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2006.05.12
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カテゴリ: Premier League
昨日は神戸ウィングスタジアムに行ってきました。
キリンカップ・ブルガリア対スコットランド戦を観戦しました。

当たり前と言えば当たり前なんですが、
やっぱり普段見ている神戸の試合とは比較にならないほど楽しかった。
パス、トラップ、シュートなどレベルの差が歴然でした。
また、監督にはストイチコフにウォルター・スミス。
ポーツマスのトドロフにAマドリーのペトロフ、
ウィガンのマッカロークとティーレ、エバートンのウィア、マクファーデンなどなど、
プレミア好きのぼくにとっては、普段からテレビで見ている選手を生で見ることが出来、

“多少”なのはこれらの選手が日本では有名ではないので、
このネタを話せる相手がごくごく限られてしまい、
自分自身もいまいち見たことにピンときてない部分があるからです。


さて、なかでも注目だったのは我がユナイテッドのフレッチャー。
シーズン終盤は怪我もあり来日するかどうか微妙でしたが、
無事来日し、生フレッチャーを見ることが出来ました。
これもまた当たり前なんですが、
テレビで見るフレッチャーそのままのキックフォームや走り方でした。
先制点の起点になったのもフレッチャーのパスでしたし、
攻撃の起点となってスコットランド大勝に大きく貢献しました。

一方でブルガリアのほうはベルバトフやポジノフが来日しておらず、

ほとんどの選手は知りませんでした。
それでも左からペトロフが突破を図ったり、
トップのトドロフに預けてタメを作ってから押し上げるなど、
ストイチコフのやりたいサッカーは伝わってきたし、
トドロフには強さだけじゃなく、

これにベルバトフやポジノフが絡めば面白いんじゃないかと思いました。


さて話は変わって、
フレッチャーのチームメイト、ニステルがどうやら移籍しそうです。
個人的には、最初のうちは噂で終わるだろうと思っていたのですがそうでもないようで、
どうやらユナイテッドからの放出は決定的なようです。
しかも具体的な金額まで報じられていて、
ユナイテッドにはニステルを売っても約9億円しか手に入らないようです。
なんでも現在のニステルの評価額は16億円前後らしいのですが、
ニステルとユナイテッドはまだ契約途中であり、今回はユナイテッド側が放出を決めたため違約金が発生するとのこと。
それがニステルの1年分の給料である7億円前後で、
その7億円は移籍金の中から出されるらしいのです。

シーズン終盤はサハの調子が良かったこともあり先発を外れることが多かったニステルですが、
怪我さえなければシーズン20得点を計算できる選手はなかなかいないし、
いたとしても他クラブとの争奪戦になり獲得がすんなりいくとは限りません。
そう考えても放出を決定するのは得策ではないと思うのですが、
ユナイテッドも公式に認めているように、
「放出か?」ではなく「放出」のあたりにユナイテッド及びファーガソンとニステルとの溝の深さを感じさせます。

こうなると別の選手を獲得する必要がありますが、
具体的な名前は今のところまだ挙がってません。
ペトロフと同じAマドリーのFトーレスとの金銭を含んだトレードなどが噂としてありましたが、
まだ噂の、そのまた噂の段階だと思います。


今日、ネットでサッカーニュースを見ていたら、
ブルガリア代表として来日しなかったベルバトフがトットナムと交渉しているらしいです。
ベルバトフが所属するレバークーゼンのフェラーも交渉の事実を認めており、
金額次第では放出する意向も認めています。

そのニュースの一番下に
「ユナイテッドがニステルの後釜として獲得に乗り出す可能性もある」と書いてありました。
突拍子もないところからユナイテッドの名前が出てきたということは、
獲得の有無に関わらず興味は持っているということでしょう。
ニステルで計算できる20得点をベルバトフで補えるかは疑問ですが、
ニステルがいなくなればFWの補強が、中盤センター同様必須になってくるわけですから、
進展を見守りたいと思います。


ところで、
トットナムがベルバトフ獲得に用意しているとされる移籍金の額は22億円らしいです。
ニステルの評価は16億円。
移籍金の額として適正なのか、そうでないのかは人によって違いますが、
個人的には適正ではないと思います。
ニステルは安すぎるし、ベルバトフは高すぎる気がしないでもないです。
ベルバトフに22億円もの価値があるのかどうか、
キリンカップで生で見たかったところです。



ほな、また。





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Last updated  2006.05.13 00:23:49
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