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突然ですが読者の皆様に大事なお知らせがあります。近日中にブログの引越しをすることになりました。といいましても楽天ブログは、記事をそのまま引越し先に移すことが難しいようです。(調べてみた結果、できなくはないけれど面倒だということでした)それでこのブログのアドレスを、引越し先にリンク先として残す形で、新しいスタートを切ります。新ブログのタイトルは「いつもこころにメロディーを♪第2楽章」となります。URLはhttp://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/です。今後はこちらでよろしくお願いしますね。引越しの一番の理由は、音声ファイルの貼り付けができないことで・・・(その他、広告が多すぎてうざいというのもありますが)今後、引越し先では、私のつたない演奏も時々はアップしたいと思いますので、覚悟の上(?)お聞きくだされば幸いです。☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.12.21
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前回の日記にもあるように、購入したてのICレコーダー君はなかなか頑張ってくれている。この分なら録音恐怖症を克服する日も近いのかも。ところがそんな中、昨日録音機持参で音楽スタジオにグランドピアノ弾きに行こうとしたところ、なんと、録音機がない!?実はタワシは、自他共に認める、失くしもの、忘れ物、落し物の達人。でもまさか購入早々紛失するなんて。狭い家の中、探す場所も限られているはずだが、思いつく限りのところを探して探して探しまくっても出てこないレコーダー。なんかの拍子にゴミ箱に入ってそのまま捨ててしまったのかしら、と最悪のケースを考える。おかげで昨日はとうとうスタジオは行けずじまい。せっかくの休日をむなしくICレコーダー探しで費やしてしまった。その後、思わぬところでICレコーダーは発見された。それはなんとパソコンの裏面。PC裏面のUSBポートに、録音機が刺さったままになっていたのだ。表面のポートがふさがっていたので裏面に接続したのをころりと忘れていた。ちょうど死角に入ってしまうのでなかなか目に入らなかったわけだ。これで、無事第2弾の録音に向けて頑張れるぞ。今度も地味な小品路線。。。物部一郎という邦人作曲家の「舟歌」と「星の夢」というソナチネレベルのささやかな小曲を練習している。気分転換にルパン三世のテーマを、例によって適当耳コピで、ポロンポロンとひいていたらついつい熱が入ってしまった。↓ルパン三世のテーマで商品検索したらCD,楽譜など予想以上に多数ヒット。カッコイイ曲だから人気があるんだなあ~大野雄二 / ルパン三世のテーマ誕生30周年コンサート: Lupin! Lupin!! Lupin!!! 【DVD】☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.12.20
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タワシの録音恐怖症については、このブログでも過去何回か触れたような気がするが、そんなタワシもついにICレコーダーを買った。予算の関係で安価な入門者用モデルだけど、いろいろな機能がついていても機会に疎いタワシには使いこなせないだろうから、最初の一台としてはこれで満足している。昨日仕事が休みだったので、一日がかりで、電子ピアノからオンラインで録音録音→ウィンドウズ・ムービーメーカーで編集→mixiへのアップという作業を行った。曲は、当初、目下練習中のアルベニスの「コルドバ」の予定だったが、何度録っても悲惨な状況の演奏しか録れず断念。技術的難度も低くて演奏時間も短い、グリーグの「抒情小曲集」から「郷里にて」という小品(演奏時間2分!)をどうにかこうにか録音し、これまた初体験のムービーメーカーで、静止画像を貼り付けるだけの初歩的な編集作業(これでも結構苦労した)をし、ミクシィ動画にアップロードして・・・たかがこれだけのことで、身も心もどっと疲れたタワシであった。拙い演奏で恥ずかしいので、マイミク限定で公開している。が、これが意外にも皆さんから暖かい反応をいただいて、タワシもうれしい驚きを隠せない。曲の優しく暖かい感じが伝わってきた、穏やかな気持ちになった、居心地のいい音楽、など、絶対ほめすぎ、と思われる好意的なコメントがほとんどだった。ほとんどは曲自身の魅力によるものと思うけれど、緊張にもかかわらず、そのよさを人にちゃんと伝えることができたのはうれしいな。そして皆が声をそろえていってくれたことは、「心を込めて弾いているのが伝わってきた」ということ。音は心を表すと言う。優しい音がこれからももっともっと出せるように、いつもおだやかな優しい気持ちでいたいなあ、と思うタワシなのであった。グリーグ:ピアノ協奏曲、抒情小品集/オムニバス(クラシック)[CD]【返品種別A】☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.12.16
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オフ会から2日が過ぎた。これまでは、オフ会など人前で不本意な演奏をすると、ショックでその曲を当分弾けなくなることが多々あったが、タワシもちょっとはタフになってきたと見えて、翌日から、「コルドバ」を、何事もなかったように練習している。クラシックは人前ではもう封印しようかな、という気持ちは今もあるけれど、今後ポピュラーピアノメインでやっていくにしても、これまでやりかけたレパートリーはどれもこれもあまりにも中途半端なので、もうちょっと完成度を上げておこうとは思う。それは自分の中の引き出しを増やすことにつながると思うから。演奏のスキルが人より乏しい私は、引き出しを豊かにして、内側から溢れる「技術を越えた何か」を武器にするしかないのだ。美術館で絵を見たり、小説や詩やエッセイを読んだり、自然の美しさに触れたり、など、音楽以外のことでも感性を磨こうとしている。そして引き出しが少しずつ豊かになっていく。自分のメインとはジャンル違いの音楽も、引き出しを増やすのにはものすごく有益だと思う。なんてことを考えながらクラシック数曲とシャンソンとタンゴを弾いた。タンゴはディアンス作曲「タンゴ・アン・スカイ」というギター曲の耳コピー。情熱的な調べに身をゆだねると、前向きなエネルギーが沸き起こってくるみたい。前へ。前へ、進めそうかな。送料無料!!【CD】21世紀のタンゴ/福田進一 フクダ シンイチ☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.12.14
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12月とは思えない暖かい気候に恵まれた12月12日(日付が変わってすでに昨日だ~)、門前仲町の某スタジオで行われた、ピアノサークルの12月例会に参加してきた。こじんまりとした新しいスタジオで、噂には聞いていたけれど部屋の広さの割りにやたらと響く楽器(スタインウェイ)であった・・・。タワシの演奏曲目は、エントリーのとおりアルベニスの「コルドバ」。弾いている当人にとっては、音量やタッチのコントロールがものすごく難しく感じられた。冒頭のピアニシモからして、予想外の音量で{!!}という感じ。この曲、色彩感が勝負なのに、初めて出会うこのピアノの癖がつかめず、最初から最後までほとんど同じ音の色で弾いてしまった。練習ではありえないミスタッチも、またまたやらかしてしまったが、それ以上に一本調子で弾いてしまったことの悔しさが大きい。これじゃあこの曲の最大の魅力がが台無しだ。このままじゃ曲に対しても申し訳ないので、ぜひリベンジはしたい。だけど・・・そんな前向きな意欲と同時に、正反対の思いが今タワシのなかに芽生えている。ここまで独学でクラシックピアノもがんばってきたけれど、正直、これ以上やっても先が見えている。<限界>・・・その2文字が頭の中でぐるぐる回る。前からうすうすとそう思っていたけれど、認めたら心が折れそうで、認めたくなかった。でもありのままの自分を客観的に見極めることが必要だなと最近思う。もしかしたら、クラシックピアノは「聴き専門」にもどるかもしれない。演奏のほうはポピュラー系中心でやっていくことも考えている。それでも、音楽やピアノに対する熱い思いは、少しも衰えるわけではないから。まあ、いずれにしても今すぐ結論を出さなくてはならないわけではない。今、岐路に立っていることは確かだけれど、行くも戻るも、右へ進むも左へ行くも、選択は自由だ。話が戻るが、オフ会自体はとても楽しく、また耳の喜ぶひとときだった。とくにグラナドスの「演奏会用アレグロ」やドビュッシーの「喜びの島」は圧巻だった。あれは絶対アマチュアレベルの演奏じゃないっ!またはじめて聴く、中国の作曲家の作品(ピアノ独奏曲)も、いかにも中国らしい響きがして印象的だった。このコミュは、聴き参加でも存分に楽しめるのが魅力だ。(CD)アリシア・デ・ラローチャ(p)/グラナドス:スペイン民謡による6つの小品 演奏会用アレグロ/ロマンティックな情景☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.12.12
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明日は東京でオフ会。いくつかのピアノサークルに参加しているタワシだが、たぶんこれが、オフ会としては今年の弾きおさめになりそう。本当は12月は繁忙期なのでかなり迷ったんだけど、モチベーションを保つために「弾き参加」することにした。曲目は、前述のとおりアルベニスの「コルドバ」で、エントリーしている。今回珍しく参加者が少ないようなので、一人当たりの演奏時間が長くなりそうとのことだった。せっかくそう言われても人前で弾ける曲がそんなにあるわけではないのが残念だ。楽譜の本とかファイルを引っ張り出してきては、練習しなくても弾けそうな曲、何かないかしらと探してみたが、どれもこれも練習不足というか・・・未完成のまま投げ出したものばっかり。我ながらつくづく根気がないんだな・・・。仕事の疲れもたまっているし、今日は早めに練習を切り上げた。明日の心配は明日がするさ~という次第で今夜はゆったりCD鑑賞。大好きなドヴォルザークのチェロ・コンチェルト、演奏はこれまた大好きな「チェロのプリンス」ことピエール・フルニエ。この人は1986年に他界していて、この演奏も1962年というから、タワシもまだ生まれていない昔のものだけど、美しい音色と気品のある演奏には大いに心惹かれる。ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ハイドン:チェロ協奏曲第2番/フルニエ(ピエール)[CD]【返品種別A】☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.12.11
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これからが冬本番というのに、こんなタイトルの日記を書いていて大丈夫なのか、と思うが、これが今のタワシの正直な思い。そう、冷え性なのだ。子供のころからの体質。小さいころはとにかく虚弱ッキーで、しょっちゅう熱を出したり、喘息の発作を起こしたり、おなかを壊して戻したり、鼻血を出したり・・・という手のかかる子だった。大人になるにつれて健康体になり、今は多少胃腸がデリケートだったり、軽い貧血があったりするものの、立ち仕事も支障なく行えるくらいになっている。でも冷え性は相変わらずだ。ピアノ弾く者にとっては冷え性は切実な問題。特に指先が冷えて感覚がなくなるのが、つらいの何の。ただでさえ、指がトロくて敏捷に動いてくれないのが悩みなのに、これに冷え性が加わるともう最悪である。何とかしなくっちゃ。冷え体質を改善するという友人お勧めの漢方薬を飲んでみたが、ビンボーなタワシには値段がお高すぎて続かなかった。今は健康食品やサプリもいろいろ出ているが、種類がありすぎて何がいいのかわからない。結局、今年が暖冬であるようにとひたすら祈りつつ、春の訪れを待つタワシなのであった。願いを込めて、メンデルスゾーンの「春の歌」でも弾いてみようかな。【CD】春の歌/メンデルスゾーン:無言歌集/シフ シフ☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.12.10
