ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2014.05.15
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カテゴリ: 14オペラな日
評判のMET「ラ・ボエーム」を見に東劇へ。


指揮:ステファーノ・ランザーニ 
演出:フランコ・ゼフィレッリ
出演:
ヴィットーリオ・グリゴーロ(ロドルフォ)
クリスティーヌ・オポライス(ミミ)
スザンナ・フィリップス(ムゼッタ)
マッシモ・カヴァレッティ(マルチェッロ)
パトリック・カルフィッツィ(ショナール)

ドナルド・マックスウェル(ブノア)


これはやはりグリゴーロを堪能すべきでしょう。
イキがよくて見映えもして、なおかつ役柄にあった雰囲気を持ち、声に輝きがあるスター・テノールなんて最近は滅多にお目にかかれません。昨年のパリ・オペラ座デビューを見て以来、すっかりゾッコンなのでした。

劇的な代役登場を果たしたオポライスは、これが本当に偶然の出来事ならかなりの幸運の持ち主ですね。
もっともそれにふさわしい実力はありました。

スザンナ・フィリップスのムゼッタも、かなり存在感のある登場で、絵に描いたような典型的なムゼッタでした。

ゼフィレッリの演出は今更コメントする必要はないのですが、これまで何回も見たのに、最後の幕でボヘミアンな悪友たちが屋根の上でチャンバラごっこをするところは、あまり記憶に残ってなかったのでした。屋根裏でなく、「屋根の上」でふざけるんですね。若者たちの「悪ガキ」風なところがよく表わされていて、面白く見ていました。

平日なのになかなかの入りで、作品も歌手も演出も揃っているとあっては、それもうなづけるのでした。





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Last updated  2014.05.19 23:18:08
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