さくらとすみれにかこまれて

さくらとすみれにかこまれて

2009.03.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類

  子供が生まれて初めて出会った素敵な絵本たちの中でも大好きなのが
  MADELINE マデライン。
  日本でもマドレーヌちゃんという名で知られているフランスのパリを舞台に
  書かれた絵本である。

  パリの 蔦の絡まる古いおうちに住む12人の女の子達
  いつも2列に綺麗に並んで
  パンをちぎっては食べ

  ベットに行く

  良いことには微笑み
  悪い事は睨みつけ
  時に悲しい思いもする

  いつもおうちを朝9時半に
  綺麗な2列にならんで出発する
  雨の日も
  晴れの日も

  こんな出だしでスタートする物語も
  だんだんマデラインの小さな冒険で盛り上がっていく

  いつもハラハラさせているマデラインが盲腸で手術をするというお話しは
  我が娘達も何度読んでもドキドキするらしい

  手術も成功して
  快適な入院生活を楽しむマデラインをみて、残りの11人の子供達は
  こころからマデラインと、盲腸という未知の病気をうらやましがる

  「私たちも盲腸になりた~~~い。」と叫ぶシーンは笑える♪

  作者のベーメルマンズは小さいころやんちゃで、親泣かせだったらしい
  問題を起こしては転校を繰り返し、どの学校でも落第している
  そんなことを知ってしまうと、ますますこの絵本が愛しくなる

  子供の絵本は時に大人の心をぎゅっとつかんで離さないから不思議
  絵本とは本当は大人のものなんじゃないかとさえ思える





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Last updated  2009.03.31 06:30:03
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