ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2007.01.15
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仕事で面白くないことがあって憂鬱だし、先日見たレニングラード国立の「白鳥の湖」(シェスタコワ&ルジマトフ)が消化不良のままだったし・・・ということで、またまた自宅に眠っていたDVD(未見)を引っ張り出した!

ジリアン・マーフィー(オデット/オディール)
アンヘル・コレーラ(ジークフリート王子)
エルマン・コルネホ(王子の友人ベンノ)
マルセロ・ゴメス/アイザック・ステイパス(悪魔ロットバルト)
振 付 ケヴィン・マッケンジー(原振付:マリウス・プティパ、レフ・イワノフ)
2005年2月にワシントンのケネディー・センターで収録

うん、結構楽しい。生で観たときは「これはバレエじゃなくてショウだわ」と思ったけど、このエンタメ性はなかなか。

生で観たときもアンヘルの思いがけないノーブルさにびっくりしたものだ。ドンキの彼しか知らなかったので、いつもニコニコして勢いよく回転しているかと思ってた。ABTのスターだもの、踊り分けないはずがなかった。恋に浮かれた若者そのものの演技をしていて、今回のルジマトフとは、それこそ思い切り対極の王子ぶり。ルジマトフがもともと好きなのに、ストレートなアンヘルの演技を見てホッとする自分を発見してしまった。(ちょっと悲しいかも・・・)



ストーリーの見所をキャロライン・ケネディが解説しているが、その前に彼女の父のJ・F・ケネディの演説(芸術に国境はない・・・とかなんとか)が挿入されている。先日のMETライブビューイングといい、解説が多すぎるのは結構うっとおしい。アメリカ的なのかもしれない。伝統が無いゆえに、クラシックな芸術の敷居の低さの演出に拘泥することって。

落ち込んでいた気分はとりあえず回復!





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Last updated  2007.01.16 00:40:00
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