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おはようございます。 昨日は、夏からずっと手掛けていた仕事のプロジェクトが終わり、ほっとした朝を迎えています。 ところで、経済雑誌などの記事に読むと「株価が上がらないのは、空売りに原因があるからだ」という感じのことがときどき書かれています。 空売りのスキルを使うと、株価は下がれば下がるほど利益が生まれます。 買っている人にとっては、悪魔のような存在です(が、株価が上がっていくと、空売りの人たちはマイナスになっていくので、売り手にとって買い手は、悪魔のような存在になります)。 先週末から、株価は上昇傾向にあります。 米の新救済策を好感して上昇していると報じられていますが、新政策への好感よりも、先週9月19日から米当局(SEC)が開始した、800銘柄の金融株の先物売り禁止策によって、金融株の下落が抑止されている影響の方が大きいのでは?と考えます。 つまり、上から押さえ込む力がないので、自然に上がる力が強くなっているわけです。 では、そうした空売りがなければ、すべてがハッピーか?というと、そうではないと思います。 先物売りは、企業が見かけだけの株価対策をやって実力以上に自社株をつり上げていることを見抜き、売りを仕掛けて企業の粉飾を暴露する利点があります。 先物売り屋がおらず、現物株のみを買う人ばかりだと、市場参加者の全員が株価の上昇を望むから、企業の粉飾を見抜く力が市場に存在せず、株価は過度に高くなることになります。 いずれにせよ、米の空売り規制は2週間の時限政策。 もしかすると4週間に延長されるかもしれませんが、いずれの場合でも、抑止策が切れた直後、株価が暴落する可能性があります。 空売り規制が9月17日に発動して2週間というと、10月1日。 再び、激動のマーケットになるのでしょうか?
2008年09月25日
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おはようございます。 連日、金融危機に関する報道が流れています。 難しい話なので、経済に興味がない人は、スルーしてください。 ただ、以下が「中長期的にはドル安(そして、結果的に円高)になり、ある程度の円安が進んだ後に、機を見てドルを売っていきたい」というシナリオをもっている理由の1つです。 === 国の中央銀行による資金供給によって市場に安心感が出たのか、9月17日に急落した米株価は、18日には反騰し、19日も続騰しました。 16日に、ホワイトハウスの「株価下落防止委員会」(Working Group on Financial Markets)が開かれ、株価上昇のトリックが開始された。株先物売り規制が強化され、株安が止まりました。 NY金市場では証拠金が47%も引き上げられ、株から金への流れを抑制した結果、金の暴騰(=1日に約10%上昇)も抑制されました。 18日の続騰は、1980年代に米で多くの信用組合(S&L)が破綻したとき、不良債権を買い上げたRTC(整理信託公社)のような機関を作る構想が出てきたことによります。 日本の不良債権処理でも、政府が作ったRTCが作られました。 しかし、小手先のトリックを超えた全体状況はむしろ、より根本的な部分の悪化へと発展しています。 金融機関の救済を困難にしているのが、アメリカの不動産ローンのシステムです。 アメリカの多くの州では、州法の規制によって「住宅ローンが破綻した場合は、担保の住宅を差し出せば、債務からは解放される」という制度(ノンリコースローン)があります。 つまり、ローン破綻の時点で担保に入れていた住宅価格が大きく下落していても、その差は借り手に来るのではなく、差し押さえた銀行に損となってかぶさってくることになります。 80年代のRTCは、S&Lに対する預金保険制度(FSLIC)が破綻したため作られました。 現在の金融危機をめぐっては、まだFDIC(=連邦預金保険会社 / 銀行が倒産したときに預金者にお金を返済する機関)の預金保険が存在しています。 このFDICは今後、米で金融危機を受けて100行以上の中小銀行が破綻に瀕し、5000億ドル以上の預金保険が必要になると予測しています。 しかし、現在の資金残高は452億ドルしかなく、FDICで対応しきれない分は、米政府が税金を使って負担せざるを得ないという状況です。 そのアメリカ政府の財政は、イラクやアフガンの戦費、メディケアや失業保険補填など社会保障費の増加によって、すでに史上最悪の赤字状態となっています。 昨年度1600億ドルだった財政赤字は今年度、2倍以上の4000億ドルとなり、今年10月からの来年度には5300億ドルの史上最高額が予定されています。 ここに、これから起こる中小の金融機関の破綻を止めるための救済費用が上乗せされていくと、財政赤字はさらにふくらんでいきます。 