2010.12.08
XML
カテゴリ:
日本獣医師会 は狂犬病ワクチンに関する正しい情報を公開してない。獣医は狂犬病注射は安全だと平気でウソを言っている。 インフォームド・コンセント (説明責任) 違反 だ。

 人の治療をする医師には患者に対し、適切な説明を行い、理解を得ることが義務づけられている(医療法 第1条の4第2項)。一般にインフォームド・コンセントと呼ばれている。医療行為の内容についてよく説明を受けて理解した上で (informed) 、その治療方法に同意する (consent) ことだ。違反すると、 損害賠償責任だけでなく、刑事罰 さえ受けることがる。

 日本の獣医師法にはそのような規定はない。
しかし、獣医にもインフォームド・コンセントの義務は当然あると言うのが社会通念だ。実際、 裁判の判決 にも現れている。獣医が説明する相手は患者の動物ではなく、当然、飼い主だ。
 日本の獣医界は詐欺商法が当たり前になっている。正しい情報が隠蔽されている。国家資格を持った者の詐欺商法なので、 振り込め詐欺よりもタチが悪い。

アメリカの情報 を記述する。
翻訳者はブログ「愛犬問題」の管理人のParoowner。英文の科学論文の好きな方はリンクした原文をどうぞ。



2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告
2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGS

 病名   %

嘔吐 28,1  
顔面膨張  26,3 
注射部位の腫れ、こぶ  19,4  
昏睡  12,0  
蕁麻疹(じんましん)  10,1  
血液循環系のショック  8,3  
注射部位の痛み  7,4  

注射部位の脱毛、抜け毛  7,4  
死亡  5,5
意識喪失  5,5  
下痢  4,6  
アレルギー などの過敏症  4,6  

アナフィラキシー   2,8  
運動失調症  2,8  
歩行不能  2,8  
痛みに兆候  2,3  
落ち着きのない過剰な動き  2,3  
注射部位のかさぶた  2,3  
筋肉の振るえ  2,3  
心悸亢進  2,3  
血栓症  2,3

管理人の注釈
アナフィラキシーとは注射薬剤やスズメバチの毒などによるアレルギー反応の悪の親玉みたいな反応。



犬の狂犬病ワクチンの副作用
原文は Dog Rabies Vaccination Side Effects にある。

神経系疾病問題
狂犬病ワクチンの副作用で起こる最も一般的な問題は てんかん やその他のいろんな 発作 が突然起こることである。
狂犬病の本質に起因して、狂犬病ワクチンは 神経系システムを病変 させることが多い。狂犬病そのものと同じように、 筋肉の脱力 脳脊髄炎 などを起こす。

注射直後に起こる副作用
ワクチン注射直後に副作用が起こるのはごくありふれたことである。
ワクチン注射後数時間以内に起こる副作用としては、 嘔吐、無気力、発熱、意識喪失 、及び、 死亡 することさえある。

その他の副作用
狂犬病ワクチン注射によるその他の副作用としては、 自己免疫疾患、アレルギー反応、皮膚病、消化器疾患 、および、 線維肉腫 がある。線維肉腫は ガン 一種であり、注射部位に発生する。

管理人の注釈
狂犬病ワクチンは狂犬病菌の死骸を注射液にしたものだが、神経系システムに病変をもたらす。



発症するおそれのある狂犬病ワクチンの副作用
 原文は What You Must Learn About the Rabies Vaccine for Dogs ある。その中ほどに項目Possible rabies Vaccine side effectsがある。

1 狂犬病ワクチン注射の直後か、3日以内に現われる副作用

嘔吐
顔面膨張
高熱性疾患または昏睡
血液循環系衝撃
意識喪失
死亡

2 狂犬病ワクチン注射の数日後、数週間後、または、数ヵ月後に現われる副作用

線維肉腫 :  ガン の一種であり、注射部位に発症する。

てんかん と発作

アレルギー 性疾患

自己免疫疾患 : 臓器の疾患、アレルギー疾患、皮膚疾患、慢性消化器疾患など。

筋肉弛緩 : 特に後ろ足が正常でなくなる。

慢性消化不良

皮膚病  :  動脈の局部的血流不足による皮膚病や皮膚を犯す血管炎のような皮膚病。

異常行動 : 攻撃行動、破壊行動、分離不安症、奇妙な妄想にもとづく行動(自分の尻尾を追い回したり、足をなめるような行動)



