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2006.07.16
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カテゴリ: Premier League
夢の宴のワールドカップも終わり、あと1ヶ月もすれば新シーズンが始まる。

夢から出来るだけ早く覚めて、現実に追いついていきたい。


話は変わって、胸スポンサーもAIGに決まり、
新シーズンのユニフォームをお披露目した我がユナイテッド。
昨シーズンまでのvodafoneに見慣れているせいか、
また若干のモデルチェンジがあったからか、やはりダサく感じてしまう。
まぁモデルが変わった最初の第1印象はいつもそうだから仕方ないことではあるのだが、
一瞬ベンフィカのユニフォームと間違えそうになった。



さて新しいユニフォームのお披露目の際、所属選手がモデルとなって登場する。
そこで思い出すのは、誰がモデルとして登場するのかということだ。
クラブとしては大切なアピールの場であり、新シーズンへの意気込みを見せ付ける場である。
そんな機会に「誰や、お前は!」というような下のカテゴリーの選手を登場させることはない。
登場するのはクラブの顔ともいうべき存在の選手や、
今後のクラブを引っ張っていくべき存在の選手である。


今回、ユナイテッドの顔としてお披露目に登場した選手は、
スコールズとスールシャールだった。
なぜ、この2人を起用したのか。

まず第1に、ワールドカップ閉幕直後だったということ。
昨シーズン終了後、すぐに代表に合流しワールドカップを戦った選手たちは、

そのため、ほとんどのワールドカップ出場組はクラブに合流していないか、
していてもそれほど表には出てこず調整に終始していることだろう。
ワールドカップに出場していない2人は休養十分であり、
長年ユナイテッドに貢献してきた選手として「顔」にふさわしいと言える。
もちろん昨シーズンはスコールズが目を、スールシャールが足を怪我しているので、



しかし2人を起用した、起用せざるを得なかった理由がある。
それは新シーズンの中心となる選手が完全に決まっていないということだ。

確かに昨シーズンの中心選手だった多くはワールドカップに出場しており、現在はバカンス中ではあるが、
ニステルは移籍を志願し、ロナウドもルーニーとの諍いによって処遇が未定になっている。
ルーニーは退場処分の影響で、今「顔」として表に出るには反響が大きすぎる。
これで大物選手を1人くらい獲得していれば話も違っていたのかも知れないが、
噂はあるものの、未だ新規獲得選手はゼロである。
押していくべき選手がいない分、現状で「顔」にふさわしいのが今回の2人だったのではないか。
そう思うのだ。

真偽はともかく獲得の噂が挙がっているのは、
リケルメ、ガットゥーゾ、ビエラ、ピルロ、リベリー、ハーグリーブスなどである。
これらの選手が何人ユナイテッドにやって来るのか、
それとも1人も来ずに、全く別の選手がやって来るのか、それは分からない。
ただクラブには、名前だけでファンに夢を見させずに、
ユナイテッドの「顔」としてクラブに忠誠を誓ってくれる選手を、現実的に獲得して欲しい。


去りたいのなら去れば良い。
ユナイテッドに、ユナイテッドのためにプレーしてくれる選手なら、
どんどん来てくれていい。
そういう選手なら大歓迎で迎えるから。



ほな、また。







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Last updated  2006.07.16 13:26:38
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