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こんにちは、鎌田ですおかげさまで、多くの新しい生徒さんに御入塾いただき、今年度が無事にスタートいたしました。ありがとうございます3月初めから、愛夢舎では新年度ということになっておりますが、実際的には、新学年としての学校がはじまるこの4月からが生徒、ご家庭にとっては「新年度」である印象がお強いのでしょう。春期講習会を終え、先週金曜日から名実ともに「新学年」に進級した生徒たちが授業に通っています。昨日の月曜、今日の火曜が、4月になって初めての授業である生徒が多く、新しいメンバー、新しい先生(ふふふ・・・)との出会い、楽しみにしていてくださいね。さて、当ブログも、皆様のご支援を賜り、毎日数百件のアクセスをいただきようになりました。本当にありがとうございます。ただ、最近、どうも記事が偏っている、と言われたわけではないのですが、僕が勝手にそう思っておりましてどういう方面に偏っているかというと、どちらかと言えば、どーでもいいこと、アホなことを追求する方面に偏りつつあるかな・・・とこのブログを始めたきっかけは、愛夢舎という塾がどのような経緯でもって成長してきたかという、その歴史を皆様に知っていただきたい、という思いでした。しかるに、最近は、「そば」だの「仮面ライダー」だの・・・これではいかん・・・とちょっと自戒いたしまして・・・。そこで、数年前からの常連様にとっては「またか・・・」という印象でございましょうが、改めまして、当ブログの本当の目的である、愛夢舎の歴史について、再掲載していこうと思います。「愛夢舎ヒストリー」(本編)を再掲載いたします。歴史は、ヒストリーを書き終えたときからまた綴られておりますので、以前のエンディングバージョンに、加筆するつもりでおりますまた、そんなことには興味がない、アホなことを書けというご要望もあるかも知れませんので、日々のことは、相変わらず綴っていきたいと思います。が、これまで愛夢舎の成り立ちについてご興味のなかった皆様は、ぜひこれを機会に、私たちの歴史について、知っていただければ幸いでございます。どうぞ、ご一読くださいませ。(画面左のカテゴリを開ければいつでもご覧いただけるのですが、 今回、メイン記事としてセンターで連載いたしますので、 毎日の更新をお楽しみにしていただけると嬉しい限りです。)Kama ・・・どこかの出版社が興味をもってくれて、ハナシをもちかけてくれないかな~と、ひそかに願っておりますww
2010.04.13
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こんばんは、鎌田です3月は、誕生日です。 …だれのって・・・ 愛夢舎新校舎、のです昨年3月、一軒家の校舎から新築ビルに移転してきて、新規開校し、1年がたちました それを祝って、事務の石塚さんが誕生日ケーキを作ってくれました。甘いものが苦手な僕ですが、このケーキは、おいしくいただきました♪2月、3月は、生徒や保護者の皆様から、いろいろな「差し入れ」をいただきます。バレンタインデーの前後に、手作りのお菓子を、よくいただきます。今日、この2月に塾を卒業した旧中3生のOさんとIさんが、↓ こんなケーキを持ってきてくれました。のっかってるチョコレートの文字にカンゲキ! あとでみんなでいただきます~。Kama
2010.03.08
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これが新5年生のクラスです。元気なあいさつで、大変よろしい!