 狂犬病ワクチンの副作用の発生率は0.98~1.00%だ。アメリカとイギリスの公表文書がネット上にある。犬のワクチンは人のワクチンよりも100倍以上も危険な商品だ。
その数値を元に計算すると、日本の犬は毎年5万匹が副作用の被害を受け、そのうち、毎年3,000匹が死亡している。正確にに表現すると、獣医の注射で殺されている。何の罪もない健康な愛犬たちだ。獣医は犬の健康状態が悪かったからだとウソを言って、補償をしない。悪魔の所業だ。 所有権侵害の重大な犯罪だ。詳細は次の随想にある。
狂犬病ワクチン副作用被害:日本は 5万匹! 内3,000匹毎年死亡!


 ブログ「愛犬問題」で取り上げた狂犬病注射の 副作用 に関する随想を列記する。その中には狂犬病注射で愛犬が 死亡 したとの投稿もある。

英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳



1  狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!

2  狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!

3  ワクチン接種続けて3年愛犬が突然痙攣症状 犬はワクチンでてんかんになるぞ!!

4  ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明<

5  知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!

6  狂犬病注射後に 急死した犬 の報告が 81 件も! ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に

7  狂犬病ワクチンで犬が線維肉腫のガンに! 獣医は愛犬家に事実を隠して知らせない!

8  狂犬病注射で愛犬がアナフィラキシー死も!

9  愛犬がワクチンでアナフィラキシ-死!

10 
狂犬病注射で愛犬のセントバーナードが急死!

11  ワクチン接種で胎児の子犬3匹死亡!

12  狂犬病注射で犬が健康を害し死亡している!

13  狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に!

14  狂犬病注射で愛犬ミニチュアダックスが急死 劇症肝炎


狂犬病注射有害無用論の随想集


狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 



愛犬パロの インスタグラム





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.04.11 12:00:37
コメント(21) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


気楽に書き込んでください 歓迎です  
Paroowner  さん




ただし、獣医のブログ荒らしはダメですよ。


-
(2010.12.08 10:10:41)

こんにちは  
さくら さん
初めに言っておきます。私は獣医ではありません。動物の専門学校に通っている者です。ワンちゃんが好きなので、気軽にコメントさせていただきました。
これから書くことは決して批判ではありません。素直に思った質問です。
全てのワクチンは詐欺商法だ、とおっしゃいますが、お家のわんちゃんはどうしているのですか?
狂犬病注射もせず、混合ワクチンをせず・・・ではトリミングはどうするのでしょうか・・・?
どうすればよいのでしょうか。
また、もし避妊せず、乳腺腫瘍になってしまったら、避妊手術よりも多額の費用がかかりますよね?貴方の嫌いな獣医さんにお金が行きますよ。
どうおもわれますか?
失礼かもしれませんが、どうかご享受願います。 (2010.12.10 17:13:15)

Re:こんにちは(12/08)  
Paroowner  さん
さくらさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 さくらさんが獣医でないことはわかります。
まだ、専門学校の学生さんですね。
犬が好きで、犬に関する職業を選択しているのですから、愛犬たちの健康と長寿のためになるように、犬に関することをじっくり勉強することが大切ですね。

 さて、愛犬のパロは一切のワクチンを接種していませんよ。カネの問題ではありません。パロの健康が大切だからです。

 トリミングをするために、狂犬病や混合ワクチンを接種するのですか。
トリミングをしてもらうためには、怖いワクチンも注射してもらうのですか。犬がワクチンの副作用で死ぬこともあるのですよ。命を懸けてまでトリミングをしなければいけないのですか。

