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2003.11.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日は、またまたお寺さん巡り。

恥ずかしいけど、いく前まではほとんど知らないお寺で、バス停の名前に使われているところぐらいにしか思っていませんでした。
着いてからは、こぢんまりとした感じや、お坊さんが本堂で読経を唱えておられるのに、良いイメージを持って境内を散策していた。
昔の規模をあらわす想像図や、部分的に復元している門跡。それらのモノから栄光の時代を窺い知ることは出来たが、フ~ンほどの感動。
それが、宝物殿に入った途端一変した。そこには、天平時代の木彫りの仏像が五体。それも手に触れそうな距離なのに、ガラスケースに入っている訳でもない。係員もおらずに、重要文化財がそんな距離に安置されているのは、初めての経験でビックリした。
完全な空調に守られている訳でもないのに、きれいな保存状態。手を触れないでくださいの注意書きがある訳でもないのに、触る人もいないのだろうか?
そこにあるのは、お互いの信頼関係みたいな気がした。それと、やはり本来のお寺と庶民の関係というのは、こんな身近に感じられるのが当たり前だったのではないかと思った。
観光地化して、何か特別なモノとなった最近の寺社仏閣。そうした中にあって、清々しさを感じられた一日でした。





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Last updated  2003.11.17 18:04:41
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