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2004年12月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 先日の日記でガーデンイールの全身を見た事が無いと書いたが、ついに本日全身を見る事ができた。バンザーイ!

 今日はいつもより早く水族館に着いたので水槽の照明も夜バージョンのままだった。いつもは午前8時頃に照明が展示バージョンに変わる。

 ガーデンイールの水槽の前で見ていたら長さ15cm位の細いヤツが穴から抜け出して砂の上をヘビのようにクネクネと泳いでいるのです。正確には泳ぐというより這っている感じ。

 それでシッポはというと、普通のアナゴに比べてヒラヒラの部分が少なく本体がしっかりしているのです。ちょうどヘビの尻尾みたいな感じで、それの上下にヒラヒラのヒレが申し訳程度に付いていると表現するとお分かり頂けるでしょうか。

 時間にして30秒位だったけれど、確かに全身を露出させていた。

 ガーデンイールの水槽は人工的な流れを作っている。水槽の中で水が流れているのでどうしても渦巻きになってしまう。コーヒーに砂糖を入れてスプーンでかき混ぜると渦ができるのと同じ原理。たまにドジなヤツがその渦に乗ってしまい砂に戻れなくなるそうだ。ちょうど竜巻に巻かれたようにタテの状態でクルクル廻りながら漂っているそうだ。ガーデンイールは泳ぎがあまり巧くないので、流れから逃れられないらしい。
 その時はしかたないので濾過機を止めてあげるのだそうだ。するとシッポから砂の中に潜っていっていつものガーデンイールに戻る。

 今度は渦巻きに翻弄されるガーデンイール観察にチャレンジ。



 で、私にとって興味深い話をしてくれたのだ。それは、業者さんからガーデンイールを購入する時の事。業者さんから購入する時は砂は無いのだそうだ。じゃあ、何に入ってくるかというと、なんとフィルムケースに入って来るのだそうだ。
 しかも透明なケースじゃなくて黒いケースの方が良いのだそうだ。普通のアナゴも透明のパイプより色付きのパイプの方が好きらしい。
 だから、業者さんの水槽の底にはフィルムケースが縦に沢山敷詰められて、そこにガーデンイールが入って生活をしているのだそうだ。

 今度は裏の予備水槽でいいから、フィルムケースに潜っているガーデンイールを飼育してほしいな~っ、と思うインチキストラクターなのだ。

今回は「~だそうだ」特集になってしまったけれど、自分の目で観た事と、飼育係の方から聞いたお話のご紹介。





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Last updated  2004年12月16日 22時02分11秒
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Re:ガーデンイールのシッポ(12/16)  
長さ15センチと言うと子供のガーデンイールなのでしょうか?

この前のコメントにも書いたけど、私はガーデンイールってもっと長く、1メートルぐらいあるのかと思ってました。
そんなに長くないとすると、あの海で見る30センチぐらいの砂から出てるところは、もう身体のほとんどを巣穴から出してるって感じなのでしょうか?
なんか謎の多いお魚ですね。 (2004年12月16日 23時00分22秒)

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