 犬の身になって考えてください。
犬は、ワクチンで死ぬこともあるなら、トリミングはしてもらいたくないと思っているでしょうね。

 あなたの学校では、ワクチンを接種してない犬はトリミングはするなと教えているのですか。
それとも、あなたの思い込みですか。
是非教えてください。

 避妊手術をすると乳腺腫瘍にならないというのはウソです。悪徳獣医がそのようなウソの風説風評を流しているだけです。

 その詳細は次の随想集にあります。
そのすべての随想集を読んで勉強したほうが、これからのご職業のためになりますね。

「乳腺腫瘍に関する随想集」  http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19005

 その他にも疑問に思っていることがありましたら、質問してください。回答します。

----
>初めに言っておきます。私は獣医ではありません。動物の専門学校に通っている者です。ワンちゃんが好きなので、気軽にコメントさせていただきました。
(2010.12.10 20:01:32)

お邪魔します  
SILVIA さん
こんばんは!

横から口を出しても宜しいですか?

さくらさん、

狂犬病注射もせず、混合ワクチンをせず・・・ではトリミングはどうするのでしょうか・・・?

この質問なんですが、簡単ですよ!

証明書を確認していないお店に行くか、

自分でお手入れをすれば良いだけですよ(笑)



(2010.12.10 22:26:12)

Re:お邪魔します(12/08)  
Paroowner  さん
SILVIAさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 久しぶりですね。
SILVIAさんはトリマーさんですよね。

SILVIAさんのように、ご自分の頭で物事を考えることの出来るトリマーさんが増えると世の中の愛犬たちも幸せですね。

----

>こんばんは!

>横から口を出しても宜しいですか?

>さくらさん、

>狂犬病注射もせず、混合ワクチンをせず・・・ではトリミングはどうするのでしょうか・・・?

>この質問なんですが、簡単ですよ!

>証明書を確認していないお店に行くか、

>自分でお手入れをすれば良いだけですよ(笑)
-----
(2010.12.10 23:20:32)

つづき  
Paroowner  さん
SILVIAさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「動物の専門学校に通っている者です。」と書いたさくらさんは悪徳獣医でした。他の職業の人にまでなりすまして、愛犬家をだまそうとする行為は愚劣です。下賎の愚行ですよ。

 狂犬病ワクチンだけでなく、避妊・去勢も犬には良いことだと書き込んで着ました。
避妊・去勢をした愛犬たちは皮膚病や毛並みが悪いことはトリマーの方ならよく理解しているハヅ筈ですからね。

 その他にも、いろんな詐欺商法の言い訳を書き込んで着ました。愛犬たちには有害無益な情報なので削除しました。

 獣医にはウソつきが多いです。平気でウソを言います。恥を知らないのです。心の芯まで腐っていますよ。全く困った職業です。

-  (2010.12.11 07:07:14)

狂犬病予防薬  
luson さん
30数年前狂犬病予防薬の不必要の意見が発表され業界では大問題になったことがあります。新聞は日経新聞夕刊(と思います)で記述は著名評論家でした。彼は当時70歳代だったと思いますが名前は思い出せません。意見内容の趣旨はページ記載の内容とほとんど同じです。(当時の基準でも)長期間発生していないこと、感染可能な動物は犬以外にも多くの動物に可能性があり媒体動物はほかにもたくさんいること。水際の防御が可能であること、などイロイロ出ていました。当時の薬は子ヤギに狂犬病を感染させその脳髄を粉砕、薬剤処理したものです。異タンパクの塊ですから当然大きな副作用があったと思います。業界には激震がありましたが一回の記事のみで横の広がりはありませんでした。不利益を被る関係者が何かの動きをしたことは間違いないでしょう。有名な人に火付け役になってもらうのが問題解決の一番近道です。 (2010.12.12 21:20:52)

Re:狂犬病予防薬(12/08)  
Paroowner  さん
lusonさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 狂犬病注射制度廃止ののろしを上げた有名人が30年前にいらっしゃいましたか。単発で終わりましたか。
 10年ほど前、医師が犬の狂犬病注射制度廃止論を朝日新聞に掲載していました。単発でした。