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今日も朝からアルベニスの「コルドバ」をメインに練習。ピアニシモとフォルテのサンドイッチ状態を右手一本で弾くという「難所」、なんとかコツをつかんだようでとりあえず弾けるようになった。でもそこで力を使い果たして、その直後の左手の跳躍がぼろっぼろ。元から跳躍は苦手だったからなあ。それにしても・・・がんばっている割にいつまでたってもミスタッチが減らないので、さすがに悲しくなってしまう。ミスせず正確に弾くより音楽的にもっとずっと大事なことがあると、周囲のヒトに慰められるしそれは事実だとも思う。フジコ・へミングだって、「私たちは機械じゃないんだから」って言っていた。もっとも技巧と音楽性を兼ね備えてこそプロなのであって、音を少々外しても当たり前、って言うのはまずいと思うけれど。アマチュアといえど、ミスタッチにも許容範囲があると私は思う。頻繁に音をはずすと、聴いている人は不安になり、その域をも超えると、弾いている人がかわいそうになり、ついには、演奏が早く終わるように祈らずにはいられなくなる。タワシのミスタッチの多さは、はっきり言ってその最終段階に近いのでは、と自分で感じる。マジで、聴いてくれている人に申し訳ないと思う。不器用だから、結局は人の何倍も練習するしかないのかあなあ・・・・【送料無料】アルベニス / 『イベリア』全曲、ナバーラ、スペインの歌、他 ラローチャ 【SHM-CD】☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.12.07
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タワシは長いことずっとポピュラーピアノばかり弾いていた。ポピュラーの楽譜はクラシックとは違い、メロディーとコードだけのシンプルな一段譜(Cメロ譜)だし、私は耳で曲を覚える派なので楽譜はちら見する程度。そういうことに慣れていると、クラシックの楽譜は、いかにも音符が多くて黒々としているように見える。黒っぽい楽譜を見ると反射的に「ううっ、難しそう」という条件反射が起きる。実際には弾いてみるとそれほどでもないこともあるのだけれど、まず気持ちで負けちゃうんだよね~。モーツァルトのピアノソナタK332の2楽章で、今その条件反射と戦っている私。64分音符見ただけで心が折れそう。装飾音も32分音符だし・・・。でもCDで聴くと演奏不可能なほど早くはないのだね・・・テンポがアダージョだから。この時代の作品って、「一拍」の概念というか、テンポ感が、今の感覚と相当開きがあるようで、それをつかめたら少しはこの圧迫感から楽になるのかもしれないなあと思う。それにしてもこのごろ仕事の疲れがたまって、練習に身が入らないなあ。(タワシの職場は郵便局、繁忙期に入っている。が、年賀状シーズンに向けこれからもっと忙しくなる一方だ。これくらいでめげていては・・・)モチベーションをあげるため、無謀とは思いつつも12月の貴重な休みに、ピアノオフ会のエントリーを一件入れた。懇親会も断って早めに帰宅すれば、適度な気晴らしにはなるだろう。曲目を一応申告することになっているので、アルベニスの「コルドバ」で、エントリーした。ポイント10倍〔12/5(土)9:59 まで〕10P02Dec09【送料無料】ギターとピアノのためのデュオ:アルベニス選集 CD付 グラナダ、セヴィーリャ、コルドバ☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.12.04
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ビンボー人のタワシの家には、チープでかわいい楽器ばかりが、やたらとある。オカリナに、リコーダーに、ハーモニカに、ウクレレに、ミニギターなど。お値段は数百円から、高くても数千円と、と~ってもリーズナブル。それなりに愛着のある楽器たちなのだが、どうしてもピアノに比べると忘れ去られがちなのは否めない。たまには演奏してあげないと、楽器たちもかわいそうである。というわけで、今日はお天気もよかったため、ティンホイッスルをかばんに押し込み、近所の公園へGO!ティンホイッスルとはご存じない方のために、以下コピペで申し訳ないけど簡単解説。ティンホイッスルは,リコーダーと同じ仲間の楽器です。うた口を吹くだけで音が出ます。指使いは殆どリコーダーと同じですが、穴の数は普通の物は6ケしか有りません。アイリッシュフォークチューンでは、Dキーの楽器が最も一般的に演奏されます。Dキーの楽器で、Dキー(ニ長調) と Gキー(ト長調)の調子の演奏が容易に出来ます。チキンなタワシは、極力人目につきにくく、落ち着いて練習できる場所を求めて、公園内をうろうろ。好天気に誘われてか、いつもより人が多くて、なかなかいいスポットがない。結局散歩ルートからちょっと外れた草むらの中に陣取って。30分くらい練習しただろうか?曲は付属の薄っぺらい教則本についていたものを、数曲つらつらと。有名なのは「スカボロフェア」と「モミの木(クリスマスツリー)」「レッド・リバー・バレー」くらいかな。上の解説にあるように、音出すだけならとにかくやさしい楽器だが、一流の演奏家は、この一見100均で売っているおもちゃの笛のような質素な楽器から、信じられないいい音を出し自由に表情をつける。奥が深い。まだまだイメージする音に程遠い、小学生が始めて吹いた縦笛のような稚拙な音を出しているタワシ。人目恐怖症を克服して、練習を積めば、きっとそのうち何かがつかめてくるに違いないのだが。映画「タイタニック」の音楽で使用されたCD+教本つき1514Waltons Irish Tin Whistle/ティンホイッスル☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.12.01
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今年の冬は暖冬だそうだ。地球温暖化は憂慮すべきことかもしれないが、冷え性のタワシにとって暖冬はありがたい。ピアノを弾くものにとって指の冷えは大敵。ただでさえ、ぶきっちょで指の回らないタワシにとっては、死活問題(!?)ともいえる。ついでに言えば、ビンボー人なので、暖房代が少しでも安く済めば、非常にありがたいのである。教会で奏楽をしていたときも、冬場は寒さとの戦いの連続だったなあ。会堂は広くて、しかも我が家と同じく経済的理由で、暖房は出来るだけ使わないようにと常々言われていたので、凍りつきそうな寒さの中でがたがた震えながら、感覚のなくなった指で必死にピアノを弾いていた。今は、ゆえあってその教会を離れたので、そのことも懐かしい思い出の一つとなった。教会のピアノの感覚は今も指に残っている。カワイのコンサートグランドで、最初は、とにかく鳴らない楽器で苦労した。でも実家のピアノがカワイだったこともあって、相性はよかったようで、やがて、気持ちをすんなり音に乗せられるようになった。もしできるなら、もう一度あのピアノを弾きたいなあと思う。教会の「特別賛美」で、私が唯一弾いたクラシックの曲。バッハの、BWV639「主イエス・キリストよ、我は汝を呼ぶ」。オルガン用の3段譜を見ながら悪戦苦闘しつつの演奏だった。今思えば本当に未完成でつたない演奏を晒してしまい、これで特別賛美とは恥ずかしい限りだ。それさえも、今はセピア色の、思い出。思い出は美しいものと、相場が決まっている。バッハ・ピアノ・リサイタル/ブーニン(スタニスラフ)[CD]☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.11.28
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モーツァルトのK332は昨日から第2楽章の練習を開始した。全曲弾けたらうれしいが、第3楽章は力量的に無理かなあ。(弾ける曲と弾けない曲と判別する能力だけは確かなタワシである)ともかくいまは2楽章に集中。楽譜で見ると黒々としていかにも至難そうだけど、テンポがアダージョなので実際はそんなに早くないはずなのだ。古典派の曲の好きなところは、なんといっても譜読みが易しいこと。私でさえ初見でもそれなりにサマになるもんね。というわけで一応最後まで弾ききった。タワシの使用している楽譜では、2楽章は途中から自筆楽譜と初版譜が併記されている。自筆譜はほぼ忠実な再現なのに対して、初版譜は手の込んだ装飾がされていて(64分音符も!!)難度大幅アップ。タワシは当然のことながらとりあえずは易しいバージョンで弾かせてもらった。練習始めたばかりだから無理もないけれど、古典派の緩徐楽章のテンポ感が相変わらずつかみにくい。以前モーツァルトと同じ作風のJ.C.BACHのソナタを弾いたときも、第2楽章が早すぎてびっくりされてしまったのだ。たぶん今回もまた早すぎかも。でもこれ以上遅いとスローモーションのようになっちゃう。もちろん弾ける人が弾くとそうは聞こえないのだが。なんというか・・・タワシの体内時計と、古典派のスローな曲と、テンポの刻み方がぜんぜん違う感じなのだ。何とか一致させないと、いつまでも違和感持ったままになっちゃうかも。バックハウス/モーツァルトリサイタル:ピアノソナタ第12番 他 / バックハウス☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.11.26
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前回の日記の続き。会のあと、タワシも、お好み焼きやさんでの打ち上げにも参加したが、大半のメンバーは飲み足りないらしくて打ち上げ2次会へと繰り出していった。遠方なので早めに帰宅しようと思い辞退したが、師匠(?)のS氏とY女史に誘われ、お茶をすることに。お二人はいろんな場所でご一緒する間柄で、タワシの過去の日記にも難度も登場している。お茶を飲みながら、まじめに今日の反省会。今回の演奏についても率直に講評(?)してもらった。メモを兼ねていわれたことで印象に残っていることを書いてみたい。●曲の最後(提示部の最後も)めいっぱいフォルティシモで終わったけど、アレは間違い。その前の音で「解決」しているので最後の音は、強奏しなくてよい。→確かに、どうしたら力強く響くかあれこれ試行錯誤するくらい全力だったのよね~ロマン派だとフォルティシモで華々しく終わることが多いのでそのイメージで弾いてしまったかも。●ペダルは反省の余地多し。Y女史よりもう少し控えめにしたほうがいいとの指摘。S氏からは「踏むタイミングよりむしろ離すタイミングが難しい」という言葉があった。いずれにせよモーツァルトの時代のピアノと今日のピアノの違いを考える必要がある。→電子ピアノのペダルに慣れてると、ペダルをちゃんと踏むのはきわめて難しいなあ。アップライトとグランドでさえぜんぜん違うのに。●テンポが走って、弾けなくなっているところがある。落ち着いてゆったり呼吸しながら弾こう!→16分音符とかもっと細かい音符を見ると反射的に走ってしまう癖が・・・本人もとってもよく分かっているのだがなかなか直らない。●出だしの「P」の指示は大事。小さい文字で書かれているので異稿があるかもしれないが、信頼に足る表記。→あんまり意識してなかった!これからは十分留意して弾こうと思う。でも概していえば、4日間という短い練習期間のわりには悪くない出来だったようで・・・それは他の人にも言ってもらえたのでちょっと安心。とはいえ、タワシは最初に弾くときからアーティキュレーションをつけないとかえって弾けないヒトなので、一見進歩が早いように思われるけど、そのあとがまったく進歩しないので、これからがんばってどれだけ上達するかは、怪しい。しかしレッスンを受けていない身には、こういうアドバイスがとってもありがたい。年内にまた練習会をやりたいと思うが、職場が繁忙期モードに入るので来年までお預けかな。そうそう、Y女史に大好きなフォーレのドリーの連弾をお願いした。とりあえず次回までに、子守唄のプリモをさらっておく予定。楽しみだ~♪フォーレ:組曲「ドリー」 ピアノ作品全集(第3集)☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.11.24
