写真の端っこが暗くなってしまいます。
Autosave003-DSS-M101-14Fr-Flatなし-PSEL-IMG_0004EXIF2048TRIH
posted by (C)ホシミスト_3013
こうなると、見た目にちょっとさびしい、というだけでなく、
実は画像処理の邪魔にもなるんです。
なるだけ背景の空の明るさが均一である方が、レベル調整しやすいんですね。
最近のソフトでは、この周辺減光を、
均一な光で撮影したフレームから導き出し、実際に写真を撮ったフレームから
割り算(たぶんそうだったと思います)で相殺することによって
均一な明るさの写真にする、ということができるようになっています。
そのためには、「均一な」明るさの写真を撮る必要があり、
みなさん苦労なさっているようです。
今回、そのフラットフレームを、本格的に、ではなく
まずは簡単に、ないよりははるかに良いレベルで作る方法をご紹介します。
実はその前段階として、シュミカセの巻きつけフードを作りました。
フラットフレームを作ろう、と思って、補正板の前に白いコピー用紙を置いてみて、
その瞬間頭に浮かんだのは・・・
街灯や何やの光が、補正板に横から当たれば、
光の反射した窓越しに夜の街を見るのと同じで、そりゃあ星は見えないや、ということです。
スライド1
posted by (C)ホシミスト_3013
屈折望遠鏡なら、元からフードが付いていますから、迷入光は防げますが・・・
そこで、シュミカセにもフードをかぶせてみようというわけです。
別に私が思いついたわけではなく、みなさん周知の事実だと思いますが(^^ゞ
スライド2
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そこで買ってきたのは塩ビシート。
口径20cm鏡を更に覆うフレームも含めると、直径25cm近い筒をくるっと一周しないといけないので
それなりに大きなものが必要になりますが、それでも厚さ0.5mmの黒い塩ビシートは
DIYで1400円くらいで手に入ります。
これを、幅20cmの帯状に切り取りました。
07-塩ビシート-IMG_9973
posted by (C)ホシミスト_3013
ただ、見てお分かりの通り、塩ビシートは見事に光を反射します。
横からの光の直撃は防ぎますが、筒の内側に入った迷入光は、
全く防げないことになります。
普通はここでつや消し塗装をしたり、植毛紙を貼ることになるのですが、
思いついたらすぐやらないと気が済まない私は、100均に行って、
書道用下敷き×2と、布用両面テープを買ってきました。
合計300円也
08-IMG_9974
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