 単発では世の中を変えることは無理でしょうね。
闇の世界の嫌がらせを受けて、嫌気がさしたのでしょうね。

 ブログ「愛犬問題」も相当な嫌がらせを受けています。根気比べみたいなものですよ。ハイ。
気長にブログを楽しみながら、狂犬病注射廃止のことも書き続けるつもりです。

 「有名な人に火付け役になってもらうのが問題解決の一番近道です。」とのことですが、私もそう思います。

 しかし、私の知っている有名人は犬の狂犬病注射に無関心です。人の政治にばっかり熱中していたり、金儲けだけに興味が強いようです。

 だから、ネット上で一人相撲を続けているようなものです。負けてはいませんけど、勝ってもいませんね。

 金儲けにならないことにも興味を持ちそうな有名人がいるとありがたいですがね。
宝くじに当るようなものでしょうから、あてにしないことにしています。ハイ。

 民主党に期待していますが、今の民主党では人の政治だけでも手一杯のようですね。犬の政治には手が回りそうもありませんね。しばらく様子見ですよ。ハイ。




>30数年前狂犬病予防薬の不必要の意見が発表され業界では大問題になったことがあります。新聞は日経新聞夕刊(と思います)で記述は著名評論家でした。 (2010.12.12 22:27:47)

つづき  
Paroowner  さん
lusonさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 あなたはやっぱり悪徳獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリでしたね。
嫌がらせの2回目と3回目の投稿は削除しました。情報価値がないからです。

 ブログ「愛犬問題」の管理人から悪徳獣医の仕業だと見透かされているということですよ。

 あなたの最初の投稿の時から、なぜ、悪徳獣医の投稿だと見抜かれたかおわかりですか。
あなたは台所のゴキブリ並みの知能しかないということです。ハイ。

 二度と投稿しないでください。ブログ荒らしのゴキブリの投稿は歓迎していません。ハイ。

- (2010.12.13 21:02:17)

Re:狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病な  
チョコたんママ さん
はじめまして。
わが家のビーグル(7歳)も一切のワクチン接種とフィラリア薬をやめたら、原因不明の目のアレルギーがでなくなりました。
獣医は目薬をだしておきながら原因が何かはわからないと言うので、疑わしくなり通うのをやめました(笑)
すみません狂犬病の予防接種の話ではありませんが、フィラリアの予防薬も与えていないのはダメだとも言われたので『蚊にさされないように気をつけているので大丈夫です』と話すと『100%ではないので…』と無表情で看護師に言われて腹が立ちました。
『春になったら血液検査してから薬を飲ませてください。』とも言われました。
そのときはしなかたなく血液検査したしたが、まったくの陰性でした。
話がまとまっていなくて、すみません。
とにかく、これからも頑張ってください。応援しています!
(2010.12.17 01:56:50)

Re[1]:狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病な(12/08)  
Paroowner  さん
チョコたんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 愛犬は狂犬病、混合ワクチン、フィラリア薬も投与していませんか。良いことです。愛犬が健康で長生きします。

 愛犬のパロは一度も獣医のお世話になったことがありません。フィラリアの血液検査もしたことがありません。
西東京市にはフィラリアに罹病している犬はいないからです。

 愛犬が健康で長生きするためには、できるだけ動物病院には近づかないことですね。
「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。

-----
>はじめまして。
>わが家のビーグル(7歳)も一切のワクチン接種とフィラリア薬をやめたら、原因不明の目のアレルギーがでなくなりました。
>獣医は目薬をだしておきながら原因が何かはわからないと言うので、疑わしくなり通うのをやめました(笑)
> (2010.12.17 08:45:43)

悲しい  
かめちゃん さん
10年家族のように育った、愛犬の黒いラブラドールが、一週間前動物病院で、狂犬病の予防注射を受けた所、嘔吐、下痢、発熱により衰弱してしまい、さらに左目が飛び出し白く濁り見えなくなってしまった様です。
普段は同居の両親が面倒を見て居てくれます。
私も仕事柄、朝早く夜遅く休みも2週間に1回位なので、休みはいつも遊ぶのを楽しみにして居るのですが、昨日の日曜日の出勤前(この日は遅い出勤でした)に初めて見てショックを受けてしまいました。
学校でやはり休日しか会えない、娘2人にどう説明すれば良いか・・・・・。 (2012.04.23 14:50:13)