2010.03.05
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「楽しかったぁ」と帰宅する日々でしたが、それまでのサボりぐせもついていたので「今日行ってますか?」「来てますョ」「○○君、何時に帰宅しました?」「えっ~ 塾に行ってたんじゃないの~!!」などと確認の電話をする事もありました。そんな密なコミュニケーションを感じ、1ヶ月経過する頃には、今までの塾とは(何か違うかも!?)と彼も気づきはじめた様でした。 主人と私はサボらずに、きちんと通っている事に安心はしていたものの彼の変化にはそんなに気づいていませんでした。しかし、兄弟が「最近○○(兄)変わったヨネ」と話しているのを耳にしたのもこの頃でした。「楽しい、分かった」と通い始めて2,3ヶ月経過する頃には学校の宿題、塾の予習(宿題)をきちんとやる様になっていて「部活でほめられたョ」「今日こんな事あってさぁ~」などなど彼の表情や目に力が湧いて、生活にもメリハリが出て変化している事に気づきました。彼は積極的になりつつありました。 塾ですから、勉強を教えてくれることは当然ですが、愛夢舎は勉強のやり方を教えてくれます。そして「わからない事は聞ける環境」わからない事、出来ない事は、ダメな事でもいけない事でもなく「わからないまま」にする事がいけない事だと学んだ様です。あたり前の事といえば、それまでですが、息子にはとても必要な事でした。「僕は出来ないから」「やっても仕方ない」とマイナスに考えて楽な方へと逃げていた息子は、私達親がびっくりするスピードで前向きに変身!!精神的に弱い所も、自分に自信をつける事でこんなに変われるんだと、改めて自信をつける事の大切さを知りました。以前なら「目標を書くんだって・・・何を書けばいい?」と面倒くさそうに聞いていた彼が「今度の期末は目標○○○点」「○位になる」と自分自身で目標を立て、頑張っています。メンタル的にも大きく成長しているのを感じ、すごく嬉しかったです。まだまだ成績として数字では表れていませんが、少しずつジワジワと結果につながるだろうと私達親も前向きに見守れる様になりました。何よりも息子は愛夢舎という空間で居場所を見つけたのだと思います。あの時のあのタイミングで一歩を踏み出すか迷っていた息子の背中を押せて本当に良かったと感謝の気持ちでいっぱいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ S様、本当にありがとうございます!愛夢舎に、このような想いを持っていただけたこと、私たち講師陣の自信にもつながります。これからもS君の「最高の居場所」としての環境をつくるようがんばります!
2010.03.03
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新中2生男子の保護者からメッセージを頂きました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「愛夢舎に行ってごらん」と友人に勧められた時「宗教みたいな変な名前の塾」というのが第一印象でした。 そんな愛夢舎に子供が通い始めて約半年が経ちます。子供は、当時通っていた塾としっくりとこない事で私は悩んでいました。勉強も部活も生活も全てに「どうでもいいや・・・」という姿勢にもこのままでは、子供がどんどんダメになってしまうのではと心配していた頃で友人から「全部受けとめてくれるから一度見学に行ってごらん」と勧められたのもこの頃でした。 そうはいっても、自宅に近くて通い慣れた塾をやめるという事にも勇気が必要で、親子共々すぐには踏みきれずに悩みながらも数ヶ月が経過していました。 そんな時、子供が塾に行ったふりをしてサボっていたことが判明!!よい機会だからと、友人が勧めてくれた愛夢舎に足を運びました。 塾長は、私の話をじっくりと聞いてくださり、とにかく子供に見学に来てもらってそれから、本人が来てみたいと思えばそこで考えましょう、と無理に入塾を勧める事もなく、愛夢舎を売り込んで、パンフレットを見せる訳でもなく気づけば悩みを聞いてもらっていました。 子供には「入るか入らないかは自由だから、見学に行ってごらん」と話し数日後に行かせてみました。 授業の見学を数回させて頂き「楽しかった」と帰ってはくるものの新しい一歩を踏み出すのに時間が必要で、子供もすごく悩み、決断する事が出来ないでいました。今の彼には新しい環境に入ってみる事も大切かもしれないと考え、最終的には親が軽く背中を押す事となりました。そして、それまで通っていた塾をやめ愛夢舎に通い始めました。つづく・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いや~、大作をいただきました!私も頂いたときは読み入ってしまいました。「つづく」というカタチにさせていただきます(笑)
2010.03.02
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卒業生保護者 I様からの応援メッセージです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 母から見た愛夢舎は、まさに愛に溢れる温かさを持っていて、子供に未来への夢を与え続けながら成長・自立をサポートしてくれる第二の家庭でした。 息子が中一の晩秋、三者面談時に担任の先生から「成績や生活態度の改善が非常に重要です」と厳しい声でアドバイスを頂きました。息子は型にはめられるのを嫌い、教わることも苦手で、それまで習い事の経験もなし。この少年を受け入れ、育ててくれたのが「愛夢舎」でした。 志望の高校進学が決まり、2年半お世話になった塾を卒業して、数年が経ちました。 現在、教職を希望し、青少年の力になりたいと、夢を叶えるため大学に通っています。 卒業後、彼が元気なときも悩んでいるときも、顔を出せば何時も受け入れてくれる愛夢舎に感謝で心がいっぱいです。 愛夢舎では、地域の人々に少しでも感謝の気持ちを表したいという願いで発足した英会話サークル「マーガレット」の活動もしています。「マーガレット」は、学びたい子供たちの為に月謝も良心的に設定され、広く門が開かれています。このようなところに、愛夢舎の姿勢が見えてくるように思います。 母として、愛夢舎を一言で云うならば「高品質な学習塾」です。愛夢舎に出会えたことは、親子ともに幸運でした。 少年少女に愛と夢を与え、導いてくれるこの場所に、是非興味を持っていただけたら嬉しく思います。 (一切加筆をしておりません)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 塾長より I様ありがとうございます! 褒めすぎ(笑)、って感じもしますが(営業までしていただいちゃって)、愛夢舎への想いを大変ありがたく頂戴いたします・・・感極まりました。
