「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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「話せば治る」
-ガンを家族がサポートすることによって治す?-
この話を聞いた後、その日の朝100年後の医療という考え方をアドバイスをしてくれた友人に電話をしてみました。
「今朝はありがとうございました。実は帰ってからある友人に電話をしてみたら、コミュニケーションをとることにより、ガンが9日間で治ってしまったという話を聞いてしまったんですよ」と少し興奮して話すと、
「それは、若林さんが未来の医療を創っていきたい、と思って発振したからそういう話が聞けたのではないですか。何か答えを知りたいことがあるときは、強く思って発信することが大切なことのようですよ」
「いやそうですか、いろいろとありがとうございます。でもこのように『いつの何がガンと関係している』とわかってヒントになるようなコミュニケーションをとるには、ソウトウ高度な技術が必要ですよねえ。話を聞くとなるほどと思うのですが、そのように原因がわかってコミュニケ-ションをとらないと、本人が気づいて自然治癒するということはむずかしそうですね」
「いや、そんなことはありませんよ。最近私のまわりで2人ほどガンが自然治癒した人がいます。1人は私の母でもう1人は身近な人です。母には私と妹がコミュニケーションをとったのですが、いつの何がガンと関係している、ということはまったく言っていませんよ」
「では何をしたのですか?」
「母はガンとわかってから、私はもう年だから死んでもいいよと言っていたのです。そこで、私と妹の2人で、お母さんがんばって生きようよとはげましながら体をさすったり、もんであげたりしてスキンップをとっていきました。そして、『なぜガンになったのか』と聞いても本人は何のことだかわからないだろう。そこで、本当の自分は何かということを思い出してもらうために、子供のときのこと、若いときのこと、というような昔の話を聞いてみることにしました。すると、おまえたちがそこまで言うのならもう少しがんばって生きてみようかねえ、と気持ちが変わってきました。そこで、スキンシップをして、はげましつづけ、昔の話を聞きながら何でガンになってしまったんだろうね、とコミュニケーションをとっていきました。そして、数ヶ月後に再度検査したところ、ガンがなくなってしまったようなのです」
「それはすごいですね」
「その体験を通して、コミュニケーションをとることによってエネルギーが変わる、といくこと確信しましたよ。そして、いつの何がガンの原因だったのか、ということは一切聞いていませんよ。もう1人は身近な人でガンになったひとがいたのですが、『病気は自分が作ったものなので自分で治すことができる』と確信していたようです。本人がその気だったので気づきのサポートをさせていただきました。後は自分で『なぜガンになったのか』ということに気づいて、行動を変えていったら治ってしまったようですよ」
それらの話を聞いて、一年間何もしなかったうちに、医療にはまったく関係のない友人が、身近な人の病気を癒すことに関わり、本質的に病気が治ってしまった。これはマズイ、私もそのように取り組んでいかなければと思いました。
また、後日そのとき話に出たガンが自然治癒した方にお会いして、話を聞く機会がありました。その方は左腕のところにガンが発見されたそうです。よく考えてみると「ハッ」として、ガンの原因はこのことではないかと気づいたことがあったそうです。そこで、気づいたから治ると思って一切化学療法をしなかったそうです。しかし、数ヶ月たっても治らずあせっていたとき、ある本を読んで「気づいても行動しないとだめなんだ」と思ったそうです。それから、気づいたことを一つづ実践していったところ、数ヶ月後の検査でガンが消失していたとのことでした。
未来の医療を作っていきたいと思ってから、ガンが自然治癒してしまった人の話を立て続けに聞くことになってしまいました。そして、これは完ぺきに自分でそのようにトライしてみて下さいというメッセジーだなと思ったのですが、今まで逃げていたのでなかなか自分が信じられません。しかし、ガンがコミュニケーションにより治ってしまった、という話を2週間で3例も聞いてしまったので、何もやらないわけにはいかないだろうと思いました。そこで、自分にもとめられている役割であればやらせていただきます、とプログラムしてみたのです。
-ガンの家族療法-
そうなると、病気を治すのは本人の気づきと実践なのですが、それをサポートしていくのが家族の役割になっていきます。すると、家族がどうサポートするのかをアドヴァイスしていくのが医療家の役割になっていきます。
これまでは、病気の本人をカウセリングして気づきのサポートしてきたので、病人の家族方にアドバイスして、病人の気づきのサポートするということはやったことがありません。
また、本人がヒーリングを受けに来るということを前提にしていたので、入院していてこれれない人の場合は、目の前にいない人の所にエネルギーを送らなければなりません。これは、数年前意識のトレーニングをしていた頃にトライしたことがあったのですが、最近はほとんどやっていなかったので、自信がありません。そこで、この人の遠隔ヒーリングはいいよなあと思っている友人に電話をして、アドヴァイスをしてもらいながら学んでいきました。
そのように取り組み始めたところ、病気の本人が入院してこれない人や、心の病気で本人がきたくない方の家族の方のカウンセリングと、遠隔ではなれている方へ気を送り、エネルギー調整と気づきのサポートをすることがふえていきました。