Re:悲しい(12/08)  
Paroowner  さん
かめちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 狂犬病ワクチンの副作用が愛犬を襲ったのは明らかです。
飼い主の皆さんは、その獣医を裁判に訴えて、損害賠償と慰謝料を請求する権利があります。

 このブログにある文書をコピーしてその悪徳獣医に渡しても良いですよ。
泣き寝入りはしないほうが良いです。

 そのような怖い狂犬病注射をして儲けている動物病院は廃業に追い込んだほうが世の中の愛犬家が安心して暮らせますよ。
 この返信の文書もその悪徳獣医に渡してください。

 最大の被害者は愛犬ですね。何の罪もないかわいい愛犬ですよね。獣医の金儲けの犠牲にされています。
悪徳獣医を決して許してはいけませんね。

 近隣の愛犬家にもそのことを話して、その動物病院には近づかないようにしてください。悪徳獣医の不良動物病院です。



>10年家族のように育った、愛犬の黒いラブラドールが、一週間前動物病院で、狂犬病の予防注射を受けた所、嘔吐、下痢、発熱により衰弱してしまい、さらに左目が飛び出し白く濁り見えなくなってしまった様です。
>普段は同居の両親が面倒を見て居てくれます。
>私も仕事柄、朝早く夜遅く休みも2週間に1回位なので、休みはいつも遊ぶのを楽しみにして居るのですが、昨日の日曜日の出勤前(この日は遅い出勤でした)に初めて見てショックを受けてしまいました。
>学校でやはり休日しか会えない、娘2人にどう説明すれば良いか・・・・・。
-----
(2012.04.23 15:32:14)

かめちゃんさんへ追伸  
Paroowner  さん
かめちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 次の随想をご参考にしてください。

「避妊手術で犬を殺した獣医に高額な賠償命令 総額54万円の判決! うち慰謝料40万円!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200912060000/





>10年家族のように育った、愛犬の黒いラブラドールが、一週間前動物病院で、狂犬病の予防注射を受けた所、嘔吐、下痢、発熱により衰弱してしまい、さらに左目が飛び出し白く濁り見えなくなってしまった様です。
(2012.04.23 15:40:42)

かめちゃんさんへ追伸 2  
Paroowner  さん
かめちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

獣医の手術ミスで示談金80万円を自分で貰った飼い主がいます。次の随想のコメント欄にあります。

「犬が足の関節を痛め震えトイレにも行けず! だが、動物病院に行かずに二日で治った!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201202230000/

 その全文を転載します。ご参考にしてください。



あなたのアクションに私も微力ながら協力したいと思います。
私も去年かけがえの無い家族の一員である、愛犬のマルチーズ、ピローを避妊手術で亡くしました。
最初はあなたのように自分自身を責めたこともありました。
しかし、愛犬問題のブログに出会い、声を上げないことは社会悪を放置するだと知り、このブログをコピーさせていただき、白衣の詐欺師相手にアクションを起こしました。
効果はテキメン。裁判にこそ持ち込めませんでしたが(と言うよりも、裁判に持ち込まれたら更に不利になると詐欺師は悟ったようで)それまで拒んでいたカルテの開示にも応じ、治療内容も細かく説明してくれました。
説明の全てが事実とは思いませんが、謝罪のうえ、見舞金(慰謝料や賠償金という言葉を使わないのが彼らの習性)として80万円を支払ってくれました。
予想外の高額見舞金に私の方も驚きですが、口止め料の意味もあるのかもしれません。
いずれにせよ、このブログのコピーにはそれほど的確に獣医療の問題点を突いているということが認識できました。
改めてParoownerさんには感謝するとともに、同じ思いを経験したalohayu525さんを支援したいと思います。がんばってください。


(2012.04.23 16:40:35)

ありがとうございます。  
かめちゃん さん
Paroownerさん、ありがとうございます。
ラブ(名前です)が可哀そうで、悲しくて。
昨晩、娘に話をした所、大変なショックを受けて居ました。
下の子は顔から血の気が引いて居ました。
頂きました文章を獣医に見せて見ようと思いなす。
頑張ってみます
ありがとうございます。
(2012.04.24 14:12:22)

