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我が家の老犬ハチベエは、6月の初めから体調を崩していました。前日まで元気に散歩にも行っていたのですが。6月5日に、血を吐いて倒れました。1週間病院に入院して集中治療をしてもらっていました。
酸素や点滴や薬で、少し持ち直しました。腎臓やらフィラリアやら胃のあたりに変な影があったり、いろんな合併症があって完治は難しく、ずっと家で見ていたのです。血を吐いて倒れてから3週間と2日でした。彼女は、今朝二度と目をあけることはありませんでした。
退院してから、食事は自分では取れない状態だったので、毎日いろんな野菜を裏ごしして注射器で注入していました。自分では食べられなくても口に入れてやればなめておいしそうにしていました。
退院してからは歩く元気はありませんでした。でも、家族が顔を見せると立ち上がろうとしたり、甘えたりしていました。なでてもらうとじっとうれしそうにしていました。おしっこやウンチもなんとか遠くにしようと体がつらいのに動いていました。
昨日の夕方もTakuが薬をやったらおいしそうに全部飲んだといっていました。夜遅く啼いたので、Yoshiが少しだっこをしてしばらく相手をしてやったそうです。普通の食事を3週間も取ってないのですごく痩せていて軽かったといっていました。
でも、昨日まで、毛づやはよく きれいな顔をしていました。ハチベエはみんなに甘えて、最後は苦しみもせず良かったと思います。最初の血を吐いた時は咳もひどく、ハアハアとすごい苦しみようでしたから。
みんなは、できるだけのことをしたつもりですから、静かにおくってやることができます。
ハチベエは、三男が小学一年生の時に拾ってきた捨て犬でした。まだ小犬でした。紀州犬の血を引く雑種犬でした。子供たちと共に育ち、15年も家族として過ごしてきました。人間なら75歳ぐらいでしょうか。
外で飼っていましたが、6月5日まで一度も病気をしませんでした。優しい目をした、おとなしい犬でした。
ハチベエ長い間ありがとう!最後まで、よくがんばったね。いいこだね。ゆっくりお休み。
私たちにとって死は特別なことではなく、生きている続きであるような気がします。日々精一杯生きること。病気なんかに負けないこと。ハチベエの死に方はりっぱでした。
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