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頭蓋骨のダークエネルギーセンサーが二日ほど前より有害なプラスイオンや低周波の電磁波を感知し出しました。同時に、身体の不調を訴える人がまた出始めました。
頭痛、耳鳴り、息苦しさ、記憶が薄れるなど。
3/11の一週間ほどまえから出ていたダークエネルギーが、折角無くなったと思っていたのにまた出始めたか。二ヶ月ほど地震に注意だね。
東海地震は来ない。
危ないのは、岩手沖、滋賀県内、ダークエネルギーが壊になってる。
「いわき市勿来(なこそ)にある常磐共同火力発電所の敷地内にあるクリーンコールパワー研究所において、IGCC(石炭を効率よく燃やす実験)とCCS(液化炭酸ガス地中封入実験)とを本格的に実施しているようです。」
「2009/7/01 福島県磐城沖でCO2回収・貯留(CCS)実証試験のための本格的実地調査開始福島県いわき市の石炭ガス化複合火力(IGCC)発電所と同県楢葉町沖の海底下CO2地中貯留候補地を結ぶ海底CO2パイプライン施設のための調査を開始する。いわき市に加えて日本海沿岸、北海道沿岸、西日本沿岸の合計4地点でCCS実証に向けた各種調査が行われる。(電気新聞) 」
「2010/1/19 CO2回収・地中貯留(CCS)技術実証のため福島県いわき沖で今夏調査井掘削へ。 経産省は福島県いわき市の石炭ガス化複合火力(IGCC)で回収したCO2を福島県楢葉町沖のいわき沖ガス田に貯留する試験を想定し、「日本CCS調査」が請け負うものとみられる。CCS実証のため、いわき沖や北海道苫小牧沖など国内4地点を実地調査する。(電気新聞)」
こんなコトもやってるよ!!「2008年9月16日地下1,000mの岩石と反応させてCO2地中固定をする実験が始まった。 地球環境産業技術研究機構と電力中央研究所などの研究グループが、秋田県湯沢市にある地熱発電の坑井を利用し、CO2溶解水1万リットルを地下注入し、岩石と反応させて炭酸塩化する研究をしている。(電気新聞)」
地中に水とCO2を注入すれば、地下は高温高圧なので水素ができる。高温高圧の水素は非常に危険で爆発します。
地震は岩盤のプレートが弾けた現象だって? 地中は高温になっていて、そのプレートのある辺りは800度Cくらいの温度だそうです。
800度の岩盤に硬性があるとは考えられないね。むしろ弾力があるとしたほうが納得できます。
「熱いコンニャク状の岩盤が引き込まれた反動で撥ねる」しかも地下奥深くでは上からも下からも圧力が掛っているので、岩盤(プレート)は身動きできないはずなのに、どのような力で押し上げられるのでしょうか?
大量の海底の水を瞬時に10mも押し上げる力は爆発力以外考えられないですね。
地震のエネルギーは爆発です。エネルギー源は化学的爆発か融合エネルギーかは分からないですが。
地震予知はできないのです。なぜなら地震は気まぐれだから。
世界中でCO2回収・貯留(CCS)を行っています。原油回収のため油田への水注入もこの一環です。 2013年からは各国の至る所で人災の群発地震が発生しますね。