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ピアノコミュのオフ会が、東京・赤羽近くの某スタジオで昨日行われ、前会のブログで予告のとおり、タワシは初めて人前でモーツァルトを弾いた。ピアノソナタ第12番へ長調KV332第一楽章、これをたった4日間の練習で本番にかけた私って、意外と度胸があるかも。いや、実は作曲家に失礼だと言う気持ちはしっかりあるのだけれどね。まともに弾けもしないのに こんな即席工事で、あなたの曲を人前で弾いてしまって、ごめんね、アマデウス、赦してね。昨日のオフ会は、事前に練習タイムがあったおかげもあり、緊張はほとんどなかったのは、大いに幸いだった。練習どおりにばっちりいったとは言いがたいが、うまくいかなかった分は、電子ピアノとグランドピアノのタッチの差、ペダルの差による部分がほとんどなので、まあ仕方がないことだ。ただ、練習のとおり、細かい音符を見ると反射的に走ってしまって、かえって弾けなくなるという、悪い癖はなかなか抜けない。休憩時間に弾いたスタンダードナンバー(クリスマスソング)が好評で、またしてもまたしても、「クラシックのときと音色も表情もぜんぜん違う」といわれてしまった。うれしいけどビミョウ。同じ音楽なのに、何でこんなにも落差があるのかなあ。メルニコフ/モーツァルト:ピアノソナタ第12番☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.11.23
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オフ会を明日に控え、スタジオに行ってグランドピアノを弾いてきた。そして今日の練習で心を決めた。明日、人前で初めてのモーツァルトを弾いてみよう、と。実はこの曲今週の水曜日にはじめて弾いたばかり。だから今日が練習4日目なのだ。「発表会」ではなく「練習会」とはいえ、クラシックピアノは専門外の身で、こんな短期間の練習で本番にかけるなんて、非常識かも、と思うけれど、それでも明日はこの曲を弾きたいのだ。これまでモーツァルトという作曲家は、タワシにとって特別思い入れのある存在ってわけではなかったし、今だって率直にいってそうかもしれない。でも、今、確実に、モーツァルトを弾くのが楽しいし、自分の中で新しい世界が広がりつつあるような気がする。その気持ちを大事にしたいから、無茶を承知でやってみる。曲目は、ピアノソナタ12番ヘ長調KV332、第一楽章。小品が好きで、長い曲(特にソナタ形式の)に弾く前から苦手意識を持っているタワシにしては、ソナタの一楽章を弾くというのはとても珍しいこと。でもこの曲は、フィナーレ(第3楽章)に、技巧的にも内容的にも頂点を持ってきてるから、一楽章はむしろ平易に簡素に、書かれている。しかも三拍子で、メヌエットなどの舞曲の要素を残しているところも感じられる。提示部からいきなり短調になって意表をつく場面もあるけれど、それはスパイスのようなもので、全体的には平和で暖かい雰囲気が支配しているようだ。譜読みが楽な分、実は練習初日からある程度の表情付けまでできていた。でも例によってミスタッチは多いし、止まって弾き直す箇所もなかなかなくならない。明日はどれだけ、リラックスして普段どおり音楽を楽しめるかが勝負だなあ。一度でいいから、家で練習しているのと同じ気持ちで、(実力以上に、とは決していわないが)もてるものすべてを出し尽くす演奏がしてみたい。内田光子/モーツァルト:ピアノソナタ第12,13,16,17番☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.11.21
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来月は待望のボーナス月だ。といってもパート勤めの身じゃ、ボーナスの額もたかが知れているけれど。(ホントにお小遣い程度と思ったほうがいい)しかも相変わらずの景気の悪さ、ふたを開けてみてがっくりしたくないので、過大な期待はしないようにしよう。それでもボーナスが出たら買いたいものはいろいろある。これは音楽ブログなので音楽に絞って書くけれども・・・まずは録音機(ICレコーダー)。録音恐怖症のタワシだが、これを買ったら思い切って自分の演奏をアップしようと思っている。いろいろ調べてみると楽器演奏の録音にはリニアPCMレコーダーというものがいいらしい。何はさておいてもこれは買わなくちゃね。次に、電子ピアノのヘッドホンをグレードアップしなくては。今のは、とにかく見かけもチャちいが音もちゃちい。安さだけがとりえだったので仕方がない。それから何か新しい楽器を買いたかったのだが・・・(民族楽器系)。中途半端に終わりそうなのでもう少し様子を見てからにしよう。そしてもちろん、楽譜とかCD。最近 インターネットの無料楽譜やら図書館で借りたCDやらにばかり頼ってあんまり自腹を切っていない。もちろん私だってまっとうにお金払って買いたいんだよ~。(でも先立つものが・・・)ビンボー人には音楽って贅沢な趣味なのかなあ、と時々落ち込みそうになりながらも、今日もしたたかにがんばっているタワシなのであった。↓おとといから、突然気が向いてモーツァルトのピアノソナタ12番ヘ長調を練習中。練習レポは、たぶん、次回のブログにて。メール便OKです!お取り寄せ商品です!♪モーツァルト・ピアノソナタ 演奏の手引き 全音楽譜出版社☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.11.20
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オフ会の曲は一応候補を決めて、重点的に練習してはいるものの、例によって演奏時間2,3分の小品なので、そればかり弾いているともろに飽きる。というわけで気分転換にほかの曲もツマんでいるのだが、昨日の「おつまみ」はショパンのワルツ第4番、通称「猫のワルツ」。有名な「子犬のワルツ」と姉妹編といってもいいような、軽やかで愛らしい作品だ。ショパン自身が、猫がじゃれている様子を描写した曲ではなく、後年つけられた愛称らしいが、ショパンのワルツに似合うような猫だから、毛並みのいい血統書つきの猫のイメージかな。しか~し!まだ練習を始めて日が浅いから仕方ないのかもしれないが、タワシが弾くと、完全にメタボ猫のワルツになってしまう。太りすぎで足元もおぼつかず、低速でヨロヨロ歩いているさまが目に浮かぶorz・・・情けないったらありゃしない。ちなみに・・・先日ショパンコンクールの話題に触れたばかりだが、この曲は、1985年の第11回大会で一台センセーションを巻き起こしたブーニンの得意曲だそうだ。彼が来日したとき、このワルツを超高速で弾いて話題をさらったという。ブーニン/ショパン:14のワルツ(ミラノ☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.11.17
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4月13日に「録音恐怖症」というタイトルで日記を書いていた。plaza.rakuten.co.jp/ainosirabe/diary/200904130000/あれから7ヶ月。いまだに録音機(ICレコーダー)は買っていない。購入一歩手前まで行ったけれど、突然ほかに物要りが生じて買いそびれ、そのままになっている。録音嫌いも、基本的には治ってはいない。でも、音声だけアップロードして聴いてもらってもいいかなあ、と最近よく思うようになった。機械に疎いので、うまくアップできるかどうかきわめて怪しい。ちょっとずつ、本やサイトで勉強しているけれど、実際にやってみないとわからないね。しかしウチの近所のグランドピアノの練習室(スタジオ)では、貸し出してくれる録音機材が、いまどきカセットデッキっていううのはちょっとがっかりだ。いくら無料とはいえ・・・。まあ仕方がないのでとりあえずカセットでもいいから、次回行ったときには録音してみようと思う。演奏の出来次第では公開もありえるかも。まあ確率はきわめて低いでしょうな。今日も引き続き、ショパンのワルツやマズルカ、ベートーベンのソナタの中間楽章のみ(1楽章はどう転んでも弾けそうにないので)など、地道~に練習。進歩しているのか微妙だけど。【入荷予約】 トーヴィ ベートーベン ピアノソナタ集 1巻 [楽譜]☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.11.15
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来年2010年は皆様ご承知のとおり、第16回のショパンコンクールが行われる年。ショパン生誕200年のメモリアルイヤーでもあるので、いつもにも増して盛り上がるかもしれない。図書館で、「ムジカノーヴァ別冊・激闘!ショパンコンクール」(2001年1月10日発行)という本を借りてきた。発行の日付からもわかるように、2000年の第14回大会のレポートをメインに、過去のコンクールのダイジェストや「未来の挑戦者たちへ」と題したコーナーもあり、なかなか面白い一冊だった。過去のショパンコンクールではいろいろな事件や騒動が勃発し、それだけで分厚い本が一冊書けるのではという勢いだ。とりわけ1980年の第10回で、超個性的な天才・ポゴレリッチが本選に進めなかったことに憤慨した審査員のアルゲリッチが「彼は天才よ!」の一言を残して帰国したというエピソードは、永遠の伝説になるだろう。職務放棄もいいところだが、アルゲリッチほどの人が信念を持ってやると、許せるどころかカッコいいと思ってしまうひとも多いのではないだろうか。でもショパンコンクールといえばやっぱり1985年の熱狂的な「ブーニンブーム」を思い出す。クラシックのことをよく知らない人も、こぞって「ブーニン、ブーニン!」と絶叫していた。当時大学でクラシック音楽鑑賞専門のサークルに所属していたタワシは、特別彼に思い入れがあったわけではないけれども、それでも「へーえブーニンってそんなにすごいのかなあ」と思いつつ、それでも彼のCDをいろいろ聴きまくっていた記憶がある。さて来年はどんなスターが出るのだろう?人並みには愛国心を持っているタワシとしましては、ここらでそろそろ日本人初の優勝者が出てほしいと願わずにはいられないのだが。送料無料!!【CD】衝撃のショパンコンクール/ブーニン ブーニン☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.11.13
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昨日はショパンのワルツ集をぱらぱらめくりながら、昔弾いた記憶のある曲を5,6曲弾いていた。あこがれの5番は結局当分(これが永久にならないことを願うのみ)お預け。その次に好きな14番(遺作、ホ短調)超スロースピードでつっかえつっかえしか弾けない。悲しいなあ。その代わりというわけではないが、昨日一日の集中練習で13番(変ニ長調)のワルツが何とか格好つくところまで弾けるようになったので、まあよしとしよう、と。たいてい以前に練習した曲は記憶にあるのだが、この曲は、練習したことがあるような、ないような??いずれにせよこれまであまり自分の中では存在感のある曲ではなかったようだ。でも昨日この曲を弾きながら、「ああ、このひと(ショパン)、恋してるんだな」とものすごく感じたのだ。特に中間部の左手!この曲は全体がそうなんだけれどとりわけ中間部はポリフォニーの手法が顕著で、それも直感的に男女のデュエットを想像させるようなものだ。後でインターネットでちょっと調べてみたら、この曲は当時ショパンがぞっこんだったコンスタンツィア・グラドコフスカという女性を想って書かれた作品だとのこと。しかもあの有名なピアノコンチェルト第1番の第2楽章ロマンツェと同時に作られているのだ!これは完全に「音の恋文」だぁ・・・実はタワシはクラシックの曲を弾くときは、感情に溺れすぎないように、と時々意識しては制御しようとしている(つもり)。自分の世界に入り込みすぎ、と指摘されたことが往々にしてあるからだ。でも、作曲者がこんなにも、あこがれの美しい女性にメロメロになっているのなら、こっちもブレーキなんてかける必要ないかもと思った。ちょっと人に聞かれたら気恥ずかしいような陶酔的な弾き方だったけど、一人なのをいいことに、思い入れたっぷりで弾いてみた。余談だが、この曲ちょっと前に消臭剤のCMに使われていたなあ。ちょっと哀しいゾ。★〔標準版ピアノ楽譜〕 ●ショパン ワルツ集 New Edition 解説付☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.11.11
