ステファニー・ローレンス
の ヒストリカル・ロマンス
で
【送料無料】誘惑のアラビアン・ナイト
<ブラック・コブラ・カルテット>
シリーズ第二弾!
1822年9月2日、ボンベイ 。 ボンベイ総督 の 姪 エミリー は、 ブーナからの帰り道で ブラック・コブラのカルト集団に襲われた! 護衛 の マクファーレン大尉 の 命を懸けた行動 によって 逃げ延びる ことができた 彼女 は、 大尉に 託された品 を 彼の望みどうり、デルバロー大佐に届ける ことに。 大佐と三人の部下達 のいる バー に足を踏み入れた エミリー は、 彼らが <うっとりするほど魅力的な男性たち> だと気付いた。彼女は 茶褐色の髪の少佐 から どうにか 目を放し、 大佐 に話しかける・・・。 大尉の 英雄的な行い について語った後、 託された包 を渡したエミリーは、その後少佐に送ってもらうさいに 彼の名前 を知ることに・・・ ガレス・ハミルトン少佐 。それが彼の名前だった・・・
インド総督の直属の部下 で、 ブラック・コブラの 正体を暴く書類 の写しを持って英国へ戻る任務 を負った ガレス と、 ボンベイ総督の姪 で 24歳 の エミリー の ロマンス 。 ガレス を 運命の相手 かも知れない と考えた エミリー は、 帰国する彼の後を追う ことにする。一方、 エミリーに出会ったとき、 自分の未来と向き合った 気がしていたガレス は、 帰国途中で立ち寄った イエメンのアデン で、 船から下りる彼女を見つけたが、 次の瞬間、 彼女の背後での不振な動きに気付いた彼は、手すりを飛越え埠頭に着地、一気に人ごみを突っ切り、間一髪のところで彼女をカルト信者の刃から守った!
とんでもなく 危険にさらされ、緊迫した状況下 にありながら、 能天気 とも言える日記を書いてるエミリーちゃん・・・ あなたの 肝っ玉の太さ というか、 危機的状況を無視 できる能力には、ただ、ただ脱帽よ・・・ 。もっとも、 幸せな結婚 をしているらしい ねぇちゃんたち のおかげで、少々 耳年増の頭でっかちさん になってるものの、彼女のことは 結構好み! だから 楽しく読めました 。ただ、 彼女はあまりにも 有能すぎる ので、できればその 有能さの根拠 (幼い頃弟と戦争ごっこに明け暮れたとか、知り合った中国人から昔の兵法書について教えを受けたとかさ・・・) になるものがあれば、 ご都合主義的な感じ (だって、 ヒーロー達に比べても、あまりにも 有能すぎる のよ・・・)に ならなかったんじゃぁないかと、少々残念な気 が・・・ さて、 結構さくさくと二冊続けて(2010/7月、9月)出たのに、次巻は まだ 出ていません・・・すでに他シリーズに関しては ネタバレしきっています ので、 さっさと出してください、幻冬舎さん。
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
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