2010.02.27
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こんにちは、鎌田です当ブログも、おかげさまをもちまして、開設1000日を突破いたしました毎日、多くの方にご覧いただき、本当にありがとうございます今後とも、メンバー一同、皆様に楽しんでいただける記事を書いていきますので、どうぞ変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 …って、1000日突破は、さっき気がついた今日は平成22年2月22日。5ケタならぶのは、相当めずらしい日ですね~。 そして、今日は・・・猫の日です猫好きだからといって、僕が言ったワケではありません。僕のデスクにおいてあるカレンダーに、そう書いてあるんです。 ネコの週めくりカレンダーに。おほほほ~Kama
2010.02.22
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デザインを変えてみました。「春」にしてみました。まだまだ寒い日が続いており、むしろこの数日は、あり得ないほど寒いのですが。昨日、県立高校入試の出願が行われました。多くの生徒たちにとって、本命の入試がやってきます。一足先に、花を咲かせてみたかったのです。Kama
2010.02.06
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T.M君 豊島学院高等学校(普通進学) S.K君 狭山ヶ丘高等学校(2類) R.K君 狭山ヶ丘高等学校(4類) おめでとう!
2010.01.24
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遅れました・・・ みなさん、新年あけましておめでとうございます! 2010年もよろしくお願いいたします! 昨日から受験生の正月特訓始まっています。(センターまで2週間を切りました。私立高校入試まで20日間を切りました) 明日からは通常の冬期講習会に戻ります。 受験生以外の生徒も明日から合流ですね。
2010.01.03
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入間市では、各小中学校の運動会・体育祭が終わったので、デザイン、変えてみた。Kama
2009.10.15
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塾で、スーツの上着をかけるのに使ってるハンガー。↓ これ。改めて見てみると、↓こんな字が書いてあった。 高級ハンガー。そりゃ、ねーだろ・・・Kama
2009.10.14
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小○クラス、半年前は国語の授業にならなかった(笑)。 でも、半年間、厳しく楽しく「躾」と「言葉の勉強」ばかりしてきた。 それが実り、やっと国語の授業らしいものができるようになった。 今日は「伝記文」の読解をやったが、結果もまずまず。 やはり、長い時間かけて指導してきたことは間違ってなかったと 実感しました。 このクラス、愛夢舎で「一番良いあいさつ」ができるクラスです(笑)。 国語や算数の得点力も一番上がるクラスになるかも・・・ 期待しています! ジュクチョウ
2009.09.15
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ようやく五合目に戻ってきました。 ある者は高山病になり、ある者は脱水症状になり、 全員頭痛になり… なんと、総時間 18時間30分! よくも、まあ、 そんな長時間、 山にこもっていたもんだ、 自分であきれます。 さて、これから入間に戻ります。 今回、ブログ中継を試みてみましたが、 どんな感じにアップされてるのか自分では分からず、 しかし写真がヒドイのは分かっているので、 後日、ちゃんとした報告をいたします。 とりあえず、少々、休憩をください。 お付き合いくださった皆様、 ありがとうございました。 それでは、ひとまず… Kama
2009.08.12
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もう終わったとお思いだったかも知れませんが なんと、まだ続いてます。 ようやく六合目まで下りてきました。
2009.08.12
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下山道に入り、 八合目まで下りてきました。 地獄絵図です… 田中先生と市原君は 終始無言 福村君の脚はもう動かず、 半分眠りながら、 転げ落ちるように… 全員、体力と精神力の限界のようです。
2009.08.12
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やりました! 3776メートル! 日本最高地点到達です! 初めて来ました! 日本にここより高い所は無いのです! 感激してます!