Re:ありがとうございます。(12/08)  
Paroowner  さん
かめちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 その悪徳獣医の対応が悪いなら、また、このブログ「愛犬問題」にご投稿ください。
お応援します。
 少なくとも、どんな話し合いの結果になったかだけはお知らせいただくと、他の愛犬家のご参考になります。
よろしくお願いします。

----
>Paroownerさん、ありがとうございます。
>ラブ(名前です)が可哀そうで、悲しくて。
>昨晩、娘に話をした所、大変なショックを受けて居ました。
>下の子は顔から血の気が引いて居ました。
>頂きました文章を獣医に見せて見ようと思いなす。
>頑張ってみます
>ありがとうございます。
-----
(2012.04.24 18:05:08)

Re:狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病など多数(12/08)  
de・ギュー  さん
狂犬病の予防接種って年に1回でしたよね。
この話が本当なら、うちの犬には思い当たる副作用が幾つかある。
老化・・・という風に見ていたものがそれなら少々考えもの。 (2012.11.05 11:01:29)

Re[1]:狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病など多数(12/08)  
Paroowner  さん
de・ギューさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 「うちの犬には思い当たる副作用が幾つかある」というなら、その副作用の一つくらいは書き込んだらどうですか。
出し惜しみというか、ドケチというか。

 このブログはいくら書き込んでも無料ですよ。ハイ。

-----


>狂犬病の予防接種って年に1回でしたよね。
>この話が本当なら、うちの犬には思い当たる副作用が幾つかある。
>老化・・・という風に見ていたものがそれなら少々考えもの。
-----
(2012.11.05 12:23:54)

Re[1]:狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病など多数(12/08)  
もみじの味方 さん
de・ギューさん

ワクチンと去勢・避妊手術をされると犬達の
老化が5-6歳で始まるようです。
健康体でなくなるのが目に見えて分かります。
毛艶が悪くなり、動作も鈍く、ぶくぶくと太って、
ヒステリーを起こしやすくなります。
短命になるし、目も耳も悪くなります。
皮膚の状態は非常に悪く、下痢でおしりの辺りが汚いです。

ワクチンを止めれば、体質改善が数年もすれば出来ると思います。早期にワクチンは止めてください。

>狂犬病の予防接種って年に1回でしたよね。
>この話が本当なら、うちの犬には思い当たる副作用が幾つかある。
>老化・・・という風に見ていたものがそれなら少々考えもの。
-----
(2012.11.05 15:29:53)

Re[2]:狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病など多数(12/08)  
Paroowner  さん
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

獣医界にだまされて、ワクチンや避妊・去勢手術の副作用の怖さを知らない人が多すぎますね。

 逆な言い方をすると、獣医界は獣医大学も含め、詐欺師の集団ですよ。
健康な犬にワクチンや避妊・去勢手術をして、その副作用で病気にして、その病気を治す振りしていろんな薬剤を売りつけたり、治療をして儲けています。
白衣を着た悪魔の商売です。

 愛犬のパロは6歳ですが、一度も動物病院には行ったことがありませんよ。
動物病院にはできるだけ行かないほうが愛犬たちは健康で長生きします。
「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。



>de・ギューさん

>ワクチンと去勢・避妊手術をされると犬達の
>老化が5-6歳で始まるようです。
>健康体でなくなるのが目に見えて分かります。
>毛艶が悪くなり、動作も鈍く、ぶくぶくと太って、
>ヒステリーを起こしやすくなります。
>短命になるし、目も耳も悪くなります。
>皮膚の状態は非常に悪く、下痢でおしりの辺りが汚いです。

>ワクチンを止めれば、体質改善が数年もすれば出来ると思います。早期にワクチンは止めてください。

>>狂犬病の予防接種って年に1回でしたよね。
>>この話が本当なら、うちの犬には思い当たる副作用が幾つかある。
>>老化・・・という風に見ていたものがそれなら少々考えもの。
>-----