しかも米当局は、米金融機関が持っている換金不能なジャンク債と、すぐ換金できる米国債を無制限に交換しており、RTCの役割をすでに果たしています。 S&L破綻時の不良債権総額(1500億ドル)は、今回の不良額(1兆ドル以上)よりずっと小さく、政府による買取が可能でした。 今回は規模が大きすぎ、ここに米政府そのものへの懸念が生まれています。 いま、世界の機関投資家は、米国債そのものへの不信感を持つようになっています。=== 日本のメディアは、「新米」よりの報道がなされるので、日本のメディアだけからの情報ばかりに接していると、「といっても、アメリカは大丈夫だろう」という考えになってしまいます。 大きな出来事の裏で何が起こっていて、その後、どんな時代になるのだろうか? しっかり考えていきたいです。
2008年09月21日
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おはようございます。 最近、寝る前に30分ほど読書して寝ています。 その中に、こんな話がありました。=== プラス思考とは、プラス面に着目することだけを言うのではありません。物事のマイナス面を直視して、それをプラスに転化しようと考えることこそ、真のプラス思考だと言えるでしょう。=== どういうことかと言いますと、「これには、これだけのデメリットがある。だからやらない。」のではなく、「これだけのデメリットがある。しかし、だからこそこれを直してやってみる価値がある」と考えることです。 ある意味で非常識な選択と言えます。 が、新しい物を生み出すには「非常識」を「常識」に変えるくらいのパワーとエネルギーが必要です。 困難を避けて通るのは「楽」かもしれませんが、決して「楽しい」ものではないはずです。 そこのところを勘違いして、「仕事を楽しみたい」などと言いながら楽な道をばかり選んでいる人も少なくありませんが、それではマイナス思考から抜け出すことはできません。 それから、何事も前向きに考えるためには、終わったことをくよくよと考えないことです。 とくに、マイナス面がることを著うちの上で何かを始めた場合、途中で後ろを振り返っても何もいいことはありません。 すでにスタートを切ってしまったのですから、それを悔やんでも始まらない。 ひたすらゴールを目指して走るしかないのです。 人は、「やらなければよかった」という後悔より、「やっておけばよかった」という後悔の方がダメージは大きいものです。 マイナス思考に陥ってチャンスをみすみす逃すようなことだけは、しないようにしたいです。
2008年09月20日
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こんばんは。 リーマンブラザーズの経営破たんを変わり切りに、金融市場が壊れてしまっています。 売り方のトレーダーにとっては、毎日がウハウハです。 が、損切りをできずに、上がってくれることを祈っている買い方にとっては、あまりにもむごすぎる日々です。 以前、「セーリングクライマックス」と思って買ったポジションは、すべて損切りし、株もほとんどを現金化しています。 FXで損切りができていなければ、今頃は数十万円のマイナスを抱えていて、意気消沈しているところでした。 今回の円高は、各国のファンダメンタルズが変わったことによる円高だと見ています。 FRBと米政府が米AIGを救済するとニュースで、安心感から円安に一時傾きましたが、元々の経済環境に何か変化があったわけではありません。 為替を中心に、上がってきたところを「売り」で入ることができるポイント(=FXなどのレバレッジ投資で大きな含み損を抱えている投資家などによる「この苦しみから解放されたい」という「やれやれ売り」のタイミングなど)を探していきたいです。 グリーンスパン元FRB議長は「いま起きていることは、50年か100年かに1度起こる大事件だ」と言ったそうです。 それはつまり、「50年か100年に1度くる大チャンス」であること。 世界的な不況、中東戦争などのシナリオを考えながら、チャンスを掴んでいきます♪=== ところで、そんな大きなことを考えている割には、毎日の生活はのんびりしています。 荒れの金融市場をよそに、先週末からは、DVDレンタルが半額であったので、いろいろなDVDを借りて見ています。 大半は「普通なら買わないけど、興味がある」ものばかりで、あまりのストーリーの破綻振りに早送りを続け、80分の映画が20分ぐらいで終わるという、訳の分からない展開が多かったです(笑) また、今日は職場の帰りに道に見つけたスポーツジムで体力測定をし、来週からトレーナーにカリキュラムを作ってもらいます。 どんなカリキュラムになるかが楽しみです。 週末は、仕事が入っていて岡山CFGをなかなか開催できませんが、個人的なパーソナル・シェアは行っています。 岡山CFGの日程がはっきり分かったらUPしますので、ご参加ください!
2008年09月17日
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おはようございます。 この1週間、為替も株もジェットコースターのような毎日でした。 価格の上げ下げが激しい時期(=ボランタリティが高い、と呼ばれる時期)は、精神的に疲れる度合いが大きく、特に、ロスカットができない人にとっては、針の筵(むしろ)に座らせられているようなものです。 疲れ果ててしまうと、何もできなくなります。 例えば、スモールビジネスが失敗する確立が高い主な理由の一つは、要するに疲れ果ててしまうことです。 お金を生み出さないような活動、あるいは生み出してもそれ上の費用がかかるような活動、あるいは生み出したとしてもそれ以上の費用がかかるような活動に多くの時間を取られていく結果、きちんとお金を稼いでビジネスを継続させるのがむずかしくなります。 ロスカット(=ビジネスで言う「撤退」)すべきものをロスカットできる決断ができるかで、その後の展開が大きく変わってきます。 ロスカットによって確かに投資資金は減りました。 が、それは「3歩進んで2歩下がった」結果であって、何もかも失った訳ではありません。 もう2歩進むことで前よりも成長できます。 何より疲れ果ててはいないので、その1歩目を踏み出す勇気と心のエネルギーがどんどんチャージされています(昨晩、友達と飲むことが超チャージができました)。 多くの人が経済の先行きに悲観的になり、過去と現在にしか関心を持てなくなっているこの時期だからこそ、未来に目を向け、必要なアクションを1つ1つとっていきます◎ === 最後に、今日は友達の結婚式があります。 心の億万長者パーティーにも参加してくれたことがあるステキな友達で、このブログを始めるきっかけを作ってくれた友達の1人でもあります。 おめでとう&お幸せに!
2008年09月13日
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おはようございます。 「危機こそチャンス」「失敗からのほうが多くを学べる」といった言葉があります。 投資環境が変わり、まさに、未来をより良いものにしてくれるチャレンジの時期に入りました。 ここで大事なのは、2つのことだ思います。 1つは、「何があっても前進する!」という気概。 もう1つは、「状況を冷静に判断する」というクールさ。 いま目の前で起きていることを無視して、自分の都合にいいようにプラス解釈をしても、それは現実逃避でしかありません。 起きていることを冷静に受け止め、最悪な事態を想定する臆病さと上手に付き合うことが大切です。 状況に右往左往されない、プラスのエネルギー(=やる気、元気、気概など)とマイナスのエネルギー(=臆病さ、不安、心配)の2つを上手にブレンドする「感情的な中立」を武器に、楽しく危機の波を乗り越えていきたいです。 成長できる最高にエキサイティングな劇場の幕開けです♪
2008年09月10日
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おはようございます。 ちょうど1年前の8月や今年の3月のときに見た、為替と株価のパニック売りが先週続きました。 ユーロでいえば1ヶ月で約20円近く、ポンドにいたっては約30円ぐらい円高に動いています。 FXで「買う」スキルしか持っていなくて、しかもストップ・ロスができない投資家は、生きた心地がしなかった1ヶ月だと思います。 1年前であれば冷や汗をかきながら、「頼むから、もうやめてくれー!」という状況でした。 途中までもっていた売りポジションを決済してしまったために、この大きな下落を大きな利益に変えることができませんでした。 が、いつでもファイティング・ポーズをとれる状態であることに、1年前の自分とは違う成長を感じました。=== ちなみに昨晩は、この「いつか来た道」の風景を思い出しながら、かつ、映画MIB(=メン・イン・ブラック)をテレビ画面に写しながら、このパニックをどう自分の利益に変えていくか?を考えていました。 為替でいえば、金曜日の夜は、セーリング・クライマックス(=下落相場で株価が底値に近づくときの相場悲観から、”投売り”、”空売り”、”信用買の強制決済”、などが連鎖し、売りが売りを呼ぶような場面のこと)であったような気がします。 ですから、「ここは!」と思える場面で、2つの通貨を買いました。 運良く、今朝の段階でプラスの為替差益の状態ができていました。 が、楽観はしてません。 月曜日~水曜日の間にもう一度嵐が来ることを想定しています。=== 株でいえば、買いたいと思っていた銘柄をお手ごろの値段で買える時期がまたまたやって来た、ぐらいに考えています。 来週のSQを過ぎたら、少しは落ち着くのかな?と思っています。=== 「普段はのんびり。 が、大事なチャンスでは、しっかり資産に換えていく」をモットーに、自分の成長に合わせて資産を増やしていきたいです◎ いっしょに楽しく豊かになっていきましょう♪
2008年09月06日
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