2009.08.11
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最後、この坂です。 シンドイ…
2009.08.11
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静岡側の頂上、 到達しました。 もはや3人とも 無言で、さまようように ただ歩くのみ ついに田中先生も悲鳴を上げた。 でも、日本最高地点はもう見えている。 最後の難所、 馬の背に挑みます。
2009.08.11
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山頂、陥落! やりました! 全員登頂成功です! 頂上の神社で、田中先生としっかり合格祈願しました! しかし闘いはここからです。 これから火口を一周、 本当に、日本で一番高い地点を目指します。 ここからは、僕も初の経験。 が、市原君は高山病にやられて、断念。 3人で目指します。
2009.08.11
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息ができない…苦しい… 4人とも、ヘロヘロ、 グロッキー… 会話がない。 頂上まで、あと少し
2009.08.11
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どうだ!このオレンジ! 指がかじかんで動かない
2009.08.11
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九合目突破! 風に吹き飛ばされそう。息が苦しい。 どうだ!この白!
2009.08.11
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3500メートル突破 どうだ、この赤!
2009.08.11
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気温、5度…
2009.08.11
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本八合目。 3400メートル突破! 風が相変わらずすごくて、 吹き飛ばされそうです
2009.08.11
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八合目で、カップヌードル、食う。
2009.08.11
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なにがなんだか分からない写真ですが すごい団体さんなんです。 八合目白雲荘。 標高3200メートル突破。 この時点で、日本でここより高い山はありません。 ところが、団体さん、 引き返していきました。 下りていきました。 ものすごい風で、 ツアー中止のようです。僕らはまだ頑張ります。 突風です。 ちょっとヤバいかも
2009.08.11
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ものすごい風! 八合目を過ぎて、 つづら折りの砂利道、 寒いというか、冷たい。 福村くん、 これはキツいと 山道の途中で倒れこんでしまった 他にも道ばたに 動けなくなって倒れてる人多数。 過酷です。キツい…
2009.08.11
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八合目です。 標高は3150メートル。 さすがに苦しい… 脳とか全身とかに 酸素が行き渡っていないのがよく分かる。 深呼吸しても、 そう、まさに、 薄い… ここで少し休憩です。 Kama
2009.08.11
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岩場、続いてます。 岩にへばりついて、よじ登ってます。 山小屋のそばに、横になってダウンしている男性が一人。 酸素を吸ってる人多数。 僕らは、まだ大丈夫。 標高2900メートル突破。 月明かりに照らされる雲海が本当に美しい。 カメラには映らないけど、みんなに見せたい。
2009.08.11
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岩場に入りました。 文字通り、這いつくばって、四本足で登ってます。 七合目の山小屋はいくつもありますが、 今3つ目。 心なしか、指先にしびれが… 酸素が薄くなっているのがわかります。 Kama
2009.08.11
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六合目から、延々と続いた つづら折りの階段を越え 七合目につきました。 標高は2700メートル。 風が冷たく、 一歩一歩、踏みしめるように上がってきました。 さすがに息が上がります。 秒速1メートル以外。 本気であなどっていたと、 福村くんが言ってます。寒い… 隣のグループがもう携帯酸素を吸ってる。 ここから本格的に過酷になります。 Kama
