夫の父は亡くなって7年。その前から介護が必要だった義母であるが、夫の弟と、毎日朝から晩までいるヘルパーさんと一緒に至れり尽くせりの生活を送っている。 至れり尽くせりと言っても1番大事な本人自身は体が不自由だし痴呆もある。でも常に誰かが傍にいて面倒を見ているという意味においては幸せなのかもしれない。 私の父は動けるかわりに一人だから、それはそれで寂しいし、自分は妻に先立たれて不幸だと思っているようだし。
その義母、梗塞が進み、発作を起こしたため先日入院した。早速昨日お見舞いに行った。そして今日はMを連れてお見舞い。 発作も止まり話をしている限りは普段通りの状態。比較的頭もハッキリしていた。
実は普段、私は夫の実家には滅多に行かない。同じ市内なのに年に1度…?くらい。特に仲が悪いとかケンカしたとかではない。でも行かないのよね。 多分それは行ってもすることがないから。 だってね、至れり尽くせりだから。仕事として来ているヘルパーさんの邪魔をしてもいけないし、義母も一人で寂しいとか退屈とかなく生活しているので、私の必要性は感じられないのよね。 行ってもすることがないし。
でも入院中は別。ヘルパーさんが付きっきりということはないので(多分食事介助の時間だけ) 義母も一人の時間が多い。ほんの数分であるけれど話し相手に(ほとんど一方的だけど)出かける。
義母の楽な姿勢を考えて枕をあてながら、そういえば介護福祉士の資格持っているんだっけ私。 全く介護の仕事には就いていないけれど時々役にたつなあ。
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