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今日は、きのうの日曜出勤の代休。天気は良かったが生理の2日目で動く気力がなく、一日家に引きこもっていた。寝込むほど重症でもないので、パソコンとテレビと、そしてもちろんピアノ三昧の一日だった。今年に入ってこれまでに練習した曲の総集編という感じで、クラシックからポップス、ジャズ、シャンソンといろんな曲を弾いた。J.C.バッハのソナタニ長調を電子ピアノのハープシコード音色で弾いてみたら、安物の楽器ゆえ音こそ悪いものの、意外に興が乗り、3楽章みっちり練習することに・・・。アンダンテの第2楽章も、初めてまっとうなテンポで間延びを感じず弾けた!古典派の緩徐楽章に対する妙なコンプレックスが、これを機会に解消されていくといいな。ショパンのマズルカも、依然がんばっている。といっても曲が短くて数が多いので、結構いろいろ目移りしながらちょっとずつかじっているのだけど。今日はマズルカ1番と30番をメインに練習。1番はこれまで、装飾音と跳躍がうまく弾けなかったけれど、今日の練習で何かつかめた感じ。まだまだ不確実だけど、運がよければ決まるってところかな。(なんとも頼りない) 今日は暇だったのでインターネットで、無料楽譜あさりも楽しんだ。昔からのお気に入りであるクライスラーのヴァイオリン小品「シンコペーション」の楽譜を見つけて感激!ヴァイオリンやっている友達もいるし、いつか「夢の共演」となるかしら?でも伴奏パート、タワシにとってはなかなか難しそうだったなー。夢の実現のためにもスキルアップしなくちゃね。(CD)ローラ・ボベスコ(Vn)/愛の喜び/クライスラー:名曲集☆ランキングに参加しています。愛のワンクリック、どうぞよろしく。 記事へのコメントも、24時間、熱烈歓迎中です♪にほんブログ村
2009.11.09
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いつの間にか、2週間後にまたピアノサークルのオフ会が迫ってた~!例によって例のごとく、演奏する曲も決まらないまま・・・こんなでいいのか、タワシ!?ここは、よく話題に上がる「上野のコミュ」とは違ってオフカイは年数会と、そんなに頻繁ではない。でも上野のコミュに負けず劣らずハイレベルな人が多く、ほとんどクラシック系。「発表会」と「練習会」がきちんと区別されている。発表会は絶対出ないと決めている。わざわざ恥をかきにステージにのぼるようなものだもの。今回は練習会ということで、参加しようと思っていた。12月は郵便局の仕事も忙しくなるから、今年最後のオフ会になるかなあ。クラシックでは、人前できちんと弾けるレパートリーが、こんなにもないんだなあ、と改めて情けなくなる。レッスンを受けながら課題を着実にクリアして、間違いなくレベルアップしていくピア友さんのブログや、ミクシィ日記を読んで、本気でうらやましい。そういえば・・・ショパンのワルツ5番は結局自分にはやっぱり難しすぎるという結論で、予想通りの挫折。おとといから弾いてない。代わりに(?)他のワルツでお茶を濁している。昨日は13番を弾いた。作曲者にしたら、かなりリラックスした気分でさらさらと筆を走らせた小品なのだろうが、この微妙な和声感覚はさすがだなあ~。自分のアレンジ(ポピュラー系)でもこんなコード進行取り入れてみたいな、などと今日も思うタワシであった。ショパン:ワルツ集 / ピリス☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.11.08
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タワシの所属している某ピアノサークルは、プロやセミプロ、さらにアマチュアにしては最高レベルの人たちが何人も入っていて、めちゃくちゃレベルが高い。最初から高かったんだけれど、新入りさんががみな上手な人ばっかりで、しかもリピーターの人たちも確実にレベルアップしているから、会全体のレベルもますます上がっている。いつまでもほとんど同じレベルにいるタワシは、完全に取り残されているのだ。この会は、会の雰囲気もよく、管理人さんの気配りも行き届いていて、個人的に大好きなところだった。遠方なので二次会は途中で帰ることも多かったが、みんなのピアノ談義に耳を傾けているだけで、時間の経つのも忘れる楽しさだった。でもこれだけピアノのレベル差があると、さすがになんだか居づらい。少なくとも自分の演奏をあのメンバーの前でさらすのは、はばかられる。やっぱりここは、「聴き専」ということに決めておこうかなと思う、今日この頃。とはいえ、ちょっと前にピアノを始めて両手で弾くのもおぼつかない人たちばかりのサークルに入るというわけにも行かないし(それじゃさすがに目標が定まらなくて向上心が起きない)・・・タワシにふさわしい居場所は、どこなんだろう。年内は仕事も忙しくなるので、あまり外に出歩く余裕もなさそう。来年に入って年賀郵便が落ち着いたら(注=タワシは郵便局で働いている)、新世界を求めて外に出てみようか。と、ドヴォルザークの新世界を聴きながら思う。ヴァーツラフ・ノイマン(cond)/CREST 1000 401 ドヴォルザーク 交響曲 第9番 新世界より&第7番(廉価盤)(CD)☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.11.05
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シャンソン名曲集の中に、宝塚のテーマソングとしてもおなじみの「スミレの花咲く頃」という曲が入っていた。特に宝塚のファンというわけでもなく、舞台は一度しか観たことがないタワシだが、この曲を聴くと懐かしい気持ちになる。歌詞とタイトルが和風なので、日本生まれの曲だとずっと思っていたが、元はシャンソンで、題名もスミレではなくリラ(ライラック)の花なんだそうだ。この曲を、ピアノソロ用に自分でアレンジして弾いているが、アレンジがちょっと地味だなあ。もう少し聴き栄えのあるようにできないものか思案中。何しろ本人がピアノがうまくないというのが致命的。イメージはあっても、指がついていかないんだもの。ところでこの曲に限らず、シャンソンは「ヴァース」と呼ばれる前フリの部分と、「ルフラン」(英語では「リフレイン」)といわれるコーラス、いわゆるサビの部分からなる二部形式で書かれていることが多い。ヴァースはしばしば省略されて、曲によってはほとんど忘れられているものもあるという。でもなかなか味わい深いヴァースも多いので。個人的にはあんまり省略してほしくないと思う。自分でシャンソンやカンツォーネ、ジャズのスタンダードナンバーなどアレンジするときは原則として、きちんとヴァースから入れるようにしている。それによってメインディッシュのルフランも引き立つというものだ。ただ繰り返しのときは、ヴァースにはもう戻らないことがほとんどかな。この曲も、楽譜では一応、冒頭に戻ってリピートすることになっているが、やっぱリヴァースは一度っきりのほうがいいみたい。あっという間に終わってしまう、前菜のような存在、ヴァース。ルフランが始まって初めて、人々は「ああ、あの曲か~」という顔をして「聞」きモードから「聴」きモードになる。でもそんなヴァースに、いっぱい思いをつめて、アレンジし、演奏するタワシなのであった。【大特価】新品CDを激安価格でご提供!!すみれの花咲く頃、ウナ・セラ・ディ東京 他 新品CDBest★BEST越路吹雪(2)☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.11.04
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ショパンのワルツ第5番を初めて弾いてみてから今日が5日目。弾く前は、たぶん一日で見切りをつけることになるだろうなと思ったのだが、意外にもまだ粘っているタワシである。前の日記にも書いた、ソステヌートのエピソードばかり何度も弾いて、それなりに聴けるようになったけど、はっきり言ってまともに弾けるのはそこだけ。やっぱり2拍子と3拍子のポリリズムは難しい。そこだけじゃなくて、私には至るところ難しい。いつか弾ける日が来るのか、永遠に来ないのか?弾けない曲だけで終わっては、ストレスが溜まるので、昔々(?)一度は仕上げた3番のワルツ(メランコリックなイ短調の曲)を本当に久しぶりに弾いてみた。テンポも遅めということもあって技術的にはやさしい部類だと思うのだけど、なかなか完璧には弾けないなあ。それでも若い頃より、心に余裕を持って弾けるようになったようで、演奏しながらショパンの和声感覚に賛嘆したり、これを自分のアレンジ(編曲)に生かしたいな、と考えるゆとりも。さて、明日は何番を弾こうかな?↓は、タワシの使用楽譜ではありません。2週間でマスターしたい人には、オススメ、らしい。【送料無料】全音 ショパン:ワルツ イ短調(Op.34-2)(ピアノピース2週間マスター 3) 全音ピアノピース2週間マスター 3☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.11.01
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ショパンのワルツの中でタワシが一番好きな曲、第5番変イ長調。しかしモノの本で調べると、とっても悲しいことに、ショパンのワルツの中では最も演奏が難しい曲ということになっていた。「ソナチネレベルの私の腕前じゃ到底無理かぁ・・・」というわけで、あっさり弾くのは断念して、長い間聴くのが専門になっていたこの曲。何を血迷ったか、昨日タワシはこの曲を弾いてみた!この曲の最大の特徴は、右手が2拍子、左手が3拍子のリズムを刻むという面白さにある。それも、何の不自然さも感じさせないように、流れるように弾かなければならない。超低速でアクセントもほとんど付けず弾くだけなら何とか弾けたけど・・・これじゃ意味がないよね。ただここのところマズルカを何曲も練習した成果か、主題の間に挟まれる3つのエピソードは、はじめてにしてはかなりいい感じで弾けた。特に5ページ目の頭から始まるソステヌートのエピソード、一瞬短調になるところは最高だ。昨日もここだけ何度も何度も繰り返して弾いてしまった。私の力量じゃたぶん一生、人前で弾ける域にはなりそうにない曲だけど、もしかしたらこれからもこっそり(?)練習を続けたりして・・・まあたまには、背伸びするくらいの曲に挑戦するのも悪くないでしょ!?ショパンのワルツを聴くならやっぱりリパッティが一番、とタワシは思う。古い録音だけどこの人の音色は本当に美しいよ~♪ショパン:ワルツ集(全14曲)、ピアノ作品集/リパッティ(ディヌ)[CD]☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.29
