歴史は繰り返す、国を信用するな!


保守化に歯止めがかからない日本。
軍事暴走国家アメリカに習って追随する国の姿勢に平和憲法国家の意地や誇りは微塵も感じられない。アメリカ金魚の糞か!
俺とレーコはニュー時ランド(新時代国)に移住するどっー。

○国会の政府諮問会議の委員でもある軍事評論家の藤井治夫氏さえもこの状況を憂いて信濃毎日新聞にに寄稿している。以下、記事より・・・。

日本において国際人道法が具現されたのは、1886年、赤十字条約に基づく対応がなされた五稜郭の戦いにさかのぼる。日本は1886年に同条約に加入。明治期を通じて国際条約を遵守した。だが、満州事変による国際連盟からの脱退以後は、国際条約を守らず、捕虜の人道的処遇もしなくなった。
そしてついに沖縄戦では、日本軍は味方の重傷病兵約一万人を「処理」することを決定、手榴弾や青酸カリなどで自決させている。さらに、戦闘行為に参加しない市民の保護を定めたハーグ陸戦条約の規定にもかかわらず、沖縄市民約十万人が戦火の犠牲となった。適だけでなく味方も国際人道法違反の行為によって生命・人権を奪われたのである。
中国、東南アジアなど各地における戦時中の人道犯罪について、日本はその事実と責任を明らかにしなければならないのに、政府の調査・研究はほとんど手つかずである。すぐにも実行できることをなぜやらないのであろうか。それさえしない日本政府に、有事にあたって国民を「保護」する意思があるとは私には到底思えない。

「国民保護」は置き去り (藤井 治夫フジイ ハルオ 軍事評論家)
(2003年5月14日付信濃毎日新聞より、掲題見出しの記事から内容の前半四分の三割愛し、残り四分の一程を抜粋しました)



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