2009.08.11
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六合目につきました。 登りはじめは、いきなり下りなので、 「チョロいですね~」と言っていた3人。 ところが、登り坂になったとたん、 「…」 「…これは」 「ナメてましたかね」 歩いて15分しか経ってないのに 「もう30分くらい登りました?」 「あと何時間くらいですかね」 と弱気発言続出。 六合目につきましたが 「もう一合登っちゃったんですね」 とか、市原、福村コンビが言ってる。 ここはまだ全体の20分の1にすぎないということに気づいてない… Kama
2009.08.11
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五合目につきました。 この時点で標高2300メートル。 気温は22度… と、思ったら 田中先生から 「その温度計は大ウソツキです」という申告が… (塾のを持ってきました) さっきまで、目の前を雲が流れていましたが、 今はカラッとしてます。 しばらく高度順応してから登山道に入ります。 Kama
2009.08.11
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こんばんは、鎌田です。 今、富士山の麓にいます。 今の期間はマイカー規制中で、自家用車では5合目まで行けません。 ここからはシャトルバスで5合目を目指します。 それはそうと、僕以外の3人は やけに荷物が軽い。 田中先生なんて、さっきまでタンクトップでいたシマツ。 僕が慎重すぎるのか、彼らがナメてるのか? 天候は小雨。 というか、雨雲の中にいる感じです。
2009.08.11
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夏と言えば、合宿です。 愛夢舎の合宿と言えば、 分刻みのスケジュールです。 毎年、1分単位で、 先生の動きを決めているのですが、 今年は今年で 去年からの変更が多いので、 リアル詰め将棋、 アタマの中で1日の流れを映像化しながら 予定表を作ってます。 たまに人形を動かしながらやらんと 自分でもどうなっているのか わからなくなります。 (実際には人形は使いませんが) この記事も、携帯メール更新の練習で書いてますが リアル詰め将棋については ちゃんと書きたいので、 改めて、パソコンで書きます。 いかんわ、携帯だと文章がヘタになる。 普段はお見せしないのですが ホントに1分刻みだっていう証拠に チラッと予定表の写真を出してみました。 Kama
2009.07.29
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おはようございます、鎌田です。 携帯メールでの更新の練習をしています。 (逆に言えば、そんなこともできなかった。 なにしろ携帯電話、ほとんど扱えないので…) 携帯の写真だとよく見えませんが、 ひとつ下のフロア、2階の窓に貼り紙が。 契約済と書いてあります。 ようやく借り手がついたようで。 愛夢舎の全フロア支配はなくなったようです。 なーに、まだ5階が空いてます。 2階にどちらさんが来るのか、 まったく不明。 ついでに、この記事は、 パソコンの前で、 苦手な携帯をいじって書いてます。 なんでそんなメンチャイことをしているのか、 あと半月もすれば分かります。 ふっふっふっ…。 Kama
2009.07.29
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先ほど、書き忘れました「けろけろ」の由来、ご存知ない方は、こちらからどぞ♪Kama
2009.06.07
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ご無沙汰しちゃっております、鎌田です中間テストやら、進学説明会やら、保護者会やらで、アタマの中がぱんぱんおまけに、良くなりかけてた体調が、またしても不調をきたし恥ずかしながら、許容範囲オーバー寸前の状態が続いておりまして、きっと、ブログを書いたらオーバーヒートを起こすような気がして書き込み、さぼっちゃいました、スイマセンまたしても、小田切大明神の提案で、季節に応じたデザインに模様替え今の時期は、当然「けろけろ」です。Kama
2009.06.07
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おかげさまをもちまして、当ブログも10万アクセスに達しました。日頃、ご支援いただいている皆様、ありがとうございます。相変わらず、雑多な記事を書き散らしておりますが、どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。 ・・・と書いてはおりますが、実は、現在、塾のネット回線に不具合が出ておりましてこの数日更新ができませんでした。校舎が新しくなると、いろいろ予測外のことも起こるもんで・・・Kama