-----
(2012.11.07 09:29:52)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

★手作り食事とドッグフード


鶏の骨が大好き🐓


手作り食事は飼い主と同じ物を🐕


塩分は犬にも必須不可欠だ


ドッグフード原料の偽装表示


サプリメントは不要


チョコレートが好きだ🍫


タマネギも有益🧅


味噌汁もよい


牛乳を飲ますには


療法食はいかさま商品


おやつも人用を


チーズも人用を


ケーキも人用が良い🎂


ビタミンC無くて良い


野菜果物無くて良い


魚の残飯もよい


豚の骨 バックリブ スペアリブ🐖


煮干し いりこ


犬用ジャーキーは危険!


香辛料 スパイス


エトキシキン・防腐剤


キシリトール有益無害


ココナッツオイルの虚偽広告


食薬同源 食が主で薬は従


犬の好きな食べ物


手羽先の先を安く入手する方法🐓


狂犬病注射有害無用!副作用で健康被害死亡


混合ワクチン注射有害無用!副作用で死亡も


狂犬病ハガキ・戸別訪問


ワクチン症候群は怖い病気


獣医界の六大詐欺商法


獣医大学は詐欺師の養成学校


昔書いた 狂犬病ワクチン有害無用論 No1~No50


ワクチン接種による皮膚病


新型コロナは犬に感染しない!


★ノミ蚊ダニ駆除


ひば油・ひば水 皮膚炎や殺菌殺虫に


猫にもひば油は有効


ネクスガードは有毒


レボリューションは悪魔の薬剤


★フィラリア予防薬と治療薬


フィラリア予防薬は無用!


フィラリア薬の偽装欺瞞


★アレルギ-


ワクチンでアレルギ-


逆くしゃみ症


アナフィラキシーの怖さ


アトピー性皮膚病


自己免疫性皮膚炎


薬剤アレルギー


免疫抑制剤は悪魔の薬剤


口周りが赤くなる病気の原因はドッグフード


★しつけと訓練


社会性の豊かな愛犬に


サークルやケージは信頼を損なう


糞尿は風呂場が最適


糞尿のいろんな問題


ワクチンよりしつけ大切


マウンティグ


マーキング


幼犬のしつけと飼い方


階段 訓練 マット


食糞・糞食を鶏の骨の食事で治す


権勢症候群=アルファー・シンドローム


ボトルキャップ誤飲→自分で吐出す


吠え防止首輪は虐待器具


草を食べる問題


噛み癖を直す


臆病や喧嘩癖を治す


初めて犬を飼う人へ


育犬ノイローゼ防止策


爪切りは必須ではない


分離不安症はかわいがって治す


散歩は必須ではない 小型犬


★「愛犬問題」に出会えて幸せ!


愛犬の正しい飼い方


シャンプーは人用を!


マイクロチップは有害欠陥商品


トイレシーツの節約方法


乳歯抜歯は不要


犬とキスして共に幸せ!


歯磨きは鶏の骨が効果抜群🐓


犬用ガムは危険!


涙やけを手羽先で治す


犬と人の年齢換算式


目薬ホウ酸水の作り方


トリミングで混合ワクチン強要


服、浴衣、靴は無用の長物


電車賃は無料


家庭用医薬品を愛犬に


生理中の出会い


体臭や口臭を無くする方法


犬猫忌避剤は効かない


犬用薬剤は獣医の薬剤も市販品も危険!


