ピーちゃんの日記

ピーちゃんの日記

2023年11月08日
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​​根暗なオバアです…。ちょっと入り口を変えてみたけれど、行き着くところは同じだった件です。​​
フリーメーソンで言われているピラミッドの上の方々がいますでしょ?この方々はNWO(世界統一・世界崩壊)のために暗躍してましたが、そのルーツは何?と思っていましたら、やっぱり ここで、あのKM『ハザール・マフィア』が関係してくるのでした。

ほぼ振り返りになりますが、お付き合い下さいませ。
またはじめからになるわ(ごめんやで)
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(前半)
ハザール・マフィアの歴史は古〜〜〜〜〜〜〜い。
*日本語では、ハザール王国、ハザリアン・マフィアともいうそうですが、英語ではKを発音するので呼び名が微妙に違いカザリアンとなりますが同じものです。
■西暦100〜800年、ハザールという非常に邪悪な国が存在しました。現在のウクライナのあるあの辺ですね。
その国の王が、これまた邪悪で、古代バビロニアの黒魔術を使う少数独裁制を敷いていました。 国民達も邪悪でした。 どのくらい邪悪かというと、泥棒、略だつ、ぼーこー、強かん、タヒ人は当たり前で、近隣国から来た旅人をタヒしてその人物になりすますという事を生業としていたのです。 要するに、モラルという言葉の存在しない犯罪王国だったんです〜
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■ロシアをはじめ近隣の国々は非常に迷惑して、何度も王に忠告したんですが、邪悪な王は聞き入れたふりしかせず、改まらなかったので、ついにキレたロシアが、西暦800年ごろに、王に最後通達を送りました。
「ハザール国民のモラル向上のために、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の中から1つ選んで、それを国の宗教として定めて、その教えに従い、国民と子供達にも道徳を教えろ」と。
そこで、ハザール王は「じゃあユダヤ教にしま〜す」 って、ロシアの王に言ったんです。 そして、もう悪い事はしない、とロシアと近隣の国々に約束しました。
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■これで一件落着と思ったら、 邪悪な王は、邪悪で大嘘つきでもあるので、約束なんて守るわけがない。また犯罪を重ねていきます。なぜなら 彼らのもともとの宗教は、サタニズム(悪ま教)だったんですから、悪いということの概念がない。

サタニズムは、古代バビロニアの黒魔術で、彼らの神(悪魔)に捧げるために子供を生にへにし、その血を絞り出して飲み、最後は心臓を食べるという恐ろしい儀式を行う宗教でした。
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その当時は、今のサタニストの像バホメット(ヤギ頭)ではなく、Baal(バール)という、フクロウの像を崇拝してました。( だから、今でも悪魔のシンボルでフクロウが使われるんですな)
サタニズムの教えは、嘘オッケー、騙してナンボ! なので、ハザールの王は表面上はユダヤ教を国民に教えるふりをして、その実は、従来のユダヤ教に黒魔術を密かに混ぜて新しい秘密のハイブリッド宗教を作って教えてたわけなのです。 これが、ハザールの国の宗教となったんです。経典“タルムード”ですΣ(゚Д゚)
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■ユダヤ教を選んだふりして密かに悪魔教を続け、ロシアと近隣国を騙し続けた邪悪な種族のKMハザール・マフィアですが、行いも以前と同じ邪悪なままで、相変わらず旅人を襲っては殺害し、その人物に成り代わって暮らしていく生活を続け、最終的には変装と偽装身分と成り代わりのプロへとなっていったのです。
そして、懲りることなく、近隣国の子供達をさらっては、悪魔儀式のいけ贄にしていました。
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■しかし、 西暦1200年(頃)、ついにロシアと近隣国はブチ切れたのです。 何度も約束を裏切られ、口で言っても無駄だとわかったので、ロシアと近隣国はハザールに侵攻し、武力でハザールを制圧することにしました。
ところが、偽証身分と成りかわりのプロとなっていたハザール・マフィア達は、ロシア各国にスパイを送り込んでいて、侵攻される前に情報をキャッチし、西のヨーロッパの国々へ逃亡したんです。
その際、今まで盗んだり旅人を襲ったりして貯めてた金銀財宝はぜーんぶ持って行きました。
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■そして、しばらく静かに身を潜め、新しい偽証身分を手に入れるのをじーっと待ったのです…
​いつかロシアと近隣国に復讐することを誓いながら」 。​​
現在のロシアとの因縁はこんな大昔から始まってたんですね〜Σ(゚Д゚)
身を潜めている間KMハザールマフィアたちは、神(悪ま)に「世界支配と富をくれ」とお願いしました。そして、子供をいけ贄として捧げ続ける限り、その力を与えよう、と悪まに約束してもらったのです。⬅悪まがこんな約束を言ったのでしょうか?迷惑です。
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​ロシアと近隣国に復讐を誓ったハザール・マフィアは、西ヨーロッパに逃亡後、密かに イギリス
そして、オリバー・クロムウェルに当時のイギリス王のチャールズ1世を殺害させたのです。
イギリスは、その後、市民戦争が何年も続き、正統な血筋を持つ本物の王家と貴族は根絶やしにされてしまいました。ハザール人は その間にイギリス王家の人間に入れ替わってなりすましました。

つまり、現在の イギリス王室 は、その成り代わったものたち、ハザール・マフィアの子孫ということで、偽物ってことですΣ(゚Д゚)
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■その後、人々をお金で支配するために、フィアット通貨を使う銀行システムを確立し、現在のCity of Londonを作りました。
*フィアット通貨とは、不換通貨(紙幣)の意味で、金や銀といった一定の価値が担保されている商品価格の裏付けがない通貨のこと。*「シティ・オブ・ロンドン」は、ロンドンの中心に位置し、ニューヨークのウォール街と並ぶ金融街として知られます。
こうしてハザール・マフィアに密かに乗っ取られたイギリスは、のちに大英帝国となりますが、悪魔の力を借りながら、残りのヨーロッパ諸国を侵攻支配していくのです。
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■さて、​こっそりイギリスの王族と貴族に成り代わったハザール・マフィア達の計画は、紙幣を使う銀行システムを確立し、それをヨーロッパ、いずれは全世界へと広げていき、お金で人間を操って支配していく事でした。
奴らが紙幣というものを生み出すまでは、世の中は金貨と銀貨をお金として使っていましたよね。昔はそのお金自体に価値があったんです。でも今私たちが使ってる紙幣は、何の裏付けの価値もないただの紙ですよね。
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■ハザール ・マフィアは、悪魔バールに子供をいけ贄にする代わりに教えてもらったという、バビロニアの㊙︎マネー・マジックとやらを使い、自分たちの財産のほとんどをつぎ込んで、何もないとこからお金を生み出す銀行システムを作り上げました。 いわゆる「悪質高利貸し」です。
その㊙︎マネー・マジックとやらは、旅人たちに、旅をするのに金貨と銀貨は重いし、万が一なくしたり盗まれたら危険だから、それを預かる代わりに、紙の証明書(=紙幣)を発行してあげましょう、そして、その手数料として金利を貰います。と言ってバカ高い金利をとって儲ける、という仕組みでした。 
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つまり、現在の、 銀行が金貨して金利で儲けるという仕組みを作ったのは、ハザール・マフィアだったのですΣ(゚Д゚)
それは、その金利が払えなければ、金貨と銀貨は自分たちのものになり、どんどん儲かるという、笑いの止まらない仕組みでした。
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■さて、ハザール王と側近は、次に ドイツ に目をつけます。​ ドイツに一味を送り込み、イギリスにしたのと同じように、内側からドイツを乗っ取ることにしました。この送り込まれたグループが、現在のロスチャイルド家です!Σ(゚Д゚)

世の中の経済を裏で牛耳っていると有名なロスチャイルド家ですが、
そのルーツはハザール・マフィアだったことが判明しました
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ロスチャイルド家には5人の息子がおり、彼らは悪賢い秘密工作作戦で上手にヨーロッパの銀行システムを乗っ取り、シティ・オブ・ロンドン中央銀行システムも手中に収めたのです。
貴族や地主階級を巧妙に騙して、富を奪いました。 そして、莫大な富を築いていったのでした。
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奴らは、何もないところからお金を作るという私的なフィアット銀行システム(フィアットは、金銀裏付けのない不換紙幣、信用紙幣ともいう)を利用し、自分達がいくらでも偽金を作れるようにしたのですね。
(現在、ほとんどの先進国はフィアット通貨を使っています。DS・カバル・KMたちは、このシステムを悪用して、自分達が必要な時に必要な分の紙幣を好きなだけ刷っているんです)
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1700年代には、同じようにしてフランス王家も殺害して、成り代わりました。
らは、悪魔に忠誠を誓っていたので、自分達の崇拝する悪魔に敵対する神を崇拝する国を目の仇にしていました。 だから、神の名の下に国を治めている正統な血を引く王達を酷く憎んでいました。
それで、他の国の正統な血を持つ王族達を殺害することに執念を燃やしていくのでした。

…続く……。
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◆備えあれば◆間もなく!?
水、食糧、2週間分の現金、電気、
が必要です。車は満タンで…。
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…備えあればうれしい😆
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最終更新日  2023年11月08日 14時19分50秒
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