ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2009.06.23
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カテゴリ: 09コンサートな日
浜離宮朝日ホールは、会社から遠いようでいて、地下鉄乗り換えなしで行けるので、平日夕方は大助かりな立地のホール。雰囲気もまあ好き。

ファウストだし、バッハの無伴奏だし、一も二もなくチケットを取ったのだけど、500人くらいのホールにちょっと空席があった。彼女でも集客はこういうものなのかしら・・・と不思議に思う。ソリストのリサイタルにはそれほど出かけないので、席の埋まり具合の実感がわかないということもあるが。


バッハ:無伴奏パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005
バッハ:パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004
(アンコール)
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番~アンダンテ


しばらくファウストのソロを聴くということがなかったので、開演してすぐ「あれ?こういう弾き方だったっけ?」と思った。静謐な、抑制された弾き方で、バッハだからそうなのか、演奏スタイルを変えたのかはわからない。

上半身を腰までくねらす女性ヴァイオリニストをよく見かけるけど、ファウストは大木のように(失礼!)どっしりと構えて、頼もしい限り。



パルティータ第2番最後の有名なシャコンヌなんかは、原始的な趣を感じたくらい。

聴衆の方もレベル高く、演奏中に一切の音が発生しないことに驚いた。


あえて難を言えば、たとえ上演時間が短くても、3つの曲でまとまりよかったので、アンコールはちと余計だった。





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Last updated  2009.06.25 01:04:53
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