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リンロン88

リンロン88

2005.10.23
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カテゴリ: 不動産投資
アトランタのアパートメント市場データを入手したので、若干まとめておきます。

このデータはその名の通り、マルチファミリーのアパートメントを調査対象にしているため、それがそのまま一戸建てやタウンハウスのリースに適用できるわけではありませんが、賃貸市場、という大きな枠組みの中では、互いに関連していると思われます。

ただし、この入手したデータは若干古いものだったので、またアップデートしてデータを入手したいと考えています。


1)Job Growth: 2001年より、連続してプラスを維持

2)住宅許可件数: NYを除いては、US163マーケット中、最も高いマルチファミリー向け住宅の許可件数

3)住宅購買可能性(Housing Affordability): 住宅の平均価格は$156800で、調査322市場中36位

4)需給率: Job Growth/住宅供給戸数は03年のー0.3から04年+0.4、05年+0.5と、健全な市場とされる±2.0を大きく下回りかなり健全な市場であると言える。

5)実効賃貸レート: 要望レント価格から割引や入居月の無料化などのインセンティブを引いたもので、2003年のー14.1%から2004年ー13.8%と、良化傾向にある。

6)満室率: Occupancy Rateは、03年からのデータは92%台で推移し、ほぼ安定しているがこの面では調査71マーケット中、48位とけっしていいほうではない。



調査データは1975年以前からの満室率の推移やら、ベッドルーム数別のレント代の平均値だとか、各都市の四半期ごとの各種数字の推移だとか、いろいろあるのだが、最後の(7)の指標と同様、そのデータの根拠が示されていないので、今ひとつ参考にするにしてもはっきりしない。

あと、レント代の増加率トップ10とか、満室率のトップ10、レント代割引率のトップ10(つまり全く割引なしがトップに来る)など、地区別の傾向を見る上では興味深いデータもある。

あるいはCounty別の平均レントや満室率の推移なども、これから一戸建てに投資するかマルチに投資するかに関わらず参考になりそうである。


しかし、もう少し、データの範囲と、数字の見方を勉強する必要があるようだ。

最新データの入手と同時に、これらのデータの読み方を誰かに教えてもらいたいものだ。





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Last updated  2005.10.24 05:45:06
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リンロン88 @ Re[1]:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) プチプチ大家さん >リンロンさん、もう楽…
プチプチ大家@ Re:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) リンロンさん、もう楽天ブログは止められ…
リンロン88 @ Re[3]:存在そのものの「罪」(03/19) なみがしらMさん > 私が,言っているの…
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