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やにゃんさん【上富良野】上川管内上富良野町の十勝岳(2077メートル)の中腹に、火山ガスで立ち枯れたダケカンバが立ち並んでいる。厳寒期になると、雪面から澄み渡った空に向かって伸び、神々しい姿が登山者の目を楽しませている。
噴煙を上げる「62―2火口」のある前十勝の標高1200メートル付近には、噴気量が多かった1998年前後に火山ガスで枯れたダケカンバが100本ほどある。周囲ではダケカンバやナナカマドの若木が成長し、森の再生が少しずつ進んでいる。
札幌管区気象台によると、現在の十勝岳の火山活動は静穏だが、火口からは噴煙が依然上がっている。(地方紙より)
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