フリーページ
New!
やにゃんさん十九日の道内は、強い寒気と、晴天で地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で内陸部を中心に厳しい冷え込みとなり、旭川市江丹別で午前七時に氷点下三四・六度を観測するなど、各地で今季最低の気温となった。
札幌管区気象台によると正午までの最低気温は、空知管内幌加内町が氷点下三三度、旭川市同二五・七度、帯広市同二二・七度、札幌市同一○・九度など。
旭川市江丹別町拓北の牧畜業荒川信基さん(60)方の牛舎では三十六頭の肉牛が体を寄せ合うようにじっとしていた。荒川さんは「きょうはさすがに寒い。でも牛は冬毛なので大丈夫」と話した。
JR名寄駅では午前十時五十分ごろ、札幌発稚内行き特急スーパー宗谷一号のドア一カ所が凍結で開かなくなるトラブルがあり、約三十分の遅れが出た。同気象台によると、冷え込みは来週半ばまで続く見通し。 (地方紙より)

薄紫色の花が見ごろを迎えたライラック
【岩見沢】市内志文町のいわみざわ公園にある室内公園「色彩館」で、早くもライラックの花が咲き始めた。雪が降り積もり厳しい寒さが続く中、ガラス一枚隔てた館内は、一足早く春が訪れたようなぽかぽか陽気に包まれている。
同館はガラス張りのピラミッド型。広さ約千八百平方メートルで、館内にはガラスを通して太陽光が存分に降り注ぐ。室温は二五度に保たれており、百種類ものバラや八重咲きの乙女ツバキなど、約二百種の草花が元気に育っている。ライラックは鉢植えの成木が二十本ほどあり、これから次々と開花するという。
館内の一角に設けられた熱帯温室では、高さ約四メートルもある台湾バナナの木が花を付け、ミカンやレモン、パパイアの木にも見事な果実が実り、来園者を驚かせている。(地方紙より)
PR