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昨日までフィギュアスケートのグランプリファイナルをテレビ観戦していたが、今シーズンの浅田真央選手の不調は深刻のようである。特別に彼女のファンというわけではないけれど、やはり日本国民としてはオリンピックのメダル、それもちょっとでもいい色のを期待しまうから、一番近いところにいそうな彼女の不調は気がかりではある。真央ちゃんは、今年のプログラムのBGMとして、ラフマニノフの「鐘」を選曲したが、これが今のところ実に不評だ。私の友人たちも「どうしてあんな曲選んだのかな?」「似合わないのに」としきりに言ってる。確かに重々しくシリアスな曲調の「鐘」は、彼女のイメージと正反対だ。荒川静香さんの金メダルのときは、その使用曲である「トゥーランドット」も大いに注目され株を上げたが、浅田選手の不振が続けは下手をすると「鐘」そのものが人気下落したりして・・・!?それにしても超一流の選手にそんな心配は無用かもしれないけれど、あれだけジャンプの失敗が続いたら私なら跳ぶのが怖くなるのは間違いない。ピアノでも跳躍ってかなり度胸がいると思う。いくら練習しても、私には大の苦手だ。跳躍が頻繁に出てきたり、とても間に合わないような幅広い跳躍が大事なところであったりして、演奏自体をあきらめた曲も、タワシには、実はたくさんあったりする。跳躍ってコケるものすごく目立つので、動揺してその先の演奏までぼろぼろになっちゃうということが少なからずある。克服したいんだけどなあ。といいつつも、今日さっきまで弾いていた曲は跳躍とは何の関係もなく、荒川静香さんつながりで「YOU RAISE ME UP」しかも例によって適当耳コピ。この曲メロディもさることながら、歌詞が実にいいのよね☆クリスチャンのタワシにとってこの曲に出てくる「YOU 」とは神様(イエス・キリスト)以外にありえないと思う。話がそれたようだ。ご容赦を・・・全国どこでも送料無料♪【送料無料!!】楽譜 ピアノ・ソロ/洋楽・邦楽 BEST ! ラブ&バラード VOL.4~You Raise Me Up~(中級)☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.27
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発表会でピアノを弾いている夢を見た。そんなに大きなホールじゃないけれど一応ステージの上。夢の中でもやっぱりミスタッチの山を築き、止まっては弾きなおしていた。フォルティシモで盛り上がったところで思いっきり踏み外し、そこから突然場面は、「穴に落ちる」というありがちな情景に切り替わり・・・そしてお決まりどおりそこで目が覚めた。なんともはや、情けない。しかしせめて夢の中でくらい、どうせコケるにせよ,カンパネラとか英雄ポロネーズとか喜びの島とか弾いてみたかったなあ。夢の中のタワシが弾いていたのは、なぜかランゲの「花の歌」だった。小学生のころがんばって練習したっけなあ。いい曲なんだけど・・・ネ。なぜ突然ここで夢に登場したかは不明。夢にはやっぱりもうちょっと夢がほしいなあと思った、今日のタワシであった。。。♪人気の 全音ピアノピース ランゲ:花の歌☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.23
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オフ会に向けて、いつもずぼらなタワシとしてはかなり根を詰めて、ピアノ弾きまくった数日間。たった数日のことなのに、なんか気持ち的にど~っと疲れた。音楽友達のすばらしい演奏に刺激され、モチベーション自体は大いに上がっているのだけれど。何がそんなに疲れたのか考えてみたら、どうやら「楽譜とにらめっこ」した疲れが出たらしい。もともとポピュラーピアノ畑の住人であるタワシは、楽譜は見ないか、見ても要所要所でチラッと目をやる程度。あとは耳と体で覚えたままに、気ままに弾くような習慣が身についている。でもさすがにクラシックはそうは行かないものね。というわけで、クラシックは昨日今日と一寸お預け。しばらく前から私の中でプチブームになっているシャンソンとか、70~80年代の懐かしのJPOP(トシがバレる~)とか、気ままに弾きまくった。楽譜の束縛から解放されて、気持ちイイ♪こんな日も、きっと大事なんだ。青春歌年鑑 演歌・歌謡編-1980年代ベスト- / オムニバス☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.20
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(昨日の日記の続き。)わずか2分間、楽譜にしてたった2ページの曲で崩壊だなんて・・・上野での最後のオフ会がこんな形で終わろうとは、残念無念。しかしもとより、ここに参加している目的の大半は、メンバーの皆さんの素敵な演奏を聴くことの方にある。その意味では期待にたがわぬ魅力的な演奏が続いた。そして今回も、トリはやはりあの双子姉妹!前にも書いたことがあると思うが、小柄で手も子供のように小さい二人だが、繊細だがしっかり芯の通ったピアニシモから深くて力強いフォルティシモまで、その圧倒的な表現力は、この会に集う全員の、賛嘆と憧れの的なのである。今回はまず妹のPさんがベートーベンのピアノソナタ「テレーゼ」を演奏。節度ある中にも情熱的で、ベートーベンにふさわしい好演だった。第一楽章だけの演奏だったけれど機会があればぜひ全曲聴きたい。そして大トリがお姉さんのFさん。今年がアニバーサリーイヤーのメンデルスゾーンゆかりのハンドルネームを持つ彼女が、満を持して「厳格な変奏曲」を演奏した。誰もが彼女の紡ぎ出す音の世界に酔いしれていた。ロマン派ならではの華麗なヴィルトゥオジティと、作曲家のバッハへの敬愛が伝わってくるバロック的な世界。対照的な二つの要素がごく自然に溶けあっているのには、ただただ感嘆するのみ。本当に巣晴らしかった、ただその一言。自分の演奏の失敗なんてどこかに飛んでいき、耳と心にとって至福の時間が、ゆったりと流れていった。懇親会もいつもより少人数だったが、それだけにアットホームな雰囲気で話も盛り上がり、居心地も良くて、いつもは遠方ゆえ途中退出するタワシも、しっかりデザートも食べて最後まで居座ってしまった。日付も変わり、さすがに疲れて家にたどり着いた後も、ピアノ弾きたいという欲求に駆られるほど、モチベーションは高揚していた。このやる気を、なんとかレベルアップという形に結び付けられるといいのだが。とにかく今は、あのスタインウェイと、すばらしい音楽仲間に、感謝の気持ちでいっぱいの、タワシなのであった。ロシア・ピアニズム名盤選 44::モーツァルト:幻想曲 ハ短調 K.396/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第15番≪田園≫ メンデルスゾーン:厳格な変奏曲/シューマン:クライスレリアーナ☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.19
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ついに、上野の文化会館(注:@4階鑑賞室)での最後のオフ会の日となった。いろんな思い出のあるスタインウェイとも、今日でお別れ。見学にしておけばよかったけれど最後に「弾き納め」がしたくて弾き参加にしてしまった。しかも予定のオリジナルアレンジが間に合わず、曲を変えてわずか数日。いくら短かくて技術的にはたいしたことのない曲とはいえ、ここまで速攻で本番に臨むのは初めて。間に合うのだろうか?この会場で最後の会ということで、もう少し参加人数多いと思ったのだけれど、体調不良などでキャンセルする人も多く意外と少人数。でもお目当て(?)の双子姉妹(プロのピアニスト!)もそろって来てくれたし、個人的に親しいマイミクさんたちの演奏も楽しみだ。マイミクのKさんは今回が初演奏、曲はシューマンの「飛翔」。緊張しているのか何回か弾きなおす場面はあったけれど、曲想をよく掴んだ心のこもった演奏には好感が持てる。ついで同じくマイミクのS氏が、マリーアントワネットの時代の音楽だという無名の作品を披露してくれた。クープランを思わせるロココ調の曲でなかなか面白かった。S氏は本当にレパートリーが広い。次いで超絶技巧派のT氏が、なんと暗譜で、ラヴェルのスカルボを鮮やかに弾ききって、一同は唖然として(?)聴き入っていた。よく動く指もすごいが、あの暗譜能力はまさに驚異。こんなすごい演奏の次に私ですか?はあ~。2曲用意したショパンのマズルカ、最後までどっちにしようか迷ったけれど結局第2番(作品6の2)のほうを弾いた。結果は・・・やはり練習期間が短すぎたのだろうか、練習の成果を半分も出せず、わずか2ページ、2分少々の小品なのに「こんなはずじゃないのに」という箇所が続出。ミスタッチは仕方ないとしても、もう少し大胆に弾きたかったなあ。もうひとつの候補曲のほうがまだ多少練習期間が長かったので、そっちにすればよかった。それにしても前回の日記に書いた{不安}はやはり的中してしまった。曲が短すぎて、エンジンがかかったころには曲が終わりという事態に、今回も見事に陥ってしまったのである。長い曲を弾けば避けられることだけれど、タワシは長い曲が弾けない人間である。「弾きなれていないピアノでも、即座にその特徴を掴んで対応する」この課題は今後も続きそうだ。〔オフ会日記、まだまだ続きます。今回はここまで!〕↓マイミクさんが熱演した「飛翔」の楽譜はこちら。♪PP-169 全音ピアピース シューマン:飛翔 全音楽譜出版☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.18
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明日のオフ会に備え、やっぱり一度はグランドピアノを弾いて鍵盤の重さに慣れておきたかったので、スタジオに行ってきた。ウチの電子ピアノは安物で、鍵盤があっけないほど軽いので、久々のグランドピアノを1時間弾いただけでかなり指の運動をした気分。弾いた曲はショパンのマズルカ。2番(作品6の2)と15番(作品24の2)をメインに数曲。明日はこのうちのどちらかを弾く予定。たぶん2番になるかなあ。どちらにしても演奏時間は2分強。ようやくエンジンがかかったころに曲終了という、今までの悪しき慣例を打ち破れるのだろうか?さらに…雰囲気はだいぶつかめてきたけれど、例によって確実さにあまりに欠ける私の演奏。多少のミスは仕方ないけどやっぱりもうちょっとはミスタッチ減らしたいなあ。一時間の練習時間なのに息抜きがしたくなり、シャンソン(オーシャンぜリゼなど)や唱歌(猩猩寺の狸ばやしなど(笑))まで弾いてしまった。こんな曲を弾いてもやっぱりグランドは気持ちがよい。童謡と唱歌(2)☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.16
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結局いろいろ迷った末、明後日はショパンのマズルカから1曲弾くことにした。ここのオフ会の持ち時間は一人10分以内、曲は1曲だけと決められている。マズルカはたいてい演奏時間2,3分だから、あっという間に終わってしまう。せっかくスタインウェイが弾けるチャンスなのに、ちょっともったいないかな、と思わないでもないが、背伸びして長い曲を弾いて自滅しても空しいだけなので、自分らしく行こうと思う。昨日はマズルカ集の楽譜をぱらぱらめくりながら手当たり次第に7,8曲弾いてみた。オフ会の演奏曲はほぼ決めているが、なんとなくいろいろ弾いてみたい気分だったのだ。日記を書くように、筆の赴くまますらすらと書きつけたであろうショパンのマズルカは、彼のピアノ曲の中では間違いなく易しい部類に属するのだろう。少なくとも譜面の上では。明後日演奏予定の曲も装飾音を別とすれば八分音符までしか出てこない。すっきりシンプルな楽譜は、バイエル終了程度の力量でも十分に弾きこなせそうに見える。実際タワシにも初見でそれなりに弾ける曲がちらほら。といっても全集のCDを持っていてよく聴いているので実際は耳で覚えているのだろうけど。しかしこんな楽譜の易しさとうらはらに、音楽的に魅力的に弾くのはなかなかハードルが高くもある。特に、マズルカをマズルカらしく弾くのは日本人にはとても難しいといわれているそうな。独特のリズム、アクセントを、はっきり特徴づけながら、しかも音楽として自然な流れで表現するのは、実際難しいなあと感じる。3拍子の曲といえばなんといっても代表格はワルツである。ショパンのマズルカの中にはワルツととても近い性格のものも多く、私などが弾くとほとんど区別できなかったりする。でもまあとりあえず、私の演奏、活気というか覇気というか、とりあえず勢いのようなものだけはあるような・・・。明後日は上野での最後の回にふさわしく、豪華メンバーによる聴き応えある曲がいっぱいなので、自分の演奏は早々に済ませて、鑑賞モードで楽しむとしますか。(また前回と同じことを言っているような???)ショパン:マズルカ全集☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.15
