁戚関係者の殆どが映画に関わっている。 伝説やエピソードは数え切れない。総ての映画会社で監督。 リメイクの帝王、日本舞踊の天才・・・・。 波乱万丈のその生涯は日本映画史そのものです。 戦後はベスト・テンに選ばれるような作品よりも 粋でいなせなB級作品ばかりでしたが、本当に楽しい映画ばかりでした。 私の好きなマキノ作品 ☆「次郎長三国志・海道一の暴れん坊」 ☆「仇討崇禅寺馬場」 ☆「鴛鴦歌合戦」 ☆「殺陣師段平」 ☆「玄海遊侠伝・破れかぶれ」 手元にDVDかビデオがある作品に限って選んでみました。 上記以外にも、東宝での次郎長三国志・9部作と 東映での次郎長三国志の二度のリメイク・シリーズはどれも面白い。 心地良いテンポで描かれるマキノさんの映画は、ミュージカルの楽しさに溢れている。 但しこの監督、気持ちが乗らない時の映画は、面白くもなんともない。 晩年の「悪名一番勝負」などは見るも無残な作品になっている。 残念なのは戦前の「浪人街」など名作と言われている作品の殆どが 残っていなくて、現在見る事が出来ない。 もっと評価されて良い監督の一人でしょう。 自伝「映画渡生」は映画以上に面白い本です。 朝からの雨が午後になって激しくなってきています。 気温も18度と上がらず、肌寒くなっている。 猫達の温度管理に、厚手の毛布を用意しなければと思っている。 今日は週に一度のポンの病院通い。 先生も驚く快復振りに一安心。 最後に入院した時、「三途の川から帰ってきた」と看護婦さんから言われたが 今、本当に元気になっている。我が儘ぶりも元気な時と同じになってきた。 「頑張れ!ポンすけ」と毎日祈っている。 ***映画ブログに参加しています。*** ***良かったら1日1回押してやって下さい。***
2010年10月09日
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録画しておいた新藤兼人さんのドキュメントをようやく見た。 最後の監督作品になる「一枚のはがき」の製作過程を、90分にまとめたもの。 お孫さんに車椅子を押してもらいながら、映画監督という過酷な仕事を軽々と やってのけてしまう姿に驚いてしまう。我慢できないという感じで立ち上がり 二人の出演者に向かうシーン、感動してしまい涙がでてしまった。 本当にこの人は98歳なのかと思ってしまう。 40年前の新藤さんとの出会いは、私にとって忘れられない時間でした。 その時と殆ど変わらない、新藤さんの映画への熱い想いに涙が止まりません。 この映画の公開は来年と聞いている。その時、新藤さん99歳。 元気でいて欲しい、そして最後と言わずもう一度映画に挑戦して欲しい! 「ヒロシマ」は貴方にしか作れません・・・・・。 ☆本☆ 「アクターズ・スタジオ・インタビュー」J・リプトン NHKで放送されている番組でお馴染みの、J・リプトンの本。 今年6月に出版されていて読みたかった本だったので 今日、図書館にあったのがラッキーだった。ゆっくり読むつもり。 「女流阿房列車」 酒井順子 列車の旅が好きなので、時々こういった本を読みたくなる。 今回は他に、宇江佐真理さんの小説、小林信彦さんのエッセイ それにキネ旬のバック・ナンバー。これで来週の3連休の楽しみは準備完了です。 今日は妻と一緒に図書館に行ったが、 妻が借りたのは、瀬戸内者寂聴さんや美輪明宏さんに混じって 小林信彦さんのエッセイや横山やすしの評伝があった。 夫婦揃っての小林さんのファンです。 今夜からは大雨の予想。 明日の朝が心配です。
2010年10月03日
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