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2018.01.28
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カテゴリ: 宅建士
​​​​​​こんにちは、宅建士兼1級FP兼その他諸々adovaです。

今日は宅建士受験対策における通信教育の有効な活用方法をお話ししたいと思います。

宅建士は決して楽な資格試験ではありません。

独占業務を持つ国家資格でもあるため相応に勉強を必要とし、また法律系資格だけに理論・理解を要するところや計算を要するところも出てきます。

宅建士くらいのレベルの受験対策になると、そろそろ有用になってくるのが「通信教育」です。

独学ではなかなかしんどい、かといって学校に通うのも費用&時間の面で厳しい…誰もが一度は通信教育を考えると思います。

費用面では市販書籍で独学するより高いですが、専門学校に通うより安いですし、時間の自由は独学並みにあります。

しかし、通信教育は挫折(投げ出し)が多いのも現実。

今日は通信教育を 有効に


通信教育~間違ったやり方をしていませんか?。

​通信教育をやるときは皆さんどんなやり方をしていますか?。添付の勉強方法マニュアルなんかやオーソドックスなやり方を言うと、次のような感じでしょうか?。

①テキストのマスターをめざし熟読・精読
・必要に応じマーカーしながら暗記しながら。
・DVD付のテキストならDVD授業を受けながら。

②添削課題を解く
・何も見ないで本番のつもりで。
・わからないところもあったけど、点数を楽しみに発送。

③添削課題が返送されたら、解説を読みながら理解・暗記

※添付の問題集や過去問集をつまみ食い

​​オーソドックスな手法ですが、非常に学習効率は悪く忙しい方にはお勧めできないやり方です。​​​​​

なんかうさん臭い煽りみたいな書き方をしてしまいましたが(笑)、典型的な「受動的」勉強方法。

これでは時間がなんぼあってもたりませんし、コンプリートしても結局あまり覚えていないなんてことになります。

ちょっと個別に学習方法のまずい点を並べてみましょう。

<①テキストのマスターをめざし熟読・精読>

・重要そうなところをマーカー・・・初めての内容で「重要かどうか」なんてわかりますか?。そもそもテキストが色がついたり太字だったりしますよね。
・問題に触れたこともないのに下手に出てきた表などを暗記するのは見当違いや無駄な労力となることも。
・「DVD授業」は実は独学の天敵。よく「DVD100時間」なんて宣伝文句の通信教育がありますが、忙しいのにそんなにじっくりDVDを見れますか?。

<②添削課題を解く>
・添削課題の最大の弱点は、解いてすぐに解答解説が見れないことです。「本番のつもりで」解いても、しばらく経て戻ってきたときには、どんな解き方をしたかなど忘れてしまっていて、点数だけ見て終わりなんてことも多いのでは?。
・返送された解説を読みながら理解・暗記といってもテキスト精読と間が空くので、二度手間感満載になってしまいます。

<〇添付の問題集や過去問集をつまみ食い>


<結論:このやり方のまずいところ>
・こなすことが目的になってしまいがち。
・勉強する時間帯の自由は得ているが、学習時間そのものは指導者側のペースであり、早く理解できる部分も強制的に一定の時間を消費させられる(特にDVD授業)。
・解いてすぐに正誤確認→暗記をやらないから定着せずロスが大きい。
・そもそも通信教育は「これでもか!」と山のように資料を送ってくるので挫折しがち。

通信教育の資料内容は基本的に素晴らしいセットであり、完遂すれば原則的には合格します。

試しに過去問1回分をテキストで解答を探しながら解いてみるといいですが、まず合格点が取れるはずです。

ただこれは基本的に「網羅」を目的にテキストを作っていますから当然といえば当然。

そして資格試験とは「テキストの内容をいかに的確に問題&解答でアウトプットできるか」が課題なのですが、そのための問題集(訓練教材)が浅いことも実は通信教育の特徴です。

