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2016.11.28
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カテゴリ: 病気・医療
心房細動
もう、10年以上前から心房細動という病気と付き合っています。
どういう病気かというと、人間の心臓は2心房2心室なのですが、心房が痙攣して用をなさなくなる病気です。

心室を収縮させる信号は心房から出ているということで、心房が痙攣すると、心室を収縮させる信号がめちゃくちゃになります。そのため「不整脈」という症状が出ます。
若い頃から不整脈だったのですが、10年ほど前からとうとう心房細動という病気になっちゃいました。
不整脈だけなら良いのですが、心房が痙攣すると血栓がものすごく出来やすくなるのだそうです。
そして、その血栓が脳に飛んで血管が詰まると「脳梗塞」と言う訳です。怖いですね!

心房細動という病気から脳血栓になった有名人は、元巨人軍の長嶋監督やサッカー全日本の元監督のイビチャ・オシム氏、もうお亡くなりになりましたが、コント55号の坂上二郎さん等がいます。
私、脳梗塞予備軍です。

それではいけないので、お医者から血栓を予防するお薬を処方して頂いてます。
以前はワーファリンというお薬でした。
このお薬はとてもよく効き、おまけに値段も安いというお薬なのですが、食事制限があります。
納豆・クロレラ・ワカメなどは食べてはいけないそうです。これらの食品にはビタミンKが多く含まれていて、それがお薬の効き目を邪魔するのだそうです。
まあ、別に食べなくても良いモノですから、ずーっとワーファリンを処方して頂いてました。
そして、月に1回程度、お薬の効き目を確認するために血液検査を受けています。

ところがある日、歯ぐきから出血するようになり、また下痢が止まらなくなりました。
調べて頂いたら、内臓から出血していて、血便が出ていたそうです。
いわゆる「下血」ですね。
内臓出血ですから血を止める方法がないらしく、すぐに「納豆を大量に食べろ!」という指示を頂きました。
何かのバランスが崩れて、ワーファリンが効きすぎていたようです。
体中の血液が、だいぶん失われたみたいで、「来るのがあと1日遅かったら死んでたぞ!」と言われてしまいました。

そんなこともあり、今はワーファリンではなく別の薬にしています。
先生が「お前には、ワーファリンは怖くて使えん!」と言うものですから…。

以上、心房細動ネタでした。

最近多いらしいですから、あなたも気を付けて下さいね。過労とストレスはいけないそうですよ。





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最終更新日  2021.12.13 06:48:55
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