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2006/10/19
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カテゴリ: 子供って。
昨日上の愛ちゃんの参観日でした
教科は『生活』
何やるのかと思ったら、家でどんな手伝いをやってるかの発表と、どんな事が出来るかを考えるものだったようです。
驚いたのは『一人で買い物に行く子がいる』と言うこと。
こんな時代だから、子供(しかも小学1年生)をたった一人買い物に出せる親の度胸に驚き、それをさせたくても出来ない今の社会環境を残念に思いました。
そのこのお宅からはお店が近いのでしょうね。。うちは自転車で少し行かないといけません。
とてもじゃないけど、恐ろしくて。。つまりあまり子供を信用してないと言うことになるのでしょうか。。。たった一人で家から出すという事が出来ませんしょんぼり
本当はお買い物もお出かけも一人でさせたいんですが。。


そしてその後の懇談会。
質問があれば。。の先生の問いかけに、心配していた算数のことを伺いました。
「うちの子、どうも算数の計算問題のやり方を理解して内容に思うのですが。。??」
それに帰ってきたのは算数を専門とするだけに、とても奥の深い内容でした。
なんとお母さん方に講義をされ、30分位費やしたでしょうか。。。
他のお母さんにも参考になってればいいのですが、私の質問のおかげで、退屈だった方も居られるかも(すいませ~んって心で思ってました

内容は。
数には『順番』と『量』があると言うこと。
子供がはじめに頭に入るのは『順番』だそうです。

だから、足し算する時など、指を使ったりするのだとか。

で、今学校で教えてるのは『量』として認知する事。
昔と考え方も変わった事。

例えば8+7=15

昔の考え方は7から2持ってきて、8に2を足して、10をつくり、残った5と合わせ、答えが15だったんです。繰上げの足し算ですよね。。


つまり『量』を作るやり方なんだそうです。
で考え方をあえて式にして考えると
(5+3)+(5+2)=(5+5)+(3+2)=15になるみたいですね。

人間が瞬間に理解できる数字は3までだとか。
だから、漢数字も1,2,3、までは棒で表し、一,二,三。それ以降は全く違う漢字。
ローマ数字。。。音楽で使うディグリーネーム(和音記号)や時計に使われてるあれですね!。。。も3まではやはり、棒で表しますが、それ以降は4は5の前、6は5の後と言う書き方をするのだと言われてるらしい。

で、5と言うのも比較的理解しやすいそうです(勝手な考えで2と3足すからか??なんて思ってました)

今習ってるのは繰り上げの足し算でも数字が5以上のもの同士を足すものだそうです。
そうじゃないと5を作れないからだとか。。

で、先日計算ドリルの宿題に1問だけ8+4と言う問題があって、それはすごく間違ってる子が多かったらしい。
つまり4から5は作れないからなのだそうです。

その場合は昔ながらのやり方を適用するらしいけど、まだそこは習ってないのだとか。

で、本題の質問はそこで大体の説明が終ったのですが、ついでに説明されました。
量には分離量と連続量があること。
分離量はバラバラな単体で、人や車などだそうです。お金もこれみたい。
連続量はさらに、外延量と内包量に分かれ、前者が足し算できるもの、後者が出来ないもの。
長さ、角度、面積、体積、駅量、時間、重さ。これが外延量。
率と度がつくのが内包量。足せないんですね確かに。。

23+2.3+3分の2=29と30分の29だったかな??面倒だから計算しないしょんぼり
これはいったいどういう数字?と聞かれました。
結局。
その数字を説明するときは30にちょっとだけ足りない数。だと説明がつくんですって
当たり前ですが。。。何だかちょっと目からうろこでしたそういう風に考えた事無かったなぁ。。

先生は実に楽しそうにこんな小難しい内容の講義をして下さいました。
そして、お口直し??に手品を教えて下さいましたぽっ
まだ子供たちにネタばらししてないものだそうですスマイル
ちょっと練習してうまくなったらびっくりさせてみよう大笑い

親として学校へ出向き、懇談では生徒のような役柄(?)をさせて頂き、帰る頃には観客にもなって、とても楽しい参観日でした

また次の参観日にはどんな話をして頂いて、どんな手品を見せて下さるのかとっても楽しみです





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最終更新日  2006/10/19 10:30:27 AM コメント(4) | コメントを書く
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