2009.03.19
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デザインを変えてみました。もうすぐ春ですでも入間はまだ寒いです「塾屋」の我々にとっては、ある意味「新年お正月」です。明日は、いよいよ県立高校後期試験の合格発表です。一足先に、ブログでは桜を咲かせてみました。トップの字の色の変え方がわからなくて、少々、目がチカチカする気もしますがご勘弁を。今日は、よく晴れていますKama
2009.03.05
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こんばんは、鎌田です。本年、初の書き込みでございます。みなさん、あけましておめでとうございます!生徒のみんな、保護者のみなさま、地域のみなさま、関係者みなさま、そして、このブログをご覧頂いているみなさま、旧年中は、本当にお世話になりました。僕個人で言えば昨年の終盤戦で、病に侵され、思うように力を発揮できなかったと思うのですが、それにも関わらず、温かい目で御支援いただき、感謝の気持ちは、言葉で言い表しようがありません。本当にありがとうございました。 今年は、愛夢舎にとって大いなるステップアップの年になるはず。3月には、長年やってきた「家」を離れ、新築ビルテナントに拠点を移し、「新・愛夢舎」として以前とかわらぬ「ホーム」を目指します。また、秋には創設10年目に突入いたします。これまでどおり、いや、これまで以上に、スタッフ一同、専心努力いたす所存でございます。 ・・・いや、カタイですね。僕らだけの愛夢舎だけではない。みなさんが加わっての「愛夢舎」です。これまで以上に、よき愛夢舎を一緒に築く、そのお手伝いをお願いいたします。本年もよろしくお願いいたします。Kama
2009.01.01
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しばらく、秋っぽいデザインでやってましたが、気づいたら、12月も半ばでしたね。遅ればせながら、ページのデザインを冬っぽくしてみました。実際、入間は寒いです。昨日、今日なんかは、車のウインドウが凍りついてた・・・。ネコ型人間の僕にとって、冬は天敵でございますぅ。ところで、デザインと言えば、最上部にウチのロゴマークとか、あるいは、でっかい文字で塾名とか、そーゆー加工もしてみたいと思いつつ、やり方がわかりません…。誰か、教えて~。(あ、でも時間と手間がかかるようなら結構ですけど)Kama
2008.12.15
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~愛夢舎ヒストリー 第28.1章~佐々木は、新しい校舎に教場を移し、新たな環境で、より良い塾づくりに臨むことを決意した。------------------------------------------------というわけで、遠方の方にはあまり関係のないことかも知れませんが、私たちスタッフ、そして、現在通っていただいている生徒たちにとっては、重大な発表となります。 愛夢舎は、2009年3月より、新校舎に移転いたします。 現校舎は、開校以来8年間、多くの生徒が通い、卒業していった、「味」のある「一軒家」で、講師陣にとっても、深い愛着があります。しかし、貸主様のご事情により、この場所で愛夢舎が運営を続けていくことができなくなりました。ご家庭にとっては「近くて通いやすい」、「この民家のような校舎がアットホームでよい」と、愛夢舎とご愛顧いただいているかもしれず、そうした皆様には、大変ご迷惑をおかけいたします。しかし、新校舎に移転しても、塾そのもののシステム、教育理念・方針、指導にあたるスタッフなどが変わるわけではなく、「人が為す『家』」という意味では、変わらず、いや、今まで以上に「アットホーム」な塾を目指してまいります。また、移転と申しましても、同じ武蔵藤沢地区内、各小・中学校からほぼ等距離に位置し、これまで遠く感じられた方にとっても、通いやすくなると思います。新校舎は、新築の5階建てのビルの3、4階となります。このビルは、現在建設中で、本ブログにおいては別のサブ・ヒストリーという形で、完成までの進行状況を逐次ご報告させていただきます。既に通われているご家庭対象には、移転および新校舎に関して、説明会を実施させていただきます。<新校舎に関する説明会> 12月14日(日) 16:00~また、これを機に愛夢舎への通塾をご検討いただける方も、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。 「なり」は変わりますが、「中身」は変わらず、一層の向上を目指してまいります。今後とも、愛夢舎をよろしくお願いいたします。 学習塾愛夢舎 塾長 佐々木 圭
2008.12.03
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さあ、いよいよ期末テストです。中学3年生にとっては、高校受験をも左右しうる、重大なテスト。明日はその2日目ということで、全先生を投入して、質問・勉強大会となりました。全力を出し尽くせますように…。
