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2006.08.31
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カテゴリ: Other League
前回まで書いていた浜松1人旅も終わったので、
今回から通常仕様に戻ってサッカーに関することを連々と書いていきたい。
今後ともよろしくお願い申し上げます。


で、サッカーに関することを書くのは3週間振りである。
いくつか気になる記事はあったのでそれらについて書いていこうと思ったのだが、
ネットを見ていて見つけたので今日はこれを。

「稲本、トルコの名門に移籍」

イングランド2部WBAの稲本がトルコのガラタサライに移籍することになった。
正式発表はまだのようだが、クラブ間では合意に達しているらしく、


確か開幕戦には出場していたようだが、
その後はベンチ外だったり、ベンチ入りしても出場することなく試合を終えていたのは耳にしていた。
一方でガラタサライは、いわゆるボランチのポジションをこの夏の補強ポイントに挙げていたが、
シーズンが始まっても選手を連れてくることが出来ずにいた。

ということはかなり前(おそらく8月上旬)からガラタサライは稲本に目を付けクラブ間で交渉をしていたんだろう。
WBAとしても2部に落ちたことで予算は激減し経費削減が求められていた。
特に高給取りの選手やベテラン選手、レギュラー以外の選手は放出やむなしというのが現状だった。
日本のメディアが伝えるほど際立った活躍を見せることが出来ず、
クラブが2部に落ちたことによる方針転換もあって稲本も放出の対象だった。
WBAに放出の意思がなければ試合に出ているはずであり、
この点からも稲本が放出対象だったのが分かる。



ガラタサライに移籍したということは、
同じトルコのフェネルバフチェで指揮を執るジーコと対戦することになる。
おそらく今日、明日のニュースで何度となく聞かされるだろうが、
個人的にはあまり興味がない。
ジーコがフェネルバフチェでどんな戦術を採用しているのかは知らないが、

アレックス、トゥンジャイ、ケジュマンなどである。
これらの攻撃陣とマッチアップすることで稲本も成長し、ひいては日本代表に選ばれる可能性も出てくる。
つまりは視線の先は未来を向いており、だからこそ日本ではあまり馴染みのないトルコへの移籍を決めたのだ。


3大リーグへの移籍がある種のステータスだった時代、
それ以外のリーグへ移籍するのは若手が経験を積むための移籍、というより練習に参加するのが現実だった。
それが今では稲本のトルコ、レッドスターの鈴木、スイス・バーゼルの中田浩二など
様々な国に日本人選手が移籍するようになった。
世界は広いものである。



ほな、また。





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Last updated  2006.08.31 10:21:31
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