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久しぶりのスカウトネタです。
今日はホームで活動しているボーイ隊(中学生中心)にお邪魔しました。
最近、天候が悪くいつまでも雪が降っていた盛岡。
週末晴れたのも久しぶりかも。
ホームには当然雪がまだ残っていました。

雨・雪避けの屋根がかかっています。
でっかい養生シートなんですが、これをカーテンのようにひいて使っています。
今日のボーイの活動は先週からの続きかしらね?
パイオニアリング、工作物作りでした。
どうやら、この養生シートの屋根の巻上げクランチを作っているようです。

丸太とロープがあればある程度のものを作れます。
一方、昨日からキャンプしているチームもありました。
こちらは今夏に スコットランド派遣
県内から12名程度参加していました。
そのうち5名と言ってたかな、
そのスカウトたちは沿岸、釜石・大槌からの参加です。
家を流され仮設住宅から来ていると聞きました。
そんな中、継続して活動を続けていることがとても嬉しかったですね。
何ごとも震災前の通りにできるということが
一番の願いであり、求めることでしょうから。
この時は薪を作っていました。

3人の隣で助言しているのは、大学生のローバー。
春休みで帰省していたようです。
ついこの前まで南米を1ヵ月ほど旅してきたようです。
本人から話は聞けなかったので、今度会ったらお土産話を聞きたいですね。
うちの団では、ローバーが時々顔を出して、
自分のしてきたこと、見聞したことをこのように
活動しながら後輩たちに話したり相談にのったりという光景が見られます。
それって、すごく刺激や励みになります。
親もあのスカウトのようになってくれたら・・・と願わずにいられません。
なんたって、彼らはとてもアグレッシブでバイタリティに溢れていますから。
私としては雑草のように逞しく生きる力を持った人物になって欲しいんだよな。
特に我が子は男の子なので。
5/5に沿岸、釜石で遊びリンピックをやるそうです。
スカウトの広報活動的な側面もありますが、外でゲーム的なことをやります。
去年、震災後、このような野外ゲーム的なことを通して
沿岸の子どもたちを励ましたいと団の中で話が出ていました。
ところが1年前の今頃は、広いスペースは避難所や駐車場に使われていたり、
瓦礫置き場になっていたりして、とにかくスペース自体がありませんでした。
また、あったとしても、いろいろな意味での安全が確認できないため
使用できないということで、頓挫したのでした。
なので、夏・秋・冬と盛岡地区の青少年の家で、このような場を設け、
沿岸の子たちを招待していたのです。
それがようやく、沿岸で開催できるのですね・・・
震災後、仕事を始めたのもあって、私は沿岸にまだ行っていません。
直後は邪魔になるだろう、物見遊山的に訪れてはいけないだろうと
思っているうちに機会を逃していましたし、週末はこの通りで時間もありません。
そして、何よりショックを受けそうで。
でも、せっかくなので今年のGWは沿岸に行きたいとおもいました。
また、避難所的に使われていた沿岸の青少年の家も
以前のように使えるようになったらしいので、
そちらでも沿岸のスカウトたちは活動できるようになるようです。
スコットランド派遣訓練チームは、おそらくGWはそちらでキャンプでしょう。
よかった。
少しづつ元に戻っているようで。
春の訪れと共に嬉しい話でした。
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