2008.11.27
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大変、季節はずれですが、Youtubeに「2007年度 富士登山」の動画をアップしました。こちらからどうぞ。(youtube動画)大変きれいな御来光でしたので、1年以上も前の景色ですが、今さらながら公開してみました。また、今回は「御来光限定」での動画です。登山の途中過程については、編集の上、また公開したいと思います。開始時には雨が降っており、直前まで雲に覆われ、日の出を見ることをあきらめかけていた、そんな登山の様子は、ブログ上ではご報告いたしました。こちらからご覧ください。Youtube上では愛夢舎関連の動画を徐々に配信中でございます。Youtubeトップ画面で「愛夢舎」と検索いただければ、全てご覧いただけます。(「塾」っぽいくないモノが大半でございますが)今後とも、愛夢舎動画倶楽部()よろしくお願いいたします。
2008.11.23
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こんばんは、鎌田です。 このブログも、多くの方に読んでいただけるようになってきました、本当に、ありがとうございます。 最近、記事の方向性が「そっち」に傾いておりまして、恐縮でございますここで、改めて、このブログの原点に立ち返ってみようか、と・・・。当ブログも、開設1年半となり、以前からお付き合いいただいている方は「またか…」とお感じかと思います。しかし、前回掲載したのは、今年の2月。もう半年以上も前のことになり、その後、新たに、当ブログの常連さんとなっていただいた方もいらっしゃいます。(生徒読者も含めて…) ブログを通じ、全国の塾の先生方のことを知りました。みなさん、大変なご苦労を乗り越え、今に至っていらっしゃいます。実は、私たち愛夢舎も、塾長佐々木を中心に、ある意味、ドラマに勝るような「真実」を積み重ね、今に至ります。このブログは、「世の中には、こんな『塾』もあるんだ…」ということを知っていただきたく、開設したものであります。シリーズ未読の方は、これを機会に、ぜひ「私たちの歴史」にお付き合いくださいませ。(一部、詳細な情報を伏せておりますが、 書かれる内容は、すべて「真実」です。) 「愛夢舎ヒストリー」。次回より再掲載させていただきます。 (既読の常連のみなさん、 普段どおりの「ひとりごと」も書いていきますので、 どうか、変わらずのお付き合いをお願いいたします。)管理:鎌田
2008.10.04
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僕は、英語も教えている。先日、疑問詞の文を教えた。まず僕は、いわゆる「疑問文」との違いを話す。問題なんかで言うところの「疑問文」ってのは、「Is this ~?」、「Are you ~?」、「Do you ~?」ってヤツで、疑問詞の文は「What do you ~?」とか「Where do you ~?」、「How are you ~?」ってヤツ。いわゆる、「5W1H」ってヤツらだ。 つまり、「Yes」か「No」かで答えられる文が「疑問文」で、答えられないのが「疑問詞の文」。色々と突っ込みどころもあるのでしょうけど、中学生に教える分には、これで十分と考えている。それ以上を求めるのなら、そもそも「疑問文」という日本語の定義から見直さねばなるまい。 「疑問詞の文」を説明するときに、僕はこんなハナシをする。 「現実には、YesかNoかで答えることができる場面の方が少ない。 僕は、これまで生きてきた中で、 YesとNoだけで世の中をわたっている人は、 ひとりしか、知らない。」 …ひとりだけ、知っている。 ここで、彼に登場いただく。 波野イクラ君。サザエさんに登場する、イクラちゃん、である。 彼は、僕が知る限り、唯一、YesとNoだけで過ごしている人物である。 イクラ君はしゃべらないから、一般には、言葉が分からないと思われているかもしれない。 しかし、思い起こしてみよう。彼が使う言葉は、「ハーイー♪」と「バブーッ!」の2種類である。 この二言を、彼は的確に使用している。 「ハーイー♪」が「Yes」であり、「バブーッ!」が「No」である。ただ適当に声を出しているのではない。その場に応じて、自分の気持ちを、この二語で表現している。 この二語の使用だけで、会話はちゃんと成立している。 つまり、イクラ君は、確実に、大人たちの会話を、完ぺきに理解している。そうでなければ、「ハーイー♪」と「バブーッ!」の使い分けは、できない。彼は、周囲でなされる会話をはっきりと理解し、自分の意志を表現しているのである。 となると、ここにひとつの仮説が成り立つ。 実は、イクラ君は、自由自在に話ができるのではないか。だって、大人の会話が理解できるということは、彼の頭の中には豊富なボキャブラリーが存在することになるし、自分の意志を伝えることができる以上、理解力も低くない。喉やベロの生育も、声を聞く限り、十分である。 