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2026/06/17
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カテゴリ: 会長日記
いつも言うことですが、私たちは、自分一人では生きていくことはできません。
必ず、他人の助けがあって、初めて生活ができております。
まず、自分が存在できているのは両親があってのことです。

そして結婚している人は、同伴者あっての自分です。
両親、兄妹、隣近所の人、友達、同級生、先輩、後輩ときりがありません。

自分では気がついておりませんが、周囲の人の助けがあって始めて生活ができております。人の心を見ることはできませんが、人の行為を見ることはできるはずです。

例えば、電車で席を譲る人、手袋の片方を落としたことに気づかず立ち去る人に、拾って追いかけて行く人を見かけた時などが挙げられます。

高校教師を経て詩人、作詞家として活躍した宮澤章二氏。
作詞した小中高校の校歌は300校以上を数えます。



「『こころ』は、だれにも見えないけれど、『こころづかい』はみえる。
『思い』は、見えないけれど、『思いやり』は、だれにでも見える」

この宮澤氏の詩の抜粋からは、<人が持っている優しい気持ちが、たくさんのあたたかい行為となって、世の中に生まれてほしい>という願いが込められています。

先人は「情けは人の為ならず」と言い表し、思いやりは伝播する特性を持っていることを教えています。

職場、家庭において、他人を思いやる親切心を育み、そうした心の輪を、社会にも広げていきたいものです。

合掌





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最終更新日  2026/06/17 11:53:54 AM
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