As’s HOLE ~ぼくのプレミアライフ~

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2006.06.05
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カテゴリ: Serie A
さて、またまたまた更新が滞ってしまった。
訳が分からないまま忙しい日々を過ごしていたが、
ワールドカップまであと4日。
ぼくの心のモードもワールドカップへ向けて高まりつつあるし、
このブログもそろそろキチンと更新していきたい。


で今回はワールドカップと関係ない話題。
タイトルのように、ロベルト・バッジョがユベントスに復帰する可能性があるらしい。
といっても選手としてではなく、クラブの副会長としてだが。

現在、イタリアで騒然としているユベントスの不正疑惑問題。

クラブとしては新しい役員を決める必要があり、
バッジョに副会長のポストをオファーしたらしい。


バッジョの代理人曰く、
「復帰するとは断言できない。
 しかしながら実現することはない、とも言えない。」
と、今後の行方を注意深く見守りながら慎重に検討する様子である。

バッジョとしては、わざわざ火中に飛び込むような現状は避けたいはず。
しかしながら5年ほど所属したクラブに愛着があるのも事実であり、
窮地を救いたいという思いももちろんあるだろう。

個人的にも、選手としてではないがサッカー界に復帰するバッジョを見たい気持ちがある一方で、
このタイミングでの復帰には反対する気持ちもある。


今回の騒動でクラブのイメージは大幅に下がり、株価も下落の一途を辿っている。
さらには優勝を剥奪され、下部に降格という事態に陥ると、
ユベントスというブランドはボロボロになってしまう。
そうなると、クラブはイメージアップをまず図ろうとする。
どうすれば手っ取り早くブランド力が回復するか、株価が上昇するかを考えたときに

つまり今回のバッジョへのオファーになる。

選手としての能力に疑いの余地はなかったバッジョだが、
フロントとして、クラブの経営であったり強化の面でも成功を収められるかは未知数である。
もしかしたらピッチ同様のファンタジスタ振りを発揮するかもしれない。
こればっかりはやってみないことには分からない。
1サッカーファンのぼくでさえこう思うのだから、
経営のプロである人間に分からないはずがない。
その上でバッジョにオファーをしたということは、
バッジョに期待していることはフロントの改革、
ではなくクラブのイメージアップのための広告塔ということになる。


そう考えると、そんな哀れに映るバッジョは見たくないし、考えたくもない。
もちろん、バッジョがそれらを全部受け止めた上で復帰するなら、
それはそれでカッコいいのかも・・

いや、やっぱりカッコよくないし、見たくない。



ほな、また。





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Last updated  2006.06.05 20:54:56
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