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妻は出産のために帰省し、そまま帰って来ない。体調が悪いというのがその理由だった。私は妻の言うことを信じて妻と息子が帰ってくるのを待ち続けた。妻から実家にお世話になっているから生活費を実家に入れたいという提案があった。私は了承した。最初は5万円程度だったと思う。その金額は次第に高くなっていった。子どもにお金がかかるとか、将来家を買うのに貯金するというのが、その理由だった。これについても私は了解した。ボーナスもほぼ全額渡していた。妻の金銭に関する執着は凄い。私が買い物に行った時、おつりはしっかりと渡さなければ、妻は烈火のごとく怒った。そのくせ、私が立て替えたお金は返してくれない。妻が「もう家に帰ってくるくるつもりがない」と宣言した後も、生活費の要求は続いた。そしてその金額は毎月のように値上がりしていった。私の手元には、家賃や光熱費、通信費を支払うとほとんどお金が残らない。病院にも行けない。おかげで虫歯もかなり進行した。それでも生活費を渡すことだけが、私と妻と息子をつなぐものだったので、私は食費を切りつめ、職場の付き合いも断り、妻へ生活費を支払い続けた。その額は裁判所から出されている算定表の額を大きく上回っていた。私は妻へ生活費の減額を求めた。その時、妻は鬼のように怒りだした。「子どもの将来のために、お金を要求して何が悪い」というのが、その主な理由だった。私は、帰ってくるつもりのない妻子に一生給与のほとんどを持って行かれるのかという思いと、お金が切れたらもう二度と妻子は戻ってこないだろうという思いで、精神のバランスを崩しそうになった。今冷静に考えてみると、それが妻の戦略だったのではないかと思う。搾り取れるだけ搾り取って、自分が職場に復帰するのを待って離婚をする。もちろんこれは私の想像に過ぎないので、断定することはできない。しかしながら、その疑いは持っている。今は弁護士さんと相談して、裁判所の算定表に基づいた生活費を送っている。私は夫としての責任、父親としての責任からは逃げない。しかし、妻の法外な要求には屈しない。離婚が成立するまで、誠意を持って対応するつもりである。
2008.04.30
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今日も一日がやっと終わった。夜になると憂鬱な気持ちになる。息子のことを思い出してしまう。この気持ちはいつになったら晴れるのだろうか・・・。
2008.04.29
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妻との別居中、私は妻との復縁を目指して様々な努力をした。仕事を整理し、家事や育児を行うために職場も変えた。妻の心を取り戻すために、本を読んだり、カウンセリングに通ったりした。しかし、妻との別居生活は1年以上に及んだ。実際に一緒に暮らしていたのは半年間もないだろう。別居中、私は妻に生活費を渡し続けた。お金を渡すことでしか、夫婦の関係を維持することができなかったからだ。妻からの生活費の要求は次第にエスカレートしてくる。誕生日にはプレゼントを要求された。私がどんなに尽くしても、妻から「帰る」という返事はもらえなかった。それどころか、帰ることについて話し合うことさえ拒否された。自分の都合の良いときだけ、私を呼び出し、お金をせびってくる。そんな日常が続き、私の精神は蝕まれつつあった。よく自殺しなかったものだと思う。鬱病一歩手前までは来ていたと思う。私の思いとは正反対に、夫婦の関係はもう修復できないところまで来ていた。妻との別居中、私は自分が離婚することに怯えていた。それだけは避けたいと思っていた。でも、別居中は本当に辛かった。息子と会えないこと、将来の見通しがたたないこと、このまま自分は妻にお金を搾り取られ、年を取り、孤独死を遂げるのでないかという不安、考えれば考えるほど気が狂いそうになった。体重はみるみる減り、半年で10キロ以上痩せた。自殺も試みたことがある。しかし、ナイフを手にしても実行に踏み切れない。私は暗くて、寒い部屋の中で、2時間もナイフを握りしめて佇んでいた。私はある事件を切っ掛けに離婚を決意した。離婚を決意し、弁護士を探し、裁判所に調停を申請するにつれて、私の気持ちはだんだん楽になっていった。私が怯えていたのは離婚そのものではなく、離婚して恥ずかしいという自分の気持ちだったことに気づいた。そんなプライドさえ捨ててしまえば、離婚は怖くない。プライドよりも命が大事、将来の自分を大切にしたいと思い直した。こうして私は昔の自分を取り戻しつつある。一日も早く離婚したい。そしてもっと穏やかな生活を送りたい。ある事件を切っ掛けに
2008.04.29
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妻は出産のために実家に帰っていた。息子が無事産まれ、私は二人の帰りを待ちわびていた。しかし妻の産後の体調が優れず、二人の帰りはのびのびになっていた。私は産まれたばかりの息子の写真を眺めながら毎晩寝ていた。一人暮らしは寂しかったが、これから始まる3人での生活に希望を燃やしていた。そんなとき、壁の向こう側から赤ちゃんの夜泣きの声が聞こえてくる。アパートのお隣さんも産まれたばかりの赤ちゃんがいるようだ。うるさいなんて思わない。可愛い泣き声だなとしか思わない。早く二人に帰ってきてほしい。思いはどんどん高まっていく。
2008.04.29
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読者の皆様へ筆者は現在妻と別居中であります。家庭裁判所に離婚ならびに子どもとの面接交渉の調停を申請しています。これから始まる調停(もしかしらた裁判)や離婚を決意するまでの経緯について書いていく予定です。このブログは事実に基づくものですが、登場人物の職業や年齢など、個人を特定されてしまう恐れのあるものは実在のものとは異なります。どうぞご了承ください。
2008.04.28
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妻との離婚を決意し、3人の弁護士さんにお世話になった。一人目は知り合いを通じて紹介してもらったA弁護士である。A弁護士には電話で相談した。でも、何となく上から目線での話し方が気になって依頼しないことにした。法律相談センターで相談にのってもらったB弁護士。「離婚は大丈夫だと思います。でも親権は難しいでしょう」「最近、こういう女性が増えているのですよね」「慰謝料は理論的には取れますけど、現実的には難しいでしょうね」一日何人もの相談にのらなければならない弁護士さんにとって、私の離婚の相談は些細なものかもしれない。しかし、こうした回答しかもらえない弁護士さんには依頼する気にはなれなかった。それから毎晩のように、よい弁護士さんはいないかネット検索したり、電話帳で調べて電話したりした。メールを送っても1回は返信がある。でも2回目の返信くれる弁護士さんはいなかった。高額な弁護士費用を払うのだから、弁護士の選定には最新の注意を払った。そして出会ったのがC弁護士である。C弁護士のことはネットで知った。ブログも書いている。メールを送ると返信がとても丁寧だった。電話での対応も柔らかだった。「この人しかいない」と思った。私よりも年の若い、まだ経験の浅い弁護士さんであるけれども、この人なら私の人生の岐路をゆだねてもよいと思った。弁護士さんと出会って2ヶ月が経つ。今のところ不満はない。
2008.04.28
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息子に会いたい。私は息子が産まれてから一度も一緒に暮らしたことがない。一緒に眠ったことも、お風呂に入ったこともない。妻が出産のために実家に帰ったきり戻ってこないためだ。こんなことが現実に自分の身に降りかかってくるなんて・・・。思うに妻は実家依存症であり、アダルトチルドレンであり、私に対する片親引き離し症候群である。弁護士さんに頼んで、離婚の調停と同時に息子との面接交渉の調停も申請してもらっている。どのような結果になるか分からないが、このままでは息子は私を父親と認識しないまま成長してしまう。そのことが将来息子に及ぼす影響は計り知れないものがある。妻はそのことを理解してはいないだろう。これは妻による息子に対する一種の精神的虐待だ。何とかしなければ息子が可哀想だ。
2008.04.27
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離婚を決意して約3ヶ月が経ちます。これから私が離婚を決意するまでの経緯やこれから始まる離婚調停などについて書いていこうと思っています。私と同じ境遇にある方の参考になれば幸いです。
2008.04.27
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