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リンロン88

リンロン88

2011.08.29
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カテゴリ: スピリチュアル

  今日も静かな日曜日。 朝から教会へ。

今日を最後に別の教会へ行く事になった人と話をした。私がこの教会に行く事になってからずっとお世話になった方。

 もう5年になるかしら、と言われて、もうそんなに経ったのか、と改めて思う。

よく人から、なぜ教会へ行くのか、聞かれることがある。自分でもよくわからないが、表面的な理由を挙げれば、

1.週に一度、定期的に心を落ち着ける時間が持てること。たぶん一週間のうちで最も心が澄んでいるような時間かもしれない。

2.教会に通う人は、こういった海外では永住している人が多い。いろいろな方と知り合える場でもある。

3.同じく、教会に来られる人は、「良い人」が多い。心が洗われるような経験も多い。

などだが、そもそもクリスチャンでもない私が教会に行くようになったもともとの理由は、今も依然として存在している。



 何かを信じる、ということ自体が苦手の私には、どんな宗教と言えども、それを心底信じる、ということが出来る、ということが信じられない。

どうして「信じる」ということが出来るのだろう? その理由を知りたい。あるいは、信じる上で疑問にぶつかることはあるのだろうか?あるとしたら、それらの疑問に、この方たちはどう自分の中で折り合いをつけているのだろう、あるいは回答を見出しているのだろう?

そういった興味が直接の動機であったように思う。 「信じる」ことが出来ることの恩恵は、私にも理解できる。 究極的には孤独な人間が生きる上で、常に誰かが共に居てくれる、と信じられることによる救いは計り知れない。

 そして、ともすると、無常観とニヒリズムに沈みがちな人生を生きる上で、生きる意味と究極の救いを以って、それを支えてくれるのだろう、とは思う。

実際に、生きることに真摯な人ほど、悩み、苦しみ、悲しみ、そこからの救いを求める過程で宗教に出会うことが多いのだろう。

せつな的に、現実的に、あるいは、純唯物論的に生きている人は、そのような方向に行くとは思えない。

 それはそれで、人生の中に遅かれ早かれ現れる無常観とどう対峙しているのだろう?という疑問も、一方ではある。

 ともあれ、「なぜ信じることが出来るのだろう」という当初の疑問に対しての、明確な答えは見つかっていない。

しいて言えば、「信じたい」から信じ、その「信じる」ことの恩恵を自覚するところから「信じ続ける」ことが出来るだろうと思える。

 今日の説教においても、いくつもの思いが浮かんでは消え、その中には、こういったことへの「考える材料」がたくさんあった。



 だからこそ、いつも説教を聞いたり、証しを聞いたりするたびに、「自分としては」ということが、その都度出てくる。つまり、そこが「違い」ということだろう。

 ただ、最近は、その「解」が出たところで、どうするんだ?という声も聞こえないわけではない。

 いったい、どうするんだろう?







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Last updated  2011.08.29 05:27:03
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ミネルヴァ@ Re:アメリカに長く居すぎた、と思うとき(01/15) 明後日アメリカに向かいます。 参考になり…
リンロン88 @ Re[1]:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) プチプチ大家さん >リンロンさん、もう楽…
プチプチ大家@ Re:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) リンロンさん、もう楽天ブログは止められ…
リンロン88 @ Re[3]:存在そのものの「罪」(03/19) なみがしらMさん > 私が,言っているの…
なみがしらM @ Re[2]:存在そのものの「罪」(03/19) リンロン88さん >なみがしらMさん >…

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