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オフ会5日前。とうとうブラームスのオリジナルアレンジ(タンゴバージョン)は当日には間に合わない、と見切りをつけ、コミュの掲示板に書き込んだ。重圧から解放されてずいぶん身軽になった気がする。その代わり、こんなに切羽詰った中で代替曲の選曲を強いられてはいるのだが。タワシは独学の分も含め、ポピュラーピアノ暦のほうがずっと長いので、本当はポップスやジャズ(といっても「ジャズもどき」だけど)のほうがクラシックよりずっと自由に弾ける。でも今回文化会館のスタインウェイを弾き収めと言うことで、やっぱりクラシック、それもピアノの響きを味わえる曲を選びたいと思っている。結局はショパンあたりに落ち着くんだろうか?このコミュではじめて弾いたのがショパンのマズルカだったので、最後もマズルカで閉めるのも悪くないなと思う。今日は仕事がお休みなので、歯医者の通院を間に挟んで、候補の何曲かを弾き比べてみているところ。ただ、自分の今の気持ちを一番託せる曲ということでいえば、グリーグの叙情小曲集から「郷愁」「故郷にて」あたりも捨てがたいなあ。故郷でがんと闘病している父のことを思って、胸いっぱいになって弾けなくなる惧れもあるから、ちとマズイかなあ・・・ショパン:マズルカ全集1☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.13
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今度の土曜日は、通称「上野のコミュ」のオフ会。とても残念なことだが、実は今回が、東京文化会館(といってももちろんほーるじゃありません。4回の資料室の隣の鑑賞室という部屋)での最後の開催になるそうだ。何を隠そう、タワシが初めて参加したピアノサークルがここ。心臓が飛び出しそうなくらいバクバクして、遠目にもわかるくらい手も足も震えて、演奏にならなかったのを覚えている。でも私のピアノライフの再スタートに、大きな役割を果たしてくれたこの会場とピアノ。もうすぐお別れとは、さびしい限りだ。もちろん会自体はこれからも会場を移して続くので、タワシもこれまでどおり参加していこうと思っているが。このオフ会の魅力は管理人さんの人柄や、個性豊かなメンバー(中には下手なプロよりよほど感動的な演奏で、お金を払っても聞きたいと思うピアノを聴かせてくれる人たちも!)もさることながら、なんと言っても「無料でスタインウェイが弾ける」ということだった。交通も至便で、こんないい条件のところは今後ももう見つからないだろうなと正直思う。が、意外にも、タワシがスタインウェイを弾いたのはこの会場が初めてではない。8、9年前のことになると思うが、私が当時所属していたキリスト教の教会(プロテスタント)のクリスマス集会が水戸市であり、そこの会場として借りた音楽スタジオに、なんとスタインウェイがあったのだ。水戸の信徒リーダーがスタジオのオーナーと個人的に知り合いで、安く借りれたらしい。タワシは教会の奏楽者なのでスタインウェイを弾く恩恵にあずかった。生まれて初めて弾く名器!(クラシック音楽鑑賞歴は長いので、スタインウェイが一流のプロがみんな弾いている立派な楽器だということは当然知っていた)音大のピアノ科出身の若い女性牧師が、先に試し弾きして、「このピアノはジャズ向けに調律してあるようだから、タワシさんには弾きやすいはずよ」と言う。そういえば、壁にはジャズ、フュージョン系のセッションのポスターも貼ってあったなあ。そういう方面の利用者が多いのかしら。そして・・・ドキドキのスタインウェイ初弾きの瞬間!「私のような素人が弾いても猫に小判、普通のピアノと大差出ないサ」と弾く前はチラッと思ったりもしたが・・・やっぱり、やっぱり違う!いい音!そして何より、“こう弾きたい、という思いに、忠実に反応してくれるピアノ”、というのが第一印象だった。クリスマスソングの伴奏はもちろん、集会開始前や休憩時間のBGMも含めてたっぷり弾かせてもらい、思いがけない神様からのクリスマスプレゼントになった。また来年もこの場所で、と願ったが、このスタジオにはもう行く機会さえなかった。そして・・・時は流れ、上野の文化会館、鑑賞室のスタインウェイをこれまでに数回、弾かせていただく恩恵にあずかったわけだが、それも今回が最後。実はブラームスのハンガリー舞曲第4番をタワシ自ら「タンゴバージョン」にアレンジした曲を弾こうと思っていたが、どんなにがんばっても間に合いそうもない。当日の曲目変更はこのコミュでもよくあることなので、今回は無理せず仁他の曲にしようかな。タワシらしさがよく出せて、<音楽の喜び>をみんなと分かち合える曲にしたいなあ。ってこんなこと5日前になって言っている私って、ノンキすぎ~!?今日中には最終決定したい。と言いつつ最後のあがきでブラームスを一回弾いてみたりも・・・↓これはポピュラーな連弾用の楽譜。もちろん参考にはしているが・・・【kzxeu7t】【送料無料】ブラームス:全音ピアノライブラリー ハンガリア舞曲集[連弾]☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.12
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親知らずの抜歯は無事終了し、経過はきわめて良好。正確には抜歯というより「残根処理」だったようだ。親知らずは虫歯でぼろぼろになっており、かけらだけが残っていたらしく、それを除去したので、出血も痛みも少なくて済んだ。が、昨日は大型台風接近による気圧低下で、めまいを起こすなど、体調不良になり、結局ブログも更新できずじまい。しかし今日は台風一過とともに体調もアップ!というわけで今夜はガッツリ練習できた。J.C.バッハのソナタのおさらい。自分としてはかなり先日のミニレッスンで学んだ成果が出てきたと思うんだが、客観的にはどうだろうか? 早くきいてもらいたい。ショパンのマズルカ作品24の2は、昨日から練習を始めた“新曲”まだまだ譜読み段階。そしてその後は久々にシャンソン・タイム。パリのお嬢さん(マドモアゼル・ド・パリ)、オー・シャンゼリゼ、スミレの花咲くころなど、親しみやすくて明るい曲を、ソロと弾き語りの両方で楽しんだ。弾き語りといってもシャンソンらしく素敵に歌えるわけでは決してなく、目的は、近い将来、シャンソンを趣味で歌っている友人の伴奏をしたいから。あとは自分の引き出しを豊かにする目的もあるかな。いろんなジャンルの音楽を演奏することで、ちょっとずつでも表現に幅が出てくれれば、と思ってる。オー・シャンゼリゼ~ベスト・オブ・ダニエル・ヴィダル / ダニエル・ヴィダル☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.08
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実は今日のタワシ、一時間後には親知らずの抜歯を控えていて、不安でいっぱいだったりする。子供の頃に歯医者で謝ってドリルで舌を削られ出血多量になった過去を持つので、歯医者にはかなりトラウマがある。でも幸い、家のすぐ近所に腕もよく良心的な歯科医があって、今年の2月からちゃんと通っているのだ。治療までの待ち時間(といっても歯科医院まで徒歩2分なのでもちろん在宅中)大好きな音楽の話でもして気を紛らわそうと思う。土曜日のアンサンブル会、期待通り楽しかった。当日集まったメンバーは7人。都内の某所の、隠れ家のような雰囲気の新しくきれいなスタジオで、ピアノ(ソロ~6手連弾まで)、アンデス(鍵盤リコーダー?)、鍵盤ハーモニカ、オカリナ、リコーダー、パーカッション各種という編成で、文字通り自由気ままにアンサンブルをエンジョイした3時間。あっというまに時間が過ぎた。やっぱりアンサンブルはいいなあと改めて思った一日だった。今回が2度目の体験になるアンデス、なかなかいい味わいの音が出るので個人的にはまってしまった。オカリナを上級機種に買い換えなくちゃと思ってたけど先にこっちを買おうかな。ピアノ連弾も日ごろ近所にパートナーがいないものだから、この時とばかり、あつかましくもお相手を所望して、ブラームスの有名なワルツなどを演奏してみた。ボッケリーニのメヌエット、モーツァルトの「アイネ・クライネ~」などの6手連弾では、初見なので当然プリモしかできなくて、楽譜は一応見てはいるもののほとんど記憶がたよりという状態で、もうここまできたら度胸のみ?である。それでも皆さんとても寛大で、しょっちゅう落ちるタワシを、暖かくフォローしてくれる。打ち上げは新宿歌舞伎町の、アジアン料理の屋台村。タワシは永遠のお子ちゃまなので刺激物が苦手で未だにおすしもサビ抜きなほどだ。しかも遺伝的に、アルコールを受け付けない体質である。でも音楽談義で大いにもり上がり、ウーロン茶で酔っ払い(?)最後は東京駅で「切符紛失騒動」をやらかした。切符は実は落としていなくて、なんと!タワシは改札を出たあとだったのだ。「お客さん、もう駅の外にいますよ」と答えた駅員さんのきょとんとした顔、当分忘れられないだろうナ…(恥)全音 こちらは連弾ピースです。♪全音ピアノ連弾ピース ブラームス:ワルツ 第15番(Op.39-15)(PDP-019)☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.06
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昨日はアンサンブルサークルのオフ会と打ち上げで大いに楽しんできた。やっぱりアンサンブル最高!詳しくレポートしたいところだが、今日は残業で疲れ果てたのでまた明日以降。こんな状態であえて今日のうちに日記を書いたのは、読者の皆様にお礼の気持ちを伝えたかったからだ。帰宅してPCを開くと、楽天から「アクセス数のお知らせ」というタイトルでメールが届いていた。 「あなたのホームページのアクセスカウンターが、 10000アクセスを超えました」だそうだ。こんなに多くの人に訪問していただき、演奏動画はおろか写真もないような味気ないブログなのに読んでいただいて、時には暖かいコメントも寄せてくださり、本当に感謝しています。今後ともタワシと当ブログをよろしくお願いいたします♪↓昨日のアンサンブル会の目玉!ぶっつけ本番であわせたラヴェルの「ボレロ」。小学時代誰もが使ったいろんな打楽器を交代で鳴らしたよ~v 楽しかったなあ・・・ボレロ~アンセルメ/ラヴェル名演集<デッカ ベスト100 ザ・スペシャル>/アンセルメ(エルネスト)[CD]☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.04