おそらく彼は、豊富なボキャブラリーを操り、自由自在に話すことができる。 ではなぜ、自由自在に話すことができるスーパー天才児のイクラ君が二語しか発しないか。 答えはひとつしか見当たらない。 面倒くさいからだ。イクラさんくらいになると、大人の会話に自ら言葉を使って参加するのは非常にバカバカしいことなのだろう。そんなことにつきあっているほど、イクラさんは低俗ではない。 そこでイクラさんは、自らを「話ができない」キャラにつくりあげた。わずか2歳である。氏が話ができないと思うのは、フシギではない。そして、そこにたたみかけるように、類まれなる精神力と注意力で、一切の言葉を発しず、「イクラ『ちゃん』は、お話ができない」と大人に思わせることに成功した。 こうなれば、氏の思惑どおりである。自ら言葉を発せずとも、大人たちは「Yes」か「No」かで答えられるようなシチュエーションをつくってくれる。イクラ氏は、あとは「ハーイー♪」と「バブーッ!」の二言で意志表示をするだけで、何の不自由もなく暮らしていける。氏のすごいところは、「どうしたいの?」とか「何がほしいの?」とか、そういう5W1Hを使用した疑問詞の文を大人が一切使わないような環境を自らの存在感で作り上げてしまうところだ。みんな、「氏は話せない」と思っているからYesかNoかで答えられるような質問を投げかけるが、そもそもYesかNoかの判断ができるのであれば、自分の意志は、かなり明確にもっているはずで、当然、おしゃべりもできるに違いない。そのことに気がつかないあたりが、磯野さんとフグタさんのおとぼけぶりである。 タイトルで「最強」と書いたが、実際のところ、イクラ氏は「最凶・最恐の二歳児」である。 「どうせイクラちゃんは、おしゃべりできないし、 言ってることもわからないから・・・」 そう大人たちに思いこませて、何食わぬ顔して密談の場に同席し、その実、すべての内容を非常に的確に把握し、(その的確さといったら、両手両足の指を使わねば計算ができないワカメよりも的確だ)カツオの悪だくみはおろか、国家機密すら、奪いかねない。 恐るべきスパイの素質である。 だから、もしあなたがイクラと出会ったら、彼がどんなに「ハーイー♪」、「バブーッ!」って言っても、引き下がってはならない。 「はぁ?なにぃ?言ってることがわかんないよぉ?ちゃんとしゃべってごらん?ええっ?なんだってぇ?ちゃんと言わないと、だめだよぉぉぉ?!」って、詰問すべきである。 やがてイクラは苛立ちの中、油断をし、うっかりしゃべってしまうだろう。 あ・・・くれぐれも一般の2歳児にやらないようにこれは、あくまでも2歳児のフリをした工作員イクラへの対処法である。 イクラが工作員である証拠として、つまり、彼が実はしゃべることができるという証拠として、いくつかの事実がある。 まず、彼は数年前から、「ハーイー♪」と「バブーッ!」のほかにもう一言、しゃべるようになった。 「チャーン!」である。 親戚であるフグタ・タラオ君。彼を呼ぶときに「チャーン!」を使う。 タラオ君は、工作員イクラにとって、かなり使い勝手のよい、カモなのだろう。タラオ君と一緒にいる機会は多く、また、イクラの意志で、タラオ君に接近することも多い。そのため、「ハーイー♪」と「バブーッ!」で機会をうかがうより、そろそろ、もう一言を覚えたとしてもおかしくない時期だから、「チャーン!」をしゃべれることにして、使い始めたのだろう。 「イクラちゃんが、ほかの言葉を覚えた!」 そう感動する、磯野家の面々の様子は微笑ましい。 と同時に、あまりにおろかである。 なぜ、イクラは、毎日長時間一緒にいる「タイコママ」や「ノリスケパパ」より先にタラオを呼ぶことになったのか。それは、賢いには賢いけど、あまりに純真無垢で、利用価値の高いタラオ君、彼に接近する必要性の方が高かったからだ。ここに、イクラ工作員の狡猾さが見てとれる。 もうひとつ、衝撃の証言がある。 実は、これまでの歴史の中で、イクラは、しゃべったことがあった。 何度か目撃証言はあるが、一番強烈なのは、罰ゲームがかかったジャンケンをしていたときに、彼ははっきりと「ジャンケンポンッ!」としゃべったというのだ。 なんという狡猾さ。なんという計算高さ! おそるべき、工作員イクラ…。 …何の話題でしたっけ? …あ、そうだ …というわけで、Yes、Noだけで世の中をわたっていくには、イクラなみの工作員教育を受ける必要があります。疑問詞の文をおぼえて、まっとうな人生を送りましょう! …はい、すいませんでした。Kama
2008.09.25
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夏休み、終わってました。昼も短くなってきました。そろそろ秋でした。そこで、デザイン、変えてみました。去年は確か、お月見でした。お月見も、そろそろシーズンでなくなる気がするので、秋にしてみました。「もみじ」にしてみました。「もみじ」というのは、植物の名前ではないということを、結構多くの人が知らないのでした。今後ともよろしく…です。
2008.09.12
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