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NHKの番組「おこまり ご近所の底力」歯のお話です。幾つになっても 自分の歯で食べたい。。。その為の 名案の提案をやっていました。私は、歯には?(歯も?)全く自信ないし・・・もちろん歯医者さん 大嫌い人間です。けど勇気を持って ひとつの提案に乗ってみようかと、思いかけています。「掛かりつけ 歯医者さん制度」です。虫歯になったら 歯医者さんに行くのではなくて。。。定期的に 予防の為に行くのです。歯を削る音が嫌いで。。。嫌で。。。もう ぎりぎり迄行かない。痛みが、我慢出来なくならないと行かない。と言う人が、スタジオに来ていた人達 ほとんどの意見でした。私も、同類です。で。。。ある人が、ある時治療が終わったのに 定期的に来るように言われ歯医者さんの金儲けか と思いながらも通い続けたら。。。はぐきがピンクになり 歯も綺麗にうれしくなって ずーーーと通ってるって。。。今は歯医者さんに行くのが、楽しみ二ィーーーってご自慢の歯です。で。。。昨日の敵は、今日の友なのです。私も乗ってにようかな?って思っています。昨日の敵は、今日の友 二ィーーーってね!
2005.12.17
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うだつのある、町並みうだつとは、お隣からの類焼を防ぐ為に、あげる、屋根瓦の境です。美濃市合併の大合唱にも・・・乗らないで・・・美濃和紙を前面に、全国に発信しています。この町この町並みを歩く毎に・・・がんばってるなぁーって実感させられる・・・町です。前回は、ひな祭りの時に・・・丁度、新酒の頃で 酒蔵の開放・・・緑の色も濃い・・・杉玉・・・掃除が 行き届き 打ち水された広い石畳っを通って 酒蔵へ酒好きには たまんない香りに包まれて・・・今回は、手作りパンを見に・・・です。木のテーブルの上・・・やさしい籠に、盛られたいく種類かのパン・・・材料も。食材も。食感も。いろいろで・・・手作りパンの楽しさを、偉観なく発揮した・・・食べるのが、とっても楽しみな・・・楽しみをそそられるパン達です。半日かけて、ゆっくり・・・町並みを散策すると・・・楽しさいっぱい! 発見いっぱい!です。今度、この町並を 訪れる時は、10月の第一土、日のいずれか・・・「あんどんコンクール」の会場となった時です。美濃和紙を 大胆に・・・斬新に・・・作家の想いをそのままに・・・それは、みな、みごとです。秋の日の夕闇に浮かびあがる あんどんの数々・・・幽玄の世界がそこに・・・日本人の和の心を 偉観なく くすぐります。是非!一緒に 出かけましょう。美濃市へ・・・ね!
2005.09.12
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絵本を書いた人 高倉健作曲 宇崎竜童 ギター、ハーモニカ、パーカッション・・・軽快なリズムにのって・・・大きな拍手と・・・左胸にテンガロンハット、・・・敬礼をするように呼吸が、苦しくなるほど・・・大声で泣いた・・・日本の馬に比べると、オーストラリアの馬は、背も高い、速い、気も荒くて、思うように乗る事ができない・・・しかも裸馬何度も、何度も腰を痛めたり振り落とされて、手の平を六針縫う怪我もした。全身の筋肉が、こりかたまって・・・オーストラリアのホースメン達は、季節労働者一年中、馬に乗って・・・テンガロンハットを置いた所が住所「オーストラリアの馬を、わずか一ヶ月で乗りこなそうなんて無理だよ。」・・・・・・・。風のように走る・・・「カット」の声ほっとして、馬から降りた。大きな拍手と、胸にテンガロンハット・・・うれしかった!裸馬に乗るのがどんなに大変か・・・でも・・・彼らが認めてくれた。彼らと心が一つになった瞬間!
2005.08.30
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映画を観てきました。過酷な寒さとの戦いの中で・・・繰り広げられる子育ての日々。カップルが、誕生して3ヶ月で卵が生まれる・・・お母さんが海に、餌を食べに・・・その間・・・お父さんは、足の上に卵を載せて4ヶ月・・・ヒナが孵るまで・・・孵ったヒナを残して、今度はお父さんが海へ・・・ 若いカップルの卵が、うまくお母さんの足の上からお父さんの足の上に、渡す事が出来なくて・・・卵が、凍り付いて死んでしまう事も・・・生きるってこんなにも、大変な事なんだ・・・だからこそ・・・命ってこんなにも大切なんだって事、私達に教えてくれています。つぶらな瞳・・・思わず抱きしめたくなっちゃう、大きな体の愛らしさ・・・。皇帝ペンギンまさに皇帝何度かおよぶ行進も迫力満点です。
2005.08.01
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毎年、この時期参加した人達の「来て、よかった。」「また、来年も必ずきます。」・・・とか感動の便りを新聞紙上などで、目にする事が多い。富士山の自然を守ろうと、除草剤の散布を止めて、人力による草刈。鎌を片手に、老いも若きも・・・同じ目的の為に、共に汗をながす。なかなか出来ない体験です・・・暑くて・・えらくて・・・草を刈る時の、あの何とも言えない草のにおい。また、刈った所を「綺麗になったなぁー。」って、見つめる心の満足感と爽快感。草刈を体験した者だけが、味わえる・・・醍醐味私は、十字軍に参加した事はないけど・・・草刈に関してなら多いに語れる。田舎に在る我が家。ぐるーっと360度草刈る所には、不自由しない?環境・・・指し当たって、裏の休耕田 6アール先日も刈ったばかり鎌ではなく機械だけど・・・いい汗かいた日。でも、出来るものなら私も十字軍がほしい・・・。と。
2005.07.26
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私が、いっも利用している市の図書館のロビーにこの時期いつも、原爆の写真展があります。思わず目を被いたくなる・・・目を逸らしたくなる・・・背筋を寒くなるような・・・写真の数々。でも、一年にせめて一度位は、目を逸らさないで、きちんと見るべき写真ですよね。見たくない心に、はっぱをかけて・・・ね・・・ちゃんと見なきゃいけない。現在のこの国の姿しか知らない私達には、信じられない・・・でも・・・現実なんだから・・・写真展の前にテーブルが、用意されていて、色とりどの折り紙が置いてあります。誰でも自由に、折鶴を折って側に在る箱に入れて置くと、原爆の慰霊祭の地に届くのです。私も折り方を思い出しながら折ってると、およそ折り紙とは関係ないような(私の偏見)わかいカップルが、隣に来て・・・二人でああでもない、こうでもない、と言いながら、折り紙を始めた、外見とは、およそ違う・・・この若者達なかなか捨てたもんでもないと・・・。
2005.07.18
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