改・快・スクートゥデイ

改・快・スクートゥデイ

2005.09.07
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カテゴリ: トゥデイ改造
これまでとは周囲の視線が違います。
なかなかやるな、という風に変わりました。
認められたのでしょう。
「ハンディキャップがあるのに頑張っているので注目していますよ」
そんな風に言ってくれたのはゼッケン4031、4Bクラス・ジョルカブ改88ccで4,418秒を記録している青年です。
ハンディキャップという言葉には理解出来ない違和感を覚えましたが、
たぶんトゥデイというスクーターに先入観を持っているのでしょう。
その彼が密接なショップ「ばいく工房Ami」の吉野さんもずいぶんと話をしてくれました。
「俺もトゥデイをやろうかな」と言うのです。

来年からは4ストロークスクータークラスが誕生するので絶好の機会ですよ、
と僕は内心で呟きました。
ゼッケン8250、SCクラス・グランドアクシス117ccで4,038秒を記録している青年とは何だか縁があリます。
第一戦の京葉スピードランドへ向かう途中で下見目的の彼と道中を供にしました。
互いに道に迷っていたのです。
初心者だった僕はリジッドサスのままで家から出ていたので一目で参加者と判ったようでした。
その彼は第二戦のイワイから参加してます。
僕が到着して最初に挨拶をしたのが彼でした。
そして第三戦の朝、京葉スピードランド直前のコンビニで偶然にも出会いました。
コースには飲料自販機があるだけなので食料は事前に持参する必要があるのです。
どうやら僕が途中で彼の車を追いい越したらしく、

かなりの部分は強者の余裕というものだったでしょう。
レースが進むにつれて陣取りが真向かいだった彼の僕を見る視線が鋭くなっていきました。

現在の僕の気持ちはかなり心地よい緊張が支配しています。
喧嘩や競争に無縁だったこれまでの人生には無かった感覚です。
かなり思い切った改良策も思い浮かび、実行しようとしています。

第三戦では実戦的とはどういう事かという意味が判ったような気がします。
素早し作業を実現する為に充電式インパクトドライバーを購入しました。
ビットを交換してインパクトレンチとして使うのが目的です。
リョウビや日立といったブランドには魅力を感じましたが最安価の新興製作所の物を選びました。
どれを選んでも中国製造というのは共通の現実です。
値段は順に、13000円、17000円、7000円でした。
別の理由には能力の問題があります。
リョウビも日立も110ニュートンの締め付け能力がありますが新興製作所の物は88ニュートンです。
マニュアルでは駆動系のドライブ側が59ニュートン、ドリブン側が39ニュートンの指定締め付けトルクです。
110ニュートンの能力は必要無いのです。
周囲にギアが無いチューニング部品のドライブフェースを使いましたが、そのために購入したバンド式プーリーホルダーはどうも使い勝手が僕には向いていないようです。
ウェイトローラーも変更しましたがズーマー用ドライブフェースを使った後半はタイムが落ちました。
インパクトレンチがあればテスト時もレース時も作業的な問題は無くなります。

これは想像ですが、ザ・ブレーキショップは今回の結果を受けてやる気が増したと思います。
予想以上に個人が結果を出したからです。
ショップにはプライドがあるでしょう。
そして、自走参加する僕はそれを上回る熱心さを発揮しようと思います。






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Last updated  2005.09.07 22:57:13
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