通信教育で大切なことは、このような特徴を理解したうえで、「目的意識をもって」「能動的に」活用することが大切なのです。


​通信教育の積極的活用法~特性を生かして合格のために使う!​

<届く資料一式の目的を位置づける>

通信教育の資料は非常に詳しく間違いなく有益なものです。極端な言い方をすれば市販のテキストは「通信教育の内容を簡略化・まとめたもの」といえます。

だから通信教育を一つ受けると、基本的に学習に必要な資料は「完璧に」揃ったと考えて差し支えありません。

大切なのは、山のように届いた資料の「利用目的」「使い方」をきっちり定めて、積極的に活用することです。

基本的に通信教育の資料は以下のような位置づけとなります。

【テキスト】
・全体像をつかむためのベース
・すべてを網羅した辞書
・問題演習でわからない時に帰る場所

テキストは市販品に比べても非常に詳細かつ試験範囲を網羅するため、完璧にしようとすると相当な労力がかかり、合格のための労力も莫大になります。

ざっと試験範囲の雰囲気をつかむものと位置づけ、習得・インプットは問題演習で行い、わからない時に帰るものと位置付けると、気分も労力も相当楽になります。

【DVD】
・わかりにくいところの解説をしてくれる先生
・テキストを読んでで理解できない時の切り札
・理論的に理解が必要な分野のガイド

DVDは毒にも薬にもなるもの。何十時間分も送られてきますが、単純な暗記部分にも関わらず時間を割いてくれています。

宅建士は独学で合格できる資格でもあり、試験範囲の大部分は「他人の解説」「授業」はいりません。

にもかかわらず、ダラダラコンプリート目指して見るのは多忙な社会人・学生には致命的。

ズバリ「どうしてもわからない時に見てみよう」と割り切って、触らない腹積もりで勉強するほうが精神衛生的にもよくなります。

【添削課題】
絶対に 知っておくべき内容の問題集合体
・完璧に覚え込んでおくべき内容

添削課題は点数が出るので、張り切って実力試しをする人が多いでしょう。やっても構いませんが、製作者側の添削課題の目的は点数ではありません。

製作者としては「分野の基幹部分=絶対把握しておくべき内容を、問題形式でまとめたもの」と位置付けて作っており、これはテキストで出題された内容をチェックしてみるとバランスよく網羅されているので気がつきます。

だから私たちは「添削課題に出た内容は絶対100%マスター」が目的となります。

点数を出すなとは言いませんが、それ以上に正誤をきっちりチェックして完璧に覚え込むことが大切です。

実力試しでやって、送って、点数を見て放置。←絶対にやってはならない、通信教育の肝をドブに捨てるような行為です(笑)。

【問題集】
・テキスト内容の掌握度を測り、身につけるための材料。
・習得知識のアウトプットの練習台

「読む」→「解く」→「提出」→「返戻チェック」という通信教育のも幹の流れからは外れた資料となるため、放置しがちな資料です。

でも本当はこれが一番大事。テキスト熟読&完全暗記をせずに学習していく場合は、この問題集が基幹ツールとなります。

注意してほしいのは、通信教育についてくる問題集冊子は「頻出」や「重点」を設けずに、試験範囲をバランスよく出題しているものが多いです。

ゆえに、問題集中心でひととおり学習した後に、できれば市販のメジャー問題集をやっておきたいところです。

これは頻出分野やよく出る問題を掌握するためですね。

私も推奨するような良い市販問題集を使うなら、添付の問題集ではなく、市販問題集をベースに学習を進めるのも短期合格の策としてはアリです。

通信教育の添付問題集で私が弱点と思っているのは、解説が薄いこと。これは詳しくはテキストを見てねということであり、親切(横着?)な通信教育は回答欄に「テキスト〇ページ参照」で済ませていたりします(笑)。

その意味では市販問題集のほうが勉強しやすいですね。

【過去問】
・雰囲気を知るもの
・合格までの距離を測るメジャー
・最終到達点のチェック表

よく原寸大で最近の過去問そのままが添付されている通信教育が多いですね。

実は添付の過去問は「雰囲気をつかむ」以外あまり意味はありません。

問題も当時そのままが多いので法改正等の改題に対応していなかったり、解答・解説が激薄だったりします(テキストを読めということでしょう)。

過去問の詳細説明等は問題集本体に組み込まれているので、そちらを使うほうが学習効率は良くなります。

また毎回二度と出ない難問・奇問もあるので、まさに雰囲気をつかむ程度。過去問で勉強するのはあくまで解説の充実した問題集を基本と考えましょう。


<通信教育を行う目的を定める>

届いた資料の意味を位置づけると通信教育の活用法と目的もしっかりしてきます。
目的はズバリ以下の2つです。

1 勉強内容(試験範囲)の全体像をつかむ。
2 わからないときに戻る辞書・先生を手に入れる。

通信教育と言っても結局は資格の勉強です。

資格の勉強は、極論どの資格でも「テキスト等で内容をつかみ」「問題演習で身につける」ことで、 試験で合格点が取れるようになります

通信教育はこの「テキスト等で内容をつかみ」の強力なツールが手に入ることが、市販テキストではできないメリットなのです。

先ほど書いたように市販のテキストは、ページ数等の兼ね合いから「試験内容を簡略化・まとめたもの」が多くなり、それが時に読んでも理解できないところを生むのですが、その心配がないのが通信教育なのです。

