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2015.09.24
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カテゴリ: 60年代米国音楽
“I Can't Stay Mad at You (恋はいじわる)” by Skeeter Davis 1963

9月19日が誕生日のミュージシャンが多く、リクエスト曲の紹介の前にちょっと取り上げさせてもらいました。ほかにも物故者で誕生日の人がたくさんいましたが、物故者の場合は命日に取り上げるのが番組の方針ですので、あしからず。それと、この日命日だったのがあのスキーター・デイビスでした。
通算49回目の “穴沢ジョージの Good Old Music”、お送りした曲は次の12曲でした。

 1. 朝の雨 (イアンとシルビア) 2. He (ライチャス・ブラザーズ) 3. 夢見るツイッギー (ツイッギー) 4. Pictures of Matchstick Man (Status Quo) 5. ヴォラーレ (ドメニコ・モドゥーニョ) 6. アンジェリータ (Los Marchellos Ferial) 7. Help (The Beatles) 8. Put Your Head on My Shoulder (Paul Anka) 9. I Can't Stay Mad at You 10. The End of the World (以上、スキーター・デイビス) 11. Lucky Lips (クリフ・リチャード) 12. 風に吹かれて (マリアンヌ・フェイスフル)

1.~4. は、誕生日特集。イアンとシルビアのシルビア・タイソンさん。ライチャス・ブラザーズのビル・メドレー。ツイッギー。ステイタス・クォのドラマー、ジョン・コグラン。以上4名、Happy Birthday!
5.〜8.の4曲がリクエスト曲でした。5. 糸満のワーナーさん。6. 旧友の tougei さん。7.ケンちゃんの奥さん。8.はミスターコーラさんから。以上、皆さんからの楽しい曲のリクエスト、ありがとうございました。
9.&10.が「今週の掘り下げコーナー」で、スキーター・デイビスの代表曲を。特に9.は、あまりラジオではかからないので、ぜひかけたかった曲です。
11.&12.は、穴沢選曲でした。
次回は、何と通算50回記念ですよ。



 スキーター・デイビスの "I Can't Stay Mad at You" の邦題は『恋はいじわる』だった。
 この曲、発売当時は知らなかった曲で、随分後になってからよく聴くようになった。なにしろ作詞作曲があの Gerry Goffin / Carol King ですから、悪かろうはずもないわけだが、スキーター・デイビスにこの手の曲を歌わせたのもおもしろい。
 ニール・セダカの『悲しき慕情 (Breaking up Is Hard to Do)』(作詞作曲は Howard Greenfield /Neil Sedaka) との類似性は、Goffiin / King からの同曲へのオマージュと考えれば十分納得がゆく。
 このタイプの曲はいわゆる Doo-Wop の流れと捕らえるべきかと思うが、とにかくエバーグリーンな名曲を、この4人は一体何曲書いたんだろう。どこかに数えたような奇特な人はいるだろうか。

 では、比較して聴いてみよう。 

“悲しき慕情 (Breaking up Is Hard to Do)” by Neil Sedaka
“恋はいじわる (I Can't Stay Mad at You)” by Skeeter Davis





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Last updated  2015.09.24 23:54:48
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Re:邦題:恋はいじわる by Skeeter Davis(09/24)  
こんばんは♪

『つづれおり』の大ヒットが、私が中学から高校に入る頃。
後でヒットメーカーだったことを知り、わあこの人いくつなんだと、びっくりしたことを覚えています。

あら、オレンジレンジは「ロコ・モーション」パクッてたのか。
そりゃバレるわ。

(2015.09.25 20:04:19)

Re[1]:邦題:恋はいじわる by Skeeter Davis(09/24)  
To 幻泉館 主人さん
>・・・『つづれおり』の大ヒットが、私が中学から高校に入る頃。
>後でヒットメーカーだったことを知り、わあこの人いくつなんだと、びっくりしたことを覚えています。・・・
-----
『つづれおり』は名盤ですねえ。
あの時点で相当年齢行ってましたから、見かけが若かったっていうことでしょうか。
でもそれだけじゃない。いつまでも若さ溢れるステージ見せてくれましたよね。
オレンジレンジのロコモーション、よく知らなかったので今見て来ましたが、途中にそのままのフレーズ使ってましたよ。
ラップ調で問題ないだろうと、見切り発車しちゃったんだろうか。この列車。 (2015.09.27 11:02:32)

Re:邦題:恋はいじわる by Skeeter Davis(09/24)  
nonoyamasadao さん
Doo-Wopと聞いて、デル・バイキングスの“come go with me”を思い出したのですが、やっぱ、『悲しき慕情』のほうが好きだ。Gerry Goffin / Carol Kingも、セダカも、どっちも好き。 (2015.10.01 12:03:31)

Re[1]:邦題:恋はいじわる by Skeeter Davis(09/24)  
To nonoyamasadaoさん
>Doo-Wopと聞いて、デル・バイキングスの“come go with me”を思い出したのですが、やっぱ、『悲しき慕情』のほうが好きだ。Gerry Goffin / Carol Kingも、セダカも、どっちも好き。
-----
ええ、まさに “come go with me” あたりのバックコーラスのスタイルを踏襲していますね。
『悲しき慕情』や『恋はいじわる』の場合、僕らとポップスとの遭遇の時期だったので、僕らには遥かになじみ深いんでしょう。
ジョージ・ルーカスなんかには、たぶんデル・バイキングスやプラターズがそれに相当すると思います。 (2015.10.02 10:07:08)

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