四方山話に夜が更ける

四方山話に夜が更ける

November 25, 2007
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カテゴリ: フォトエッセイ

  横浜日本大通の銀杏もだいぶ色づいてきました。

  休日、ひとり時間を持て余した私は、たまには別のところを散歩しようか・・・と

  インターネットを検索していたところ、「イタリア山庭園」の銀杏がきれいだと

  載っていたので、早速散歩に出かけました。

  JR石川町駅から元町方面に向かって歩いてほんの10数メートルの角を右へ。

  「大丸谷坂」という名の坂を上りきると、右手にあるのが「イタリア山庭園」

  入り口正面に建っているのが「外交官の家」 1880年から1886年くらいまで

  この近くにはイタリア領事館があり、庭園内には現在はこの「外交官の家」と

  「ブラフ18番館」が建っている。

CIMG2683.JPG

  室内も無料で見学できるのはイギリス館と同じ。

  家具や調度品も当時使われていたもののようで、味がある素敵な家具ばかりでした。

CIMG2672.JPGCIMG2679.JPG

  そして、窓からは黄色く色づいた大きな銀杏の木も・・・。

CIMG2667.JPG

  ぽかぽかのサンルームから青い空に映える銀杏の木をひとしきり眺めて

  のんびりした後、庭園のほうへ降りてみました。

  日当たりのいい広々とした庭園には、色とりどりの花もみられました。

  だいぶ寒くなったのにね。 がんばってるー ^^;

CIMG2682.JPGCIMG2681.JPG

  庭園から眺める風景は関内、山下公園方面。 昔、ここに住んでいた人たちは、

  いったいどんな風景をみていたのだろう・・・なんて考えてしまいました。

  庭園を東側に少し下がると、「ブラフ18番館」があります。

  ここは、しろとグリーンを基調として、ちょっとかわいい雰囲気の洋館です。

CIMG2689.JPGCIMG2688.JPG

  歩いていたら、「2時からサロンコンサート始まります」の看板を見つけました。

  この日は、ハーモニカの演奏でした。 ハーモニカ・・・っていうと、50年代

  夕暮れの街角、懐かしい、ちょっとセンチメンタル・・・なんていうイメージが

  わいてのですが、聴いてみてびっくり!! そのテクニックにびっくり!!

CIMG2693.JPG

  60歳を過ぎた男性のように見えましたが、ハーモニカ教室の先生だそうです。

  写真じゃよく見えませんが、これはハーモニカを二つを使って演奏して

  います。 高音を出すときには、もうひとつ。 最大3つのハーモニカを

  使って、歌謡曲やシャンソンを聴かせてくれました。 エディット・ピアフの

  「パダン・パダン」 シャンソン好きな私は大満足でした。

  それにしても、普通に音階と伴奏を一緒に吹く・・・。 見ている私は、彼が

  倒れるのではないかと心配してしまいましたが、全く息が上がっている

  様子はありませんでした。 

  サロンコンサートは毎週土曜日にやっているようです。

  興味のある方は、行ってみてください。

  MM地区や元町、中華街あたりの混雑を考えると、結構、穴場かも。 

  普通の平日なら、もっと静かに散歩できると思います。






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Last updated  November 25, 2007 05:46:57 PM コメント(3) | コメントを書く
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