ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2012.05.14
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カテゴリ: 12本を読む
今や平日はかなりな残業がスタンダードになってしまいました。
新年度になって圧倒的に増えた会議のせい。
討議でなく情報共有の場が増えるのは、やっぱりおかしい。。。



さて、検屍官シリーズ『異邦人』の下巻を読み終えました。



異邦人 下 講談社文庫 / パトリシア・ダニエルズ・コーンウェル 【文庫】



今回、図書館で借りたものの、何年か前の発刊時にも読んでいたのを思い出しました。
友人が「コーンウェルの検屍官シリーズが面白い」と言っていたので、この『異邦人』だけ読んでみたら、全然ピンとこなかった。
今ならわかるけど、これはシリーズ最初から読まないと醍醐味のない作品です。

つまり、ミステリーではなく、人間関係の変化で読者に読ませているから。
どこかで誰かが「渡る世間・・・」のようだと言ってましたが、「そのとおり!」と思います。




今回、長年のケイとマリーノの関係にかなり切羽詰まった亀裂が入ります。
ベントンがケイとの関係を、一歩前に進めようとしたことの反動でした。
どっちも気が長すぎですよね。
とっくに決着が付いて、二転三転していていいくらいなのに。

やっぱりマリーノのその後が気になるので、次の作品を図書館で予約します(笑)。





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Last updated  2012.05.19 10:47:37
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