ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2011.12.30
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28日に帰省するはずが、体調が悪くて2日遅くしました。
飛行機の席は、「あと2席」だったのですべり込みセーフというところです。



「日経 おとなのOFF 12月号」が「第九入門」という特集だったので、興味はあったのですが、やはり図書館での貸出順を待っていました。
12月中に手にできたので、まずまずのスピードかと。


日経第九.jpg


「入門」と銘打ってあるとは言え、なかなか面白い。
ここまで第九のことばかり取り上げている雑誌は読んだことがありません。


クラシックってうんちくの多いものだから、集中的に取り上げることによって‘うんちく’好きな人の心の琴線に触れることでしょう。
それに音楽雑誌とは違う切り口が満載で、こういう風に予習ができるなら、他の曲もクラシックファン以外から新たな聞き手を創造できそうな気がします。


シラーの詩「歓喜に寄せて」は、単純に日本語訳をしたものを読むと、なんだか表面的な言葉のように思ってきましたが、最初から歌われることが前提で、それも‘飲み歌’としてまずは世に出た、という解説は納得です。



カタカナのルビ付きです。
高校時代に合唱したのを思いだしました。
(音楽の先生の独語を読んでもらって、ルビを振っていたんです・・・。)


でも、付録のティーレマンの第四楽章のDVDは、どうなんでしょう。
今発売中のDVDのキャンペーンとしての付録なんでしょうが、あまりなじみのない人にとってこれがスタンダードになってしまうと、その辺で第九を聞いても「なんか違う」と思われそうです(笑)。


通な方には突っ込みどころ満載かもしれませんが、帰省路を退屈せずに楽しくすごさせてくれた雑誌でした。





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Last updated  2012.01.04 20:00:36
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