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昨夜のタワシは、人に見られたらかなり恥ずかしい格好をしてた。何しろipodをイヤホンで聴きながら、その上からヘッドホンをし、電子ピアノを弾いていたのである。mixiにはボイスというtwitterそっくりの機能があるので、この様子を実況中継してみた。そしたら予想外の大反響!中には様子を想像しただけで大爆笑、座布団3枚あげるという声も。多かったのは「耳コピをしているのでは?」という推測。だけど発想はいいものの、事実は違うのだ。mixiとこのブログの共通の読者がどれだけおられるかわからないが、mixiに先駆けてその真相をお話しよう。今日の午後、タワシはまたまた、都内某所でとあるオフ会に参加してくる。今回は、アンサンブルをメインにしたオフ会で、連弾や合奏などが企画されている。その中でグノー=バッハ作曲の、有名なアヴェ・マリアによるアンサンブル(しかも即興!)という出し物が提案されている。一台のピアノに3人が座り、真ん中の一人はソナチネアルバムにも載っているバッハ作曲の伴奏部を弾く。そしてその上(右)と下(左)の二人が即興で和声や対旋律を奏でてそれに絡んでいく。グノー作曲の旋律は、リコーダー、オカリナなどの旋律楽器が担当。タワシは高音部を担当することになった。が、もちろん即興で絡むなんて(しかも人前で!)そうそう経験あることではない。本番で固まってしまってはさすがにみんなに申し訳ないということで、事前にシュミュレーションをしてみようと思ったタワシが思いついたのが、冒頭に書いたような珍奇なスタイル、というわけだ。やってみると・・・耳の周辺が若干わずらわしいものの、ipodと電子ピアノの音はそれぞれ意外とクリアーに、しかもいいバランスで聞こえる。かくして,ipodから流れるアヴェマリアに合わせ、即興で適当に高音部をつけてみた。出来は60~70点というところかな。これといって印象に残るオブリガートをつけることも出来ず、ただ差し障りなく無難にまとめた感じ。もっとも今日の本番ではこれと同じに弾くつもりもないし、また頼まれたって同じものは弾けない。今日はまた今日の風が吹く。それが即興ってものでしょ。低音部ももちろん即興で重ねてくるし、さらに旋律楽器も加わるから、本番はどう転ぶか予測も出来ない。なんてスリリングなの!でもそれだけに楽しみでもある。メール便OK♪全音ピアノアウトレットピース 在庫限り【77】 アベマリア/グノー:ランクA☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.03
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早いもので昨日からもう10月。ブログのデザインも、秋色仕様にチェンジした。こんな季節にはやっぱり秋を思わせる曲が弾きたい。秋といったら真っ先に頭に浮かぶのがブラームスの交響曲第3番の第3楽章。往年の名画のBGMにも使われて有名な曲だ。秋は秋でも今の季節よりは、もうちょっと冬が間近に迫って草木も枯れ、寂寥感のある、「晩秋」のイメージなんだけどね。学生時代、4畳半のアパートで、見るからにおもちゃのようなラジカセで、FMからエアチェックしたこの曲のカセットテープを聴いていたことを思い出した。あのころとおなじく今も貧乏にあえいでいるタワシだが、こと音楽に関する限り、昔ほどお金もかけずに、いろんな音楽を良好な音質で楽しめるようになったのはありがたいと思う。でも・・・FM雑誌で入念にチェックして、準備万端で臨んだエアチェックの最中、雷に見舞われて散々な結果になったりした、あの時代、悪くなかったな。こんなに昔がいとしく思えるのは、自分が年を取った証拠か。そんなこともつらつら考えながら、雨の午後、例によって記憶を頼りに適当耳コピーで、ブラームスを弾いている、今日のタワシである。【送料無料選択可!】ブラームス: 交響曲第3番、ハイドンの主題による変奏曲 / サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)/シカゴ交響楽団☆ランキング参加中!いつもありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.02
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クラシックは専門外だけれど、その分私はずっと、ポピュラーピアノをやってきた。正式に習ったのは2年くらいだけれど、独学でそれなりに修練を積んだつもり。ペダルの使い方も、自分の耳を頼りに、少なくとも不自然でない程度には、できていると思う。でもクラシックのペダル使いは、難しい。特にバロックや古典派では。どんな曲を弾くにせよ「ペダルで、下手なのをごまかすことはしたくないなあ」と心の片隅でいつでも思い続けている。とりわけこの時代の曲でに関してはそうだ。でも気がつくと、自分の理想よりはずっと、ペダルに頼ってしまっている自分がいる。早いパッセージ、うまく指がまわらなくて、反射的にペダルでごまかしてしまったり。いつの間にこんな癖がついちゃったんだろう。早く修正せねば。ペダルといえば、さらにうちの楽器がしょぼいゆえのハンディも・・・タッチが本物のグランドピアノと違うのと同じくらい、わが楽器(安物の電子ピアノ)のペダルも、本物のピアノと踏んだ感覚が違う。本物のピアノでは、素人の私でさえ、意識してハーフペダルを使うことがあるけれど、この楽器じゃ、踏んでいるか離しているか二つに一つしか認識してくれないみたい。クリスチャンとして、自分に与えられているモノや、環境で満ち足りて感謝すべきなんだけど、ああつくづく生ピアノがほしい、と、ないものねだりしてしまう。せめて、いい演奏聴いて耳でも養おう♪というわけで、友人が薦めてくれたのが往年の名ピアニスト・ミケランジェリ。この人のペダルの使い方は絶妙なんだと、その友人がアツ~ク説くので今聴いているところである。大学生のときにこの演奏、確かLPで聴いてたなあ。シューマン:謝肉祭 / ミケランジェリ☆ランキング参加中!いつもおありがとうございます。あなたのワンクリックが、タワシの元気の素になります。にほんブログ村
2009.10.01
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一昨日はおまちかねのピアノオフ会の日。上野でのコミュは今回も聴き参加(見学)。それに先立って練馬区内のスタジオで マイミクのS氏とY女史から、ミニレッスンをしてもらう。ただいま練習中のヨハン・クリスチャン・バッハとスカルラッティのソナタを見てもらう。J.C.バッハは、テンポ設定が異常に早すぎる(特に第2楽章)。アクセントのつけ方が変で盆踊り音楽みたいに聞こえる(1楽章冒頭)。その他、突っ込みどころ満載の、珍妙な演奏で先生のお二人もさぞや驚いたことだろう。装飾音の演奏法などいろいろ指摘されたことがあったが、やはり各楽章のテンポ感が身に付いていなかったのが致命的。アンダンテはゆったりしたお散歩のテンポ。子供のころピアノを習ったときも確かそういわれていたのになあ。何でこんなに早く弾いてしまったのだろう。楽譜を見ると十六分音符が多くたまに三十二分音符まであるので、反射的に速い速度で弾いちゃうのかも。何はともあれ2,3楽章、もっとゆったりしたテンポ、余裕のある心で弾かなくては。後半はS氏のオカリナやY女史のアンデス(鍵盤ハーモニカとリコーダーの合いの子?のような楽器)も交えて、連弾、アンサンブルを楽しんだ。「モーツァルト連弾パーティー」という楽しい楽譜があって、それに、タワシの好きなクラリネット5重奏曲のアレンジが載っていたので、知っている曲なら何とか初見で弾けるかなあと思ったけどやっぱり甘かったか~。途中で完全に落っこちた。WHERE AM I?連弾って難しいね。簡単そうに見えても侮れないし。でも楽しい♪お付き合いくださったお二方、どうもありがとうございました。できの悪い生徒ですが今後ともよろしく。カール・ライスター(cl)/モーツァルト&ブラームス: クラリネット五重奏曲(CD)☆<にほんブログ村>ランキング参加中です。ポチっと一押し、タワシにエールを送ってね。ご意見ご感想のコメントとあわせ、24時間大歓迎で受付中です。にほんブログ村
2009.09.27
郵便局に勤めるクリスチャンのタワシにとって、毎年、クリスマスシーズンは戦場のように忙しい。教会のほうは当然のごとくクリスマス礼拝の奏楽、それに加えて特別賛美の伴奏、聖歌隊の練習などが入る。一方郵便局では、これまた当然のごとく年賀状の山に埋もれて奮戦する日々。。。教会と職場の日程を調整するだけで一苦労だったりするのである。前に日記に書いたように、タワシは今年これまで行っていた教会を離れ、今は以前よりもっとずっと小さい家庭的なグループで礼拝している。クリスマスも今までのようにイベントとして忙殺されるのではなく、本来の目的どおり心静かにイエス様の生誕を祝える日になるかなあ。それにしてもこの時期、なかなか「趣味としての音楽」に時間を割く余裕はない。でももしも機会があれば、どこかの小さな集まりで、クリスマスのスタンダードナンバーをちょっとジャジーに、ムーディーに、奏でてみたいなあ、なんて思う。というわけで昨日は、今シーズン初めて、クリスマスソング数曲を気ままに弾いてみた。電子ピアノの音色をエレピアンに設定し、ちゃんとサマになっているかどうかかなり怪しいがアドリブも入れて、「クリスマスソング」 「ハヴ・ア・メリー・リトル・クリスマス」など4,5曲を演奏してみた。クラシックをどんなにがんばってもやっぱり私はポピュラー畑の住人なのかな。久々に楽譜の束縛から解放されて、羽の生えた鳥みたいに自由に弾けて気持ちよかった。テンションコードも、以前の自分に比べたらずいぶん自在にしかも自然に入れられるようになったものだ。まだまだ無駄な音が多かったり、アドリブが何を弾いてもほとんど同じようだったり、と、課題は多いんだけれどね。それでも、この「いい感じ」を何とかクラシックにも持ち込めないかなあと考えてしまうタワシなのであった・・・クリスマス・ソング・メドレーマントヴァーニ☆<にほんブログ村>ランキング参加中です。ポチっと一押し、タワシにエールを送ってね。ご意見ご感想のコメントとあわせ、24時間大歓迎で受付中です。にほんブログ村
2009.09.24
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ロマン派大好きで、ほかの時代の曲はほとんど眼中にもなかったタワシだが、最近は少しずつバロックや古典派も見直して、自分でも弾くようになってきた。ロマン派や印象派は、初心者レベルのタワシには残念ながら技術的に歯の立たない曲が多すぎて、挫けた、というのが実のところ一番大きな理由だったりするけれど、それでも弾かず嫌いだったジャンルに、意外な楽しみを見つけていくのは気持ちのいいものだ。少しずつ自分の世界が広がっていくような気がする。こうなるとやっぱりいずれは、古典派の最高峰といわれるモーツァルトも、本気を出して取り組んでみたいなあ、とチラッと思ったりもする。私はモーツァルトの音楽がなくなったら生きていけないと思うような、熱烈なモーツァルティアンでは決してないけれど。イ短調のソナタ(K310)一楽章のさわりだけ、ためしに弾いてみた。ピアノサークルのオフ会や、地元のピアノ教室の発表会などでも、よく耳にする曲。モーツァルトには少ない短調の曲特有の、ほのがいパトスのようなものが、ピアノ弾きの心を惹きつけるのかなあ。でも本当に、モーツァルトはボロが出やすいとよく言うけれど、真実だなあと思う。【送料無料】全音 モーツァルト・ピアノソナタ 演奏の手引き 形式の分析による☆<にほんブログ村>ランキング参加中です。ポチっと一押し、タワシにエールを送ってね。ご意見ご感想のコメントとあわせ、24時間大歓迎で受付中です。にほんブログ村
2009.09.23