歯磨きジェル 不良


ペット保険は無益無用


リーバー3は詐欺商品


ブータンの犬は幸せだ


バイオチャレンジは偽装商品


アイエンヴィーはインチキ商品


ジューイシャンはぼったくり商品


薬用シャンプーでは治らない


グリニーズは欠陥商品


アトピカ・免疫抑制剤は悪魔の薬剤


ノルバサンシャンプーは不良


アピナック錠は怖い薬剤


ミミピュアは怖い薬剤


動物用医薬品は不良品が多い


ロイヤルカナンは偽装商品


ノルバサンオチック ひば油が良い


乳酸菌サプリは偽装商品


サニタリオは偽装商品


マキロンsは良い薬


マインドコントロール


パンフェノンは詐欺商品


マスマリンローションは不良商品


下痢に小粒赤玉はら薬


リマダイル・鎮痛剤で急死


祈りのポーズは健康的行動


液体歯磨きリデンタは詐欺商品


Dr.YUJIROデンタルパウダーは詐欺商品


救命胴衣は不要


ホリスティックレセピーはゴミの塊


健康診断=泥棒に鍵を預ける


犬の総数は激減中


ペットロスの最良の治療法


アイズワンの涙やけ、白内障、歯磨き商品は偽装商品


コンドロフレックスより手羽先のほうが良い


歯磨きドクターデンタルワンは偽装商品


クレート内に常時犬を飼うのは動物虐待


愛犬を隣席に同伴して飛行機に🛬


🐕管理人に愛犬の写真を見せる方法


★避妊去勢有害無用論


獣医の不正過誤診療


歯石取りで麻酔死


悪徳獣医を見抜く方法


甲状腺機能低下症


乳腺腫瘍


子宮蓄膿症


椎間板ヘルニア 脅し商売


ぎっくり腰


結石症と療法食の詐欺商売!


パスツレラ病 愚劣番組が放映


白内障


熱中症は怖い!30分で急死


麻酔死


てんかん・鶏の骨で治す


ヒバエタで獣医が治せない皮膚病が治る!


耳ダニ


停留睾丸


カプノサイト症 愚劣番組が放映


膿皮症、脂漏症を治す


肥満細胞腫


ステロイド剤は悪魔の薬剤❗


前立腺肥大症


そけいヘルニア


後ろ足麻痺


肛門腺絞り


関節炎 鶏の骨で治す!


ワクチンで皮膚病


クッシング皮膚病


延命治療は過剰診療


腺維肉腫(癌)


骨肉腫(癌)


血管肉腫(癌)


真菌性外耳炎ひば水で治った


真菌性皮膚病ひば水で治った


耳が臭い ひば水で治る


血尿・血便 鶏の骨で治る!


肛門周囲腺腫は良性


心臓病


大腸炎


歯周炎


悪徳獣医から示談金80万円


脂漏症 ひば油で治す


口周りが赤くなる病気


角膜びらん


睾丸肥大手術


下痢・便秘騒ぎすぎ!


アカラス症は獣医が原因


犬はよく嘔吐する❗胃が健康な証拠🐶


血管炎・虚血性皮膚病


虫歯の対処法


咳・気管拡張剤は不要


マラセチア皮膚病


犬の飼い方ワースト10


皮膚病は獣医治せない


膝蓋骨脱臼・パテラ 鶏の骨で完治


靭帯断裂=捻挫


外耳炎 ひば油で治す


尻尾追尾症=常同障害


ステロイド性糖尿病


避妊去勢で脱毛症に!


毛が生える!鶏の骨で!


僧帽弁閉鎖不全症


気管虚脱 脅し商売👺


大腿骨頭壊死症・ペルテス病


マイボーム腺腫 家庭用目薬で治す


目の下の腫れの顔面腫脹 鶏の骨で治す


回虫駆除剤


咳の出る病気で獣医にだまされるな❗


メタトロン検査は偽装検査


★裁判・獣医への判決


断尾断耳は動物虐待


獣医のブログ荒らし


インフォームド・コンセント


保健所・里親・殺処分


動物愛護団体は偽善


動物愛護法を改悪


テレビ新聞は真実を報道しない❗


幸福度ランキング日本62位


NHK受信料支払い拒否


『愛犬の友』廃刊!「愛犬問題」を目の敵にした雑誌


確定申告書(年金と配当収入だけ)を自分で作る方法


報道自由度ランキング日本67位


犬の正しい飼い方の検索は新世代のDuckDuckGoで


★ 犬恐怖症を治す


★ パピヨンの良さ


初代パロの写真集


★★★★★ 亡き愛犬の追憶


★ ウサギのラピー


Yahoo!知恵袋はウソだらけ


川柳集 犬の正しい飼い方について


謹賀新年


Comments

山田好夫 @ 気楽に投稿してください 犬の好きな方の投稿を歓迎します。…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: