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I crave to see a drama after I had a dream about my grandfather about 2 weeks ago The drama was 2 hours long and it was on TV in 1998.MIsa Shimizu acted the heroin and Mikijiro Hira acted her grandfather in a drama named“Urabone”.It wasn’t fancy but also it was a simple drama. But I touched my heart also I cried my eyes out.I wasn’t able to stop crying because her grandfather that Mikijiro Hira acted loved her very much.1998 was a same year as my grandfather passed away.I asked Fuji TV the drama haven’t been out on DVD, yet they haven’t decided to be on air again.So they would request to be on air again.Then I bought a book named “Poppoya” that was written by Jirou Asada. Because “Urabone” is in it.I read it on the crowded Yananote line in the morning on my way to work.I teared gathering in my eyes even I got on the train.Why it touched my heart….This story is kind of sad, tender and warm.If you like it, please request to Fuji TV, or read it!先日、祖父の夢を見てから、どうしてもひとつのドラマが見たくなりました。それは98年にやった2時間ドラマで、清水美沙が主人公をやり、平幹二郎が彼女の祖父役をやった『うらぼんえ』というドラマでした。派手な描写があるわけでもない地味なドラマでしたが、当時も私の心に深く響き、見ながらぼろぼろ涙をこぼしました。平幹二郎演じる祖父の愛に、あったかさに涙せずにはいられなかったのです。98年は奇しくも、私の祖父の亡くなった年でした。フジテレビに問い合わせをした所、DVD等の販売もなく、また再放送をする可能性はあるが未定なので、再放送の要望はあげておくとの事だった。そこで私は浅田次郎の『鉄道員(ぽっぽや)』の中に『うらぼんえ』が掲載されているので、購入し、今日の朝の通勤電車、山手線の満員電車の中で読んでいました。電車の中なのに、じんわり涙がでてきてしまいました。何がこんなに心に響くのだろう・・・・悲しく、やさしく、あったかい物語です。皆さんもよろしかったら、フジテレビにリクエストするか、もしくは、読んでみて下さい。
2006.03.07
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週末はフローリングの床を隅から隅まで吹き掃除し、あらゆる棚の上の埃を拭き取った。汗をだくだく流しながら掃除が終わった後は、すっきりさっぱり。掃除機だけではとれない埃がとれ、なんて気持ちがいいのだろう。こんなに気持ちいいのなら、これからは拭き掃除をこまめにしよう。この前平日の昼間に、妹の家に遊びにいったら、妹は3時間毎に赤ちゃんにおっぱいをあげ、その合間に洗濯をし、また違う合間に床の拭き掃除をしていた。赤ちゃんがいると、こんなにお母さんは忙しいのかあ~と、ちょっとびっくりした。少しの手間で、毎日気持ちよく暮らせるなら、5分くらい今までより多くの時間を家事に割く価値はあるかな。
2010.09.10
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