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ビンボーな上、手狭なワンルームマンションに住んでいるタワシ。実を言うと、何を隠そうマイ楽器といえば、安物の電子ピアノとキーボードが一台ずつである(哀)。せめて電子ピアノのグレードアップくらいしたいなあと思いつつ、生きるためにもっと必要なものは次から次へと出てくるのである。実は去年までは、所属していた教会にカワイのコンサートグランドがあって、礼拝の奏楽練習はもちろん、ポピュラーやクラシックの練習もさせてもらっていた。実際のところ、その練習でタッチの感覚を維持していたようなものだ。しかし事情があって、今年の初めその教会を離れることになった。もちろん一番つらいのは、ともに労苦を分け合った教会のスタッフや信徒仲間との別れだったが、弾きなれた教会のピアノとさよならすることも、悲しく寂しいものだった。(今も時々、教会で以前のようにグランドピアノを弾いている夢を見る)それ以来、たま~にスタジオを借りて弾く以外は、生ピアノを弾く機会はほとんどなくなってしまった私、一番懸念することはタッチが汚くなってしまうことである。ブログでも以前に書いたことがあるかもしれないが、私が社会人になりたてのころ2年ほど師事したポピュラーピアノの先生には、ことあるごとにタッチの大切さを強調され、仕込まれた。おかげで「初心者級のレベルにしてはずいぶんときれいなタッチだね~」と言ってもらったこともあったっけ。でもそれもなんだか遠い昔のことになってしまったような気がする。たぶん電子ピアノにしては最低ランクの私の楽器だが、それでも「リバーブ」という機能がついている。ホールやステージで演奏しているような残響効果をつけるものでリバーブの種類(ルーム、ホール、ステージ)や深さを調節できる。分かりやすく言えばカラオケのエコーのようなものか。リバーブをつけると実際かなりいい音に聞こえるので弾いていて心地よい。でもこんなことで気持ちよくなること自体、音楽をやるものとして情けないことかも。よくピアノ習いたての初心者が、サスティンペダルを踏むと上手に聞こえるような気がして、音もろくに聴かずに踏みっぱなしにして踏んでいるのに遭遇するが、心理的にはそれに通じるものがあるような。いろいろ書いたが時々スタジオでグランドピアノを弾かせてもらうのが現実的な対処方法だな。今日明日仕事が連休なので行ってこようっと。たまにはショパンでも弾いてみますか。(ワルツとかマズルカの簡単なのしか弾けないけど・・・)ショパン:全音ピアノピース2週間マスター 14 別れのワルツ(遺作)Level C☆<にほんブログ村>ランキング参加中です。ポチっと一押し、タワシにエールを送ってね。ご意見ご感想のコメントとあわせ、24時間大歓迎で受付中です。にほんブログ村
2009.09.21
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今度の土曜日に、東京で久々に某ピアノサークルの練習会に参加し、メンバーの皆様のご指導を仰ぐ予定。しかし父の入院手術で気もそぞろな日々をすごした後、実家に5日間の里帰り中は楽器そのものが(電子ピアノはおろか、「まとも」なキーボードも)なかったし、帰ってきてからは職場が残業モード連続で疲れきってしまい、練習する気力が湧かない。というしだいで究極の練習不足。なんだか恥をさらしに行くようで気が重い。一週間で何とか持ち直せるか。ささやかな臨時収入があったので、いっぺん市内のスタジオでグランドピアノ弾かせてもらおうかな。モチベーション上げなくては!そしてその次の週(10月3日)は、私が副管理人を勤めさせていただいている、ミ○シィ内の別のピアノコミュの例会。こちらはあくまでアンサンブルをメインにしているのが特徴だ。上に書いたような事情でとてもそこまで気が回らない状態だったとはいえ、会場(メンバーの希望で、ドラムの使えるバンド用の部屋)を押さえるのをすっかり忘れてしまっていた。副管理人として、至らないこと、この上なし!慌てて心当たりのスタジオに電話をかけるが、土日はやっぱり早く埋まるようで第一希望の場所は取れなかった。それでも何とか予約を取り、ほっとしたのもつかの間、あとで改めてスタジオのホームページを見てみるとその部屋にはローランドの電子ピアノしか設置してなかった。管理人さんと話し合いの結果、今回はドラムなしという方向に決め、結局こういうオフ会に慣れた知り合いに会場探しの依頼をした。(最初から、詳しい人に素直に助力を求めればよかったのよね)この間、お子さんの運動会で多忙だった管理人さんを、携帯やメールで大いに煩わせてしまった、至らない副管理人・タワシである。さて、昨日はヤーネフェルトの子守唄という曲をはじめて弾いてみた。知名度の低いこの作曲家のなかにあっては唯一知られている小品かも。いかにも北欧の曲らしい、ほの暗い叙情が、一度聴いたら忘れられない印象を残す美しい曲である。↓はこの作品の他、メリカントやカスキ、クーラなどの心温まる小品が収められた、北欧小品集のベスト盤とも言うべきCD。 北斗のピアノ / 館野泉☆<にほんブログ村>ランキング参加中です。ポチっと一押し、タワシにエールを送ってね。ご意見ご感想のコメントとあわせ、24時間大歓迎で受付中です。にほんブログ村
2009.09.20
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里帰りの疲れがいまいち抜け切っていないが、とりあえずは元気で、いつもどおりの日常が戻ってきた。郷里では、日曜日に地元の教会で礼拝後にピアノを弾かせていただいた(賛美歌の伴奏)ものの、家では、唯一の楽器であるおもちゃのキーボードが不調で、すさがの私も触る気にもなれず・・・5日間のブランク(!?)を取り戻すべく、ピッチを上げるべきところかもしれないが、相変わらずなったりマイペースのタワシなのであった。こんな気分のときは癒し系のクラシックが聴きたいし、弾きたい。というわけでメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」から「夜想曲」を、今回もまた、記憶たよりの耳コピで弾いてみた。原曲では4本のホルンが奏でるゆったり息が長くて、とても美しい主題。ピアノで雰囲気を出すのは結構結構難しいかも。とくにピアノは持続音が苦手なので、伸ばしたいところで、音が伸ばせない。こういうときはトレモロにするのが普通かなあ。でも残った指で旋律を弾くのがきついしなあ。結局キーボードで弾くことにした。「ブラスアンサンブル」として何種類カプリセットされているうち一番メローでマイルドな音色を選んでみたら意外といい感じ。ちなみに「真夏の夜の夢」でダントツで有名なのは、言うまでもなく「結婚行進曲」だ。教会の友人の結婚式で何度弾いたことだろう。たぶん7,8回は経験あるような・・・。でも個人的にはあまりこの曲好きでないのだ。特に理由はないけれど。メンデルスゾーンは好きな作曲家の一人なのにね。ユニバーサルクラシック クーベリック/メンデルスゾーン:真夏の夜の夢☆<にほんブログ村>ランキング参加中です。ポチっと一押し、タワシにエールを送ってね。ご意見ご感想のコメントとあわせ、24時間大歓迎で受付中です。にほんブログ村
2009.09.18
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昨夜遅く、つくばに戻ってきた。結局、両親のためにキーボードを奏でるという計画は実現できなかった。実家のキーボード、「おもちゃのような」というのを通り越し、「完全におもちゃ」に過ぎないひどい音で、しかもスピーカーが不調でガリガリ音のほうが演奏している音より大きいのでは、どうがんばっても「雑音」でしかないという状態だった。その分、父とも母ともじっくり話ができた。今回はこれが神様のご計画だったんだと思う。父の様態も良好で、(病気が病気だけに不安はあるけれど)とりあえず私もいつもどおりの日常が戻ってきそうだ。今日から仕事。そして5日間でなまった(?)腕を取り戻さなくちゃ。ところで、ipodだが、バッテリー切れで帰りは聴けないかなと思ったけれど(実家にパソコンがないから充電できないのだ)、乾電池式の充電器があるんだね~。東京の大きな家電店で、初めてその便利グッズ(!)の存在を知って、帰路もTX(つくばエクスプレス)の車中では音楽を聴きながら帰ることができた。↓そのとき、おもに聴いていたのがこのCD。アシュケナージは私にとってはいつも安心して聴ける演奏家の一人である。 (CD)ウラディーミル・アシュケナージ(p)/DECCA Best 100 51::ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第17番≪テンペスト≫・第21番≪ワルトシュタイン≫・第26番≪告別≫☆ご無沙汰してました。久々の更新です!これからもよろしくお願いします♪にほんブログ村
2009.09.16
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実家への里帰りを前に、予想外の事態が発生。宅急便で送ろうと思っていたキーボードだが、なんと大きさ制限に引っかかってしまい送れないことが判明したのだ!縦、横、幅の合計が確か170センチをこえると、宅急便やゆうパックとしては扱ってもらえないという。宅急便でない普通の荷物扱いとなると、富山まで送るのはかなり割高。泣く泣く今回の計画を断念した。実家にはほとんどおもちゃのようなキーボードが一台あるのみ。何が弾きにくいといって、「タッチレスポンス」の機能がないのが一番イヤだ。強弱まったくでないからはっきり言って、誰が弾いてもどう弾いても、ほとんど大差ないのではという気がする。ミスタッチの山でも、タッチだけは厳しく仕込まれてきた私なのに~でもこうなったからには、あのおもちゃみたいな楽器でやれるとこまでやるっきゃない!旅に備え IPODにお気に入りのCDをインポートする作業中。実家にパソコンがないので充電をどうしたものか。↓ただいまインポート真っ最中なのがこれ。私のは別の編集の盤だけど。グリュミオーの美しい音色、歌心あふれる演奏、若いころからずっと大好き♪楽器は違っても目標にしたい~ユニバーサルクラシック グリュミオー/ラロ:スペイン交響曲☆<にほんブログ村>ランキング参加中です。帰省中更PCのない環境に行きますので、しばらく更新はお休みします。忘れ去られませんように!クリックしてやってくださいね~♪にほんブログ村
2009.09.10
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大腸がんの手術のため入院していた実家の父が、おととい無事退院した。病気が病気だけにこれで完治で万々歳というわけには行かず、これからが闘病第2ラウンドの父。そして看病の疲れと今後のことをあれこれ悲観的に考える悪い癖で心身ともに参っている母。今度の週末から4泊5日で帰省する私、どれだけ二人の力になってあげられるんだろうか。そんな私にある友人が勧めてくれたのは、<両親の好きな曲をピアノで弾いてあげたら?>ということだった。ピアノの腕はいつもこのブログでも告白しているとおり、いつまでたっても初心者レベルから一向に出てない私だが、でも「技術ではない何か」を感じてくれる人も多いのが私の取り柄(?)!心を込めて奏でれば絶対、両親にも思いは届くんじゃないかなと思う。でも問題は実家にピアノがないこと。誰も弾く人がいないんだから、私が家を離れた時点で売ってしまったのは当然なのだが。カセットにでも録音して聴いてもらうかな、と思ったがカセットレコーダーは行方不明になって久しいし、デジタルレコーダーを買おう買おうと思いつつまだ変えていないし、で、録音機器がない!スタジオで練習したついでにラジカセやMDを借りる手もあるのだが。ウチで日ごろ使っているポータブルのキーボードを私の帰省に合わせて宅急便で送るという方法もあるなあ。これなら向こうで両親の希望を聞きながら、臨機応変に対応できるし。安物とはいえ、タッチレスポンスの機能もあるので、実家のおもちゃのキーボードよりは格段にましだ。うん、ちょっと面倒だけれど、そうしよう!母の好きな曲は「渡る世間は鬼ばかり」のテーマ曲らしい。私、このドラマをまともに見たことがないのだが、さすがに羽田健太郎さん作曲のテーマは超有名曲だから記憶にある。それを頼りに弾いてみたら、あら~、意外といい感じにサクサクと弾けるではないか!がんばって練習すれば、母も多少は驚くかな。肝心の父は、あんまり歌番組もドラマも見ない人だから、好きな曲が何なのかよくわからない。とりあえず、スポーツ中継をテレビで観戦するのが趣味だから、各局のスポーツテーマでも練習しておくか~。実はNHKのスポーツテーマ(「スポーツマン行進曲」というらしい)は昔「ネタ」として練習したから少々は弾けるのだ。クラシックの演奏はまったく冴えない私だが、たいしたレベルではないとはいえ耳コピの能力と、いろんなジャンルの曲を広く浅く弾く「雑食志向」は、こんなときには役に立つもの。渡鬼のテーマは、↓のような楽譜も出ているみたいだが、今回は自分流のミミコピで弾かせてもらおう。羽田健太郎 プレイズ「星に願いを」「渡る世間は鬼ばかり」☆<にほんブログ村>ランキング参加中です。ポチっと一押し、タワシにエールを送ってね。ご意見ご感想のコメントとあわせ、24時間大歓迎で受付中です。にほんブログ村
2009.09.07
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