家族の方のカウンセリングは、病気の方がその原因に気づくためにどのようにコミュニケーションをとっていくか。また、家族の方がその病気を通して何を学んだのかということをサポートしていきました。ここでは、病気を治すことを本質的に考えると「主治医は家族」になってきます。
そんなこと言ったら今の常識では笑われるかもしれませんが、未来は私たちの想像もつかないようなことが起き,あらゆることに自分で責任をとっていく社会になるとしたら、あながちまちがっていないのではないかと思いました。
人間の役割として50%は家族に対する役割がある、というのが自然の法則のようです。ですから、家族の一員の病気の治療に家族の皆ができるだけかかわり、気づきのサポートをしていくことが大切なのではと思いました。
また、子供の病気が治る一番早い方法として、なぜその病気の子供が存在していて、それを通じて私は何を学べはいいのか、と家族の一人一人が真剣に考えたら必ずそこから学ぶことがある。
その一つでも二つでも学んで気づいたら、必ず病気の子供に感謝ができる。すると病帰を通してメッセージを送る必要がなくなり、結果として病気が治ってしまう、ということが自然の法則のようです。
そして、この子供というところをお父さん、お母さんに書き換えても同じことが言えるのではないかと思いました。
ただ大人の場合には本人に対してのメッセージもあるので、家族が感謝することは必要だと思います。
-決心して気づいたことから一つ一つやっていこう!-
今回体験したことは、なにかを決心するとそれに対して答えが来る。そこで行動をとると、自分がやったことのないことをやらされてしまうということのようでした。
しかし、文章にしてまとめるまでは、起きていることの意味がよくわかりませんでした。そんな折りある文章に出会いました、それは「スコット探検隊のヒマラヤ登頂」という本の一節です。
『なにかに本格的に関るまではためらいもすれば身を引く可能性もあり、まず効率は悪いものだ。行動を開始(あるいはなんかを創造する)ときに必ず当てはまる基本的真実が一つある。これを知らないでいると、無数のアイデアやすばらしい計画が挫折することになる。その真実とは、はっきり関って行く決心をした瞬間、神の摂理も働き始めるということだ。助けとなる起こるはずのなかったあらゆることが起こり始める。決心した瞬間からあらゆる出来事が大きな流れをなして動き出す。予想もしなかった出来事や出会いや物質的援助がこちらにとって都合のよいようにでてくるが、ぞれはそのような形で与えられるとは夢にも思わなかったものだ。
おかげで私はゲーテの次のような二行連句に対して深い敬意を払うようになった『自分にできること、あるいはできると夢見ることがあるなら始めよ。大胆さは天与の才と力と魔力を伴う』
この文章は、今回体験したことからすると大きくうなずけるものがありました。しかし、調子に乗ってこれはいいぞと思いエゴが出でくると、クライアントのキャンセルが続出する。そのように日々頭をぶつけながら学んでいる今日このごろです。
-この一年をふり返ってニュースレターを書いたことで気づいたこと-
今回は、とても大きな学びをさせていただきました。それは、どうしたらいいかわからないところから今できることをやっていく、それに対応する出来事が起き、そこから何かが見えてくるということが発見できたことです。
このように書いてまとめるまでは、何か航海図をもたずに航海している船のようで、目的地はわかっているのですが、今どこにいて何をしているのかがよくわからない不安定な状態でした。
また、人生がうまくいっているときはいろいろなことが起きても、それを当たり前のように思ってしまい感謝することができません。しかし、迷っているときは、小さな出来事でも何か光が差してきたように感じ、ありがたく思えることに気づきました。
そうすると、大きく落ち込んだことにも意味があり、今後は気づいたこと感じたことを大切にして、一つ一つ確実に実践していこうと思いました。
今回サポートしてくれた皆様と、日々新しい体験をさせて下さっているクライアント皆様に感謝させていただきます。ありがとうございました。
このニュースレターを読んでいる皆さんにお願いがあります。
皆さんの回りで、病気の方に対してコミュニケーションをとってサポートした結果、本人が気づいて考え方や行動が変わり病気が治ってしまった。又は病気の本人が気づいて考え方が変わった結果、病気が治ってしまた。というような体験をした方、またはそのような話を聞いたことのある方ご連絡いただけませんでしょうか。
今回の体験を通し、未来の医療はそのような形になっていくのではないかと確信し、それらをまとめて資料を作っていこうと思いました。
又医療家の方で、自分の患者さんさんやクライアントがそのような形で治った体験をお持ちの方、そしてデータをお持ちの方がいらっしゃいましたらぜひご連絡していただけませんでしょうか。
データをもとに、より信頼される資料を作りたいのと、そのように取り組んでいる方々のネットワーク作りをして情報交換や交流を深めていきたいと思っております。
またこれらの情報をまとめるにあたり、ボランティアでタイプしてくる方も求めておりますので、お手伝いいただける方はご連絡ください。
気づいたことできることから一つ一つやっていきましょう
感謝 若林 明彦
(今回は 溜 友人さんにタイプしていただきました。)
ニュースレター
発行所 予防医学研究所
発行人 若林 明彦
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