そして問題集までついているのですから、アウトプットの演習もばっちりできるということです。

<学習方法~基本は市販書籍での独学と一緒~効率的に活用する>

通信教育を申し込むことで、合格に必要な「ツール」は手に入りました。

その内容をインプットしていく作業は市販書籍の独学と一緒です。

大切なのは「演習メイン(間違えたところを覚える)」を基本にすることです。
​                                           ​
【学習の基本手順】
①テキスト通読
②演習

初回のテキスト通読はがっつり暗記しようとはしないことです。そのかわり問題演習で間違えたときは、マメにテキストに戻る地道さを大事にしましょう。

大丈夫。問題集も2周目に入るころにはテキストに戻る回数は激減していきますし、それが自分の中での達成感にもつながります。

また覚えた知識の定着という観点から行くと、「通読→問題集」という学習の流れは分野ごとがいいです。

「間違いは解説を読み込むとともに、必要に応じテキストに戻る。それでもわからない時は、DVD講義。」

じっくりやっていきましょう!。

おまけ~宅建士の通信教育としては実はユーキャンが優秀

いざ宅建士で通信教育を活用しようと思った場合、実は宅建士の通信教育ってあまりないんですよね。

また別記事で特集しようと思っていますが、宅建士の場合「専門学校系」の通信講座が多く、この専門学校系講座は「単に通学講座をDVD化したもの」に近く、独学の助けとしての本来の通信教育の意味では少し使いずらいです。

なにが使いずらいかというと、テキスト等がDVDを見る前提(授業を受ける)の編集で薄め。DVDを見ないと完結しない造りになっているのです。そして通学講座とほどんど変わらない高額の受講料…。

だから「通信教育」ではなく「通信講座」。

自分で主体的に勉強しようという方にとっては「通信教育」を選ばなければなりません。

では通信教育でしっかりしたものを探してみると…実はユーキャンがかなりしっかりしています。

世間一般的にはユーキャンの講座全体的に懐疑的な人が多いのはわかっているのですが、コト宅建士に至ってはかなり内容がしっかりしており、またこういってはなんですが対抗馬がいません。

他の通信教育に比べて何が高評価かというと、

・「合格」を目的に頻出をよく研究し、絞り込んだテキストとなっている。
・問題集が市販過去問集並みに充実、解説も丁寧。
・副教材が下支えの知識構築に便利。

さんざん普通の通信教育の特性を書いてきましたが、このユーキャンの通信教育は、その特性に加えて「合格させること」を明確に構成しています。

国家試験は勝たないと意味がないことをよくわかっており、よって勝つためのメソッドを徹底していることが他の通信教育との大きな違い。

私が書いてきた「演習中心で習得する」ということを意識してあり、問題集がそのままズバリ「過去問で鍛える実践テキスト」という名になっています。

ユーキャンに関しては通信教育をガッツリやりこむことで、合格も期待できそうな水準です。

余談ですが、ユーキャンは、よくわからん「お稽古ごと(遊び?)」みたいな通信教育をいっぱい並べ、わけわからんCMを垂れ流すから、「レベルが低い」「商売っ気が強い」ように思われて損なんですよね。
 CMも本気で自己研鑽に励む人というより資格に無縁の層を引っ張る狙いでつくってて、まあ売上増を狙うにはしかたないんでしょうが、ブランド戦略・養成としてはどうかなあと思うときもありますね。

ともあれ宅建士に関して言えば、内容は間違いのないものに仕上がっているので、安心して大丈夫です。要は講座内容がユーキャンが独自ではなく、相応の専門家に任せています。だから安心なんですね。

ほかにもきんざいや産業能率大学のような通信教育専業系はあるにはありますが、そこの比較ではユーキャンにアドバンテージあり。

一度上記のバナーから内容を吟味してみるといいと思います。

がんばりましょう!。





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最終更新